TANTO TEMPOの過去イベントのリスト
以下はTANTO TEMPOで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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所幸則 展
本展は、所幸則による写真展です。 [関連イベント] 「写真家・所幸則氏によるトーク」 日時: 3月12日(土)16:00~ 参加費: 1000円詳細 »
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「モダニズムへの道程 - 写真雑誌『白陽』に見る構成派の表現 - 」 展
大正期の写真雑誌「白陽」は、神戸で写真館を営み写真家として活動していた淵上白陽(1889~1960)が発刊していた芸術写真誌です。刊行期間は1922年から26年の5年間でしたが、増刊号を含めて、現在4…詳細 »
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「TANTO TEMPO 8」 展
Gallery TANTO TEMPOでは、年末恒例のグループ展を今年も開催しています。「TANTO TEMPO 8」と題した今年のプログラムは、Review Santa Feから3名、六甲山国際写真…詳細 »
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Patrick Taberna 展
Gallery TANTO TEMPOでは、2008年以降3回目の展示となるPatrick Tabernaの写真展を開催しています。今回は初めてのモノクロの作品。プリントサイズも小さく気品のある作品で…詳細 »
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「MIZO」展
Micro Landscapeというジャンルで溝を被写体として撮影している大口勝弘の写真は、撮影場所から手法、そしてイメージの処理に至るまでとても手数がかかっています。隅々まで見渡せる視界の良さや、手…詳細 »
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土田ヒロミ 「砂を数える」展
1976年から1989年にわたって群衆を撮り続けた氏の代表作となる写真シリーズは、群衆のなかの一人ひとりを砂にたとえてイメージ上で数えてみせる。写真は当初のものから最終的なものまで、時間とともに少しず…詳細 »
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保坂昇寿 「SAKURA」
保坂昇寿のSAKURAは、現実の桜に比べても、より深い記憶の淵に私たちを導く。世界がいかに困難に満ちていようと、それでも私たちがこの世界に引き留められていることを思い知らせてくれる。詳細 »
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「TANTO TEMPO 7」
5名の作家による写真展です。詳細 »
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「SHAKAI」
2011年3月11日に発生した大震災で多くのものが人々のいのちとともに海に流された。それらは遠く異国の地に流れ着いたり、時を経てまた舞い戻ってくるものもある。千村明路は2008年、茨城県の海岸で海に漂…詳細 »
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藤原敦 「南国頌」
雑誌アスファルトの重要な仕事を終え、写真家・藤原敦の真の探究が始まった。このシリーズは自らのルーツをたどる旅と言える。そして祖父の幻影をたどる仕事だ。藤原は鹿児島と沖縄に刻まれた祖父の痕跡を丁寧にたど…詳細 »
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フランシン・フライシャー 「Swim」
フランシン・フライシャーによる作品の展示。詳細 »
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大和田良 展
大和田良による写真の展示詳細 »
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デヴィッド・シャリオル 「ISOLATED BUILDING STUDIES」
デヴィッド・シャリオル は名門アメリカ/シカゴ大学の社会学部の大学院生です。彼はアメリカの都市の辺縁にある孤立した建築物に着目して、それらの建物と都市の興隆・衰退の過程に視点を向けて研究を行っています…詳細 »
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「"The Wind of Santa Fe" - サンタフェの風 -」展
7人の写真家による写真の展示 [出展アーティスト] 前田みつ、Motohiro Takeda、竹本英樹、荻野直之、山縣勉、鈴木光雄、渡部さとる詳細 »
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「TANTOTEMPO Collection 2013」
Gallery TANTO TEMPOのコレクション展を開催します。 [出展作家] Patrick Taberna, Meg Birmbaum, Osamu James Nakagawa, 渡…詳細 »
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ディーナ・リトフスキー 展
Dina Litovskyはウクライナ出身の写真家である。2001年に渡米、アメリカの大学で心理学を学んだあと、写真に転向。ニューヨークヴィジュアルカレッジでMFAを取得する。彼女の得意とする作品は、…詳細 »