ギャラリー・ノマルの過去イベントのリスト
以下はギャラリー・ノマルで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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木村秀樹「Period 7: Charcoal / Future」
ギャラリーノマルで2015年より始まった、木村秀樹の70年代から現在に至る仕事を4年間計7回の会期(Period)で開催するプロジェクト、"Project Periods"。最終回となる今展では、フィ…詳細 »
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「AllStars」
総勢24名の現代美術作家が共演!新作を中心とした新春にふさわしい豪華グループ展です。 出展アーティスト:木村秀樹、植松奎二、片山雅史、中川佳宣、中原浩大、伊庭靖子、今村源、名和晃平、稲垣元則、田中朝…詳細 »
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木村秀樹「Period 6: Squeegeeing」
ギャラリーノマルで2015年より始まった、木村秀樹の70年代から現在に至る仕事を4年間計7回の会期(Period)で開催するプロジェクト、"Project Periods"。今回のプロジェクトでは、木…詳細 »
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渡辺信子「Beyond - Beyond Color and Space - 」
渡辺の作品は、様々な色の綿布を木枠に張りこみ、それらを複数組み合わせて作られます。今回の個展では同シリーズに併せ、現在渡辺が新たな素材表現として積極的に用いているステンレスの彫刻作品も発表。作品は全て…詳細 »
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池垣タダヒコ「リボンと角柱」
ギャラリーノマルでの2年振り2回目となる今回の個展では、腐食させた銅板を組み立て彩色を施した立体作品、また版画やドローイングとスナップ写真を組み合わた新シリーズの平面作品など、新作と近作を併せて展示い…詳細 »
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植松奎二 「見えない重力」
常に高い意識と衰え知らずの情熱をもって新たな表現に挑む植松奎二。本展では木材とロープのみで構成された迫力あるインスタレーションと、10mもの長さとなるドローイング作品を中心に、植松が長年追求している「…詳細 »
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韮澤アスカ 「ORIGIN」
世界各国、その土地土地の暮らしや文化をインスピレーション源に、細密に計算された色相と執拗なまでに反復と拡張を繰り返す描画で高い注目を集める韮澤アスカ。 本展では、2016年夏から約半年間にわたる南ア…詳細 »
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「Spring Collection」
本展は、ギャラリーノマルと縁深い7名の作家によるグループ展「Spring Collection」です。 ギャラリーが作家に提示したテーマは“春”というシンプルなもの。池垣タダヒコ、今村源、植松奎二、…詳細 »
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中原浩大 「Educational」
つねに“おもいもよらぬ試み”を仕掛け、美術の枠組みにことごとく一石を投じてきた中原浩大。80年代から変わることなく真摯に美術と向き合う姿勢、そして産みだされた作品は、各時代を通してアートシーンに多大な…詳細 »
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木村秀樹 「Period 4 : Chestnut Park / Pool」
昨夏より始まった、木村秀樹の70年代から現在に至る仕事を4年間計7回の会期 (Period)で開催するプロジェクト "Project Periods"。 このプロジェクトは時代を超えてなお色褪せるこ…詳細 »
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永井英男「エンドルフィン」
本展のテーマである脳内モルヒネとも呼ばれる「エンドルフィン」は、楽しい想像をする時や自己実現などの際に放出され、鎮痛、脳の活性や精神的ストレスの解消に効果があると言われます。永井は2006年の不慮の交…詳細 »
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田中朝子 「♭」
同時出版の初写真集“♭”(フラット)と呼応しながら展開する田中朝子、2年振りとなる個展。会場では写真集の中に登場する幾つかの作品をラージスケールで展示。作品は壁面に直接貼り付けられ、徹底的にモノとして…詳細 »
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木村秀樹 「Period 3: Fragments」
20代の頃から国際的な版画展に出品し多くの賞を受賞、国際的に高い評価を獲得している、日本を代表する画家/版画家、木村秀樹。彼の70年代から現在に至る仕事を、4年間計7回の会期(Period)で開催する…詳細 »
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Cheng Ting-Ting : Moving Forward
ヨーロッパやアジアを中心に様々な展覧会・アートフェスティバルへの参加、また2015年に行われた「ASIAN CREATIVE AWARDS」での受賞など、目覚ましい活躍を続ける、台湾出身の現代美術作家…詳細 »
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「Sequence - Drawing」展
