「高見島 - 京都 : 日常の果て」

京都精華大学 ギャラリーフロール

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本展は、瀬戸内国際芸術祭2016での高見島プロジェクトのエッセンスを紹介するものです。毎回100万人を集める芸術祭で、高見島の地域性と実直に関わりながら、創造的な視点や手法で島の魅力と課題を伝えてきた作家たちの仕事を、ホームグラウンドにて展観します。
【関連イベント】
オープニング・イベント
・2017年6月16日(金) 16:30~18:00「アーティスト・トーク」
 会場:ギャラリーフロール
・2017年6月16日(金) 18:15~「レセプション」
 会場:京都精華大学 iC-Cube
・2017年6月16日(金) 19:30~「MuDA パフォーマンス」
 会場:京都精華大学敷地内

APP ARTS STUDIO「水無月のふるまい」
APP ARTS STUDIOが制作した小さなおくどさん(かまど)で季節の和菓子(水無月)を振舞います。申し込み不要。
日時 : 6月18日(日) 11:00~15:00
会場 : ギャラリーフロールとその前庭

「高見島を知る」ツアー
出品作家や関係者と共に高見島を訪れる1泊2日ツアー。通常の観光や芸術祭で訪れるだけでは触れることが難しい、島のディープな側面を体感。
日程 : 7月1日(土) ~ 2日(日)
定員 : 10名
料金 : 7,000円程度(宿泊代・3回の食事込み、交通費別)
※予約につきましてはホームページをご覧ください。

アセンブリーアワー講演会 今福龍太「群島からみた世界 ―ガラパゴスからヤポネシアまで」
『群島−世界論』の著者である文化人類学者・今福龍太氏にお話しいただきます。本学教員で高見島に深く関わってきた内田晴之、吉野央子とクロストークも。
日時 : 7月14日(金) 15:00~17:00
会場 : 京都精華大学 友愛館Agora

メディア

スケジュール

2017年06月16日 11:00 ~ 2017年07月15日 18:00
6月16日(金)は14:00開館、6月18日(日)は開館

アーティストレセプション 2017年06月16日16:30 から

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