児島塊太郎 「陶芸十種十作展」
京都タカシマヤ美術画廊
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1947年洋画家児島虎次郎の孫として岡山県高梁市に生まれ、藤原啓(人間国宝)一門に入門し、藤原敬介氏に師事された先生は、総社市三須に天子窯を築いて制作活動を続けてこられました。現在は高島屋をはじめとして全国各地で個展を開催されており、また倉敷芸術科学大学副学長として後進の指導・育成、地域の芸術・文化の発展にあたられております。今展では「十種十作」と題し、壷・花器・台鉢・花生・板皿・茶陶・うつわ・皿・香炉・陶画の十種に、それぞれ十作ずつ新作を発表いたします。
メディア
スケジュール
2014年05月14日 10:00 ~ 2014年05月20日 16:00
最終日は16:00まで