松林豊斎 展
京都タカシマヤ美術画廊
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1950年に十四世長男として生まれ、74年武蔵野美術大学を卒業後陶芸の道に進み、90年に十五世を襲名。本年は、松林が陶芸に取り組まれてから40年の節目にあたる。茶所・宇治の地で、茶の緑を美しく見せる茶碗、茶人の用にかなった茶道具の真髄を極めるべく、土と炎に向き合っておられる先生の新作80余点を展観。
メディア
スケジュール
2013年06月12日 10:00 ~ 2013年06月18日 16:00
1950年に十四世長男として生まれ、74年武蔵野美術大学を卒業後陶芸の道に進み、90年に十五世を襲名。本年は、松林が陶芸に取り組まれてから40年の節目にあたる。茶所・宇治の地で、茶の緑を美しく見せる茶碗、茶人の用にかなった茶道具の真髄を極めるべく、土と炎に向き合っておられる先生の新作80余点を展観。
2013年06月12日 10:00 ~ 2013年06月18日 16:00
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