「1945年±5年 激動と復興の時代 時代を生き抜いた作品」展
兵庫県立美術館
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1940年から1950年までという、戦中・戦後を貫く時代にスポットを当てた展覧会。日本の近代史の中でもっとも激動の時代といえるこの時期に、美術家はどのような表現をおこない、社会とどのような関係を持ったのでしょうか。時代の大きな渦に巻き込まれながらも様々な動きがみられたこの頃の美術の領域を、約70名の作家、約200点の作品によって振り返ります。
[関連イベント]
「学芸員による解説会」
日時: 6月25日(土)16:00~ 約60分
「ミュージアム・ボランティアによる解説会」
日時: 会期中の毎週日曜日 11:00~ 約15分
場所: レクチャールーム
定員: 100名
※詳細は公式ホームページよりご確認下さい。