作家活動の開始より四半世紀、つねに変わらぬ姿勢で自己と対峙し、写真や映像、ドローイング等のメディアを用いて作品の制作を続ける稲垣元則 。アウトプットの技法に合わせ3回に分けて開催して、各技法の特徴を顕…詳細 »
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「Sequence - Movie」展
作家活動の開始より四半世紀、つねに変わらぬ姿勢で自己と対峙し、写真や映像、ドローイング等のメディアを用いて作品の制作を続ける稲垣元則 。アウトプットの技法に合わせ3回に分けて開催して、各技法の特徴を顕…詳細 »
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稲垣元則「Sequence - Photograph」
稲垣元則の視点を巡る、連続した3つの個展の1回目となります。“写真 - 映像 - ドローイング”不可分な行為の繰り返しの先に見る未開の地平。つねに変わらぬ姿勢で自己と対峙し、写真や映像、ドローイング等…詳細 »
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金村仁 「Shadow Dance」
ある操作を加えることによって生みだされるイメージの変容に興味を抱き、作品制作・発表を続ける現代美術作家・金村仁。近年では身体をモチーフに、回転や反射といったごく単純な働きかけを行うことで実像と虚像の境…詳細 »
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「Calculation of Image - 3 × 4」展
"Calculation of Image"を直訳すると「イメージの算定」。この言葉の通り、今展では素材となるイメージ(絵、写真、映像など)に加えられる演算操作が表現の中心となっています。各作家ともに…詳細 »
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「MORI・Thomas Neumann・ISHI」展
ドイツ在住の現代美術作家トーマス・ノイマン初個展です。昨年10月に出版したばかりの写真集『The Japanese Series』より、初公開となるラージスケールの収録作品を展示します。山水画のように…詳細 »
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「共生/寄生 - Forest - 」展
近年、独自の生態系を持つ菌類に興味を持ち多数の作品を発表している今村源と、動物の頭部等をモチーフに細密な毛並みで覆い施された作品を制作する東影智裕。ともに「世界を分け隔てる曖昧な境界」を視覚化・作品化…詳細 »
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片山雅史 「楽園へ/メメント・モリ」
「見ることとはなにか」という根源的な問いかけに端を発し、視覚と視覚以外の知覚との関係性や、視覚が認識されるプロセスについての考察と探求を、1980年代より作品制作を通して続けている片山雅史。5年振りと…詳細 »
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木村秀樹 「Period 2: Waterbird / Tulip」
20代の頃から国際的な版画展に出品し多くの賞を受賞、国際的に高い評価を獲得している、日本を代表する画家/版画家、木村秀樹。70年代のPencilシリーズ等で得た評価に驕らず、80年代に入ってからも多様…詳細 »
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「Period 1: Pencil / Frosted Glass」
20代の頃から国際的な版画展に出品し多くの賞を受賞、国際的に高い評価を獲得している、日本を代表する画家・版画家の木村秀樹。今回のプロジェクトでは、作品全体の中から11のシリーズを選び、当時と同様ないし…詳細 »
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「HEX」展
展覧会タイトルである「HEX」は、hexagon(六角形)の短縮語。パターンを繋げることによって無限に広がり続ける六角形は、彼の作品に特徴的にみられる、終わる事のない世界への「展望」を象徴するイメージ…詳細 »
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「Vacuum」展
オリジナル、複製という物事の捉え方への再考から、本質を探り出すべく、「薄さ」や「反復」といった手法を用いて、一見するとリアルでも感覚的に違和感が残るような立体や平面作品を制作する大西伸明。ときに意表を…詳細 »
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池垣タダヒコ 「Mixta Celebración 非日常 - 祝祭と混沌 - 」
池垣タダヒコによる平面と立体が対になった作品を中心にした個展。 [関連イベント] Opening Talk & Music 「非日常 - 祝祭と混沌 - 」 日時: 4月18日(土)…詳細 »
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「版画工房ノマルエディション展 1989-1999 Nomade + Art」
版画工房ノマルエディションの設立から10年の間に制作した中より厳選した版画作品を展示。これまで発表機会の少なかった貴重な作品を含め、版画工房としてのノマルの仕事を紹介します。 [出展アーティスト…詳細 »
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中川佳宣 「原器 - Origin / Figure - 」
中川佳宣による彫刻作品の展示。 [関連イベント] トークイベント 日時: 2月7日(土)18:00- 会場: ギャラリー・ノマル 出演者: 中川佳宣、奥村泰彦(和歌山県立近代美術館)、林…詳細 »
