間芝勇輔 「我目」
パンタロン
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間芝は具体や抽象を自由に行き来するような線を描き続けています。彼は絵を考え描いているとき、おでこが開くような何かを感じるといいます。そのおでこにあらわれる「我目」で見るフィールドには、小さく大きく、遠く近く存在する線が描かれています。今展では新作の平面作品をはじめ、映像作品による空間インスタレーションを発表いたします。
メディア
スケジュール
2008年05月17日 ~ 2008年06月01日
間芝は具体や抽象を自由に行き来するような線を描き続けています。彼は絵を考え描いているとき、おでこが開くような何かを感じるといいます。そのおでこにあらわれる「我目」で見るフィールドには、小さく大きく、遠く近く存在する線が描かれています。今展では新作の平面作品をはじめ、映像作品による空間インスタレーションを発表いたします。
2008年05月17日 ~ 2008年06月01日
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