東京とNew York のアートビートも
青銅器は中国を代表する工芸品のひとつとして、実に3千年以上の歴史を誇っています。特に古代の青銅祭器が有名ですが、中世以降も様々な作品が製作され、そのうちのいくつかは花器として日本にもたらされ珍重されました。本展では多様な金工作品をご紹介します。
【画像:(c) 泉屋博古館 】
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2008年03月15日 ~ 2008年04月20日
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