「海に生きた人びと - 漁撈・塩づくり・交流の考古学 - 」展

大阪府立弥生文化博物館

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日本列島では、海を生活の場とする人びと、「海民」が活躍し、歴史を動かす原動力となった。展示では弥生時代を中心に、縄文時代から古代までの漁撈(漁業)・塩づくりといった海での活動の技術的な変化や 地域的な多様性と、海が結ぶ地域間の交流を出土資料から明らかにする。考古学から海民文化の鮮明な姿を描き出したい。

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スケジュール

2017年10月07日 9:30 ~ 2017年12月03日 17:00

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