アート・トーク 知的ワンダーランドとしてのミュージアム
国立国際美術館
このイベントは終了しました。
第一部
京都造形大学による美術館調査発表 10:30〜
第二部
「動物園の存在意義」 13:30〜
坂東元(旭川市旭山動物園副園長・獣医)
パネルディスカッション
「美術館という社会的装置」 14:15〜
坂東元(旭川市旭山動物園副園長・獣医)、逢坂恵理子(森美術館プログラム・ディレクター)、加藤種男(アサヒビール芸術文化財団事務局長・横浜市芸術文化振興財団専務理事)、建畠哲(国立国際美術館館長)
第三部
来場者を含めたオープンディスカッションと質疑応答 15:30〜
いすれも定員120名(事前申込み優先・当日参加可)
※講堂にて
メディア
スケジュール
2008年02月10日 10:30~16:15