「DESIGNEAST 05 CAMP in Kyoto」京都の元廃村大見村で開催!

国際的なデザインイベント「DESIGNEAST」、日本各地を旅する今年のテーマは「CAMP」。2014年7月26日・27日に開催します。

In ニュース by Mitsuhiro Sakakibara 2014-07-13

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グローバルなゲストと先鋭的な問題設定で知られる関西発の国際企画「DESIGNEAST(デザインイースト)」。大阪で“状況の創出”と“コミュニティの創造”を目的とし、デザイン、インテリア、建築などの分野で活躍する5人の実行委員が中心となり、2009年にスタート。「世界のEAST・大阪から、国際水準のデザインを」をテーマに、多彩なゲストを交えたトークセッションやワークショップなどを開催してきた。

第6回目を数える2014年の「DESIGNEAST 05」は、全体テーマを「CAMP」とし、これまでの「迎え入れる」定住型から「お邪魔する」移動型として、個々の地域で独自のテーマを掲げ、日本各地を旅していく。

「SURVIVAL」をテーマとして7月5日6日に開催された浜松では、市内にある立体駐車場の利用頻度の低い二つの階を舞台に、「生きのびること」にまつわるトーク、ワークショップ、BBQなどが行われた。

京都では7月26日(土)27日(日)に開催。市内中心部から車で1時間、京都北部の山間地である大見村を舞台にする。

テーマは「MOVING DAY」。私たちが現地で何かをつくる際、都市部のホームセンターで材料を買い、レンタルした車でそれを大見まで運んでいるという現状が、今回の舞台とテーマの背景となっている。「1日村民」になることで、普段当たり前のものとしている人や物の移動を問いなおしていきたい。オリエンテーリング、晩餐会、キャンプファイヤー、トーク、発酵サイダーやカレーづくり、野良仕事などを予定。夜通しの企画だが、日帰りも可能。

◯概要
「DESIGNEAST 05 CAMP in Kyoto – MOVING DAY – 」

日時
:2014年7月26日(土)27日(日)
会場
:大見新村/京都市左京区大原大見町231
1日村民税(参加費)
:10,000円【定員50名につき要予約】
※現地には参加者用の駐車場はありません。
※日帰り可:希望の方は事前にお知らせください。
※三食付き
※DESIGNEAST 05 CAMP in Kyoto限定「CAMP BOOK – 村民の栞 – 」付き
主催
:DESIGNEAST実行委員会
家成俊勝(建築家、dot architects共同主宰)/原田祐馬(デザイナー、UMA/design farm代表)/多田智美(編集者、MUESUM代表)/水野大二郎(デザイン研究者、慶應義塾大学SFC専任講師)/柳原照弘(デザイナー、teruhiro yanagihara/代表)
共催
:DESIGNEAST京都実行委員会 RAD(川勝真一/榊原充大/木村慎弥/本間智希/佃哲朗) 、永谷聡基、大貫茜
協力
:大見新村プロジェクト
デザイン
:三重野龍
助成
:おおさか創造千島財団
ウェブサイト
http://designeastxkyoto.com

申し込み方法
・「info@radlab.info」までメールを送る
又は
・「Peatix」ページよりチケット購入を行う
 http://designeastxkyoto.peatix.com

Mitsuhiro Sakakibara

Mitsuhiro Sakakibara . 建築や都市のリソースを利用して暮らし働く人の声を集め、彼らへのサポートを行う。個人として取材執筆、翻訳、改修協力、ネットカフェレポート等を実施。また、多くの人が日常的に都市や建築へ関わる経路を増やすことをねらいとし、建築リサーチ組織「RAD(http://radlab.info/)」を2008年に共同で開始。建築展覧会、町家改修その他ワークショップの管運営、地域移動型短期滞在リサーチプロジェクト、地域の知を蓄積するためのデータベースづくりなど、「建てること」を超えた建築的知識の活用を行う。 ≫ 他の記事

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