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松井智惠 「a story - とんがり山 - 」
松井智惠によるシルクスクリーンの作品の展示。 [関連イベント] 即興Live 「a story - four seasons」 日時: 1月16日(金)19:30- 会場: ギャラリー・ノ…詳細 »
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能勢伊勢雄 「ティンクトゥーラ展 - ゲーテ色彩論から - 」
ゲーテの「色彩論」を展覧会のテーマとし、ワークショップ及びコンセプト作品を展示。 [関連イベント](要申し込み) 公開レコーディング Tinctura 日時: 12月6日(土)17:00- …詳細 »
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能勢伊勢雄 「ゲーテ形態学から」
ゲーテ研究者としても知られる能勢伊勢雄の、ゲーテの「形態学」を軸にした写真作品を展示。 詳細 »
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「FACTORY HOUSE」
NOMARTの実験工房 「FACTORY HOUSE」のスタートを記念し、アーティストとのコラボレーションによるオリジナル・オーディオ・システムを展示します。 詳細 »
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「Speaking Sculpture」展
第一線で活躍する現代美術作家たちが「音」をテーマに作品を制作。音の鳴る彫刻、音を感じさせる彫刻等、「音」の概念を打ち破る作品を展示。音楽領域のアーティストとのコラボレーションも予定されています。 …詳細 »
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「Favorite Books - 59名の“Favorite”展 - 」
アート、音楽、デザイン、文学、建築など様々な領域で活躍する59名の方々に「好きな一冊」を選んでいただき、その本をイメージしたブックカバーや自身の創造を加えた"Favorite Book”を制作・出品い…詳細 »
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渡辺信子 「In-Between」
木枠に単色、あるいはストライプ柄の綿布を張り、単純明快な構成からなる作品の制作を長年に渡り取り組んでいる作家、渡辺信子。視覚的な柔らかさと緊張感を合わせ持った彼女の作品は国内外で高く評価されており、国…詳細 »
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大島成己 「haptic green」
近年、より活発に国内外で発表を続けている大島成己。今展は写真集「Naruki Oshima haptic green」の国内での出版を記念して開催する、1週間限りの特別展となります。オリジナルプリント…詳細 »
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田中朝子「travel」
日常的な視点から捉えた些細な錯覚(ズレ)を、写真・版画や立体作品ほか、多様な手法によって繊細に、また大胆な発想で表現する作家、田中朝子。今展では「旅」をテーマに、独自の視点で切り取った日常の一コマを白…詳細 »
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「木村秀樹のいない木村秀樹展 - Layering - 」
出品作家:伊庭靖子 / 上原 徹 / 大島成己 / 大西伸明 / 児玉太一 / 田中朝子 / 田中栄子 / 三宅砂織 / 芳木麻里絵。70年代より現在に至るまで、現代版画における代表的な作家の一人とし…詳細 »
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植松奎二 「見えない軸 - 距離と角度 - 」
今展では「重力と螺旋」の場をテーマに、ダイナミックで緊張感のある植松作品の醍醐味が存分にご堪能いただける展示となります。昨年10月に中原悌二郎賞を受賞し、さらに高い意識と情熱をもって新たな表現に挑む植…詳細 »
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ティンティン・チェン 「I know what you are trying to say II」
台湾の現代美術画廊 "Galerie Grand Siècle (新苑藝術)"とギャラリーノマルによるエクスチェンジ・プログラムを行います。今回ノマルで個展を開催する作家、Ting-Ting Chen…詳細 »
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稲垣元則 + トーマス・ノイマン 「Water and Plant」
稲垣元則とドイツ人作家、Thomas Neumannの2人による、「水」と「樹」を題材とした写真展を12月7日から来年1月18日の期間、開催いたします。2人ともこれまで写真以外に映像、ドローイング、イ…詳細 »
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大島成己 「緑の触覚」
大島成己による視覚を揺さぶる大作の写真作品の展示。当画廊では2年振りの個展となる今展では、前回の個展より取り組んでいる新たなシリーズ“haptic green”のテーマをより深化させた大作が発表されま…詳細 »
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Yukio Fujimoto + .es 「ZBO」
ZBOとは? 亜鉛メッキ鋼鈑を使って作られたバケツ(OBAKETSU)と、オルゴールを組み合わせた藤本由紀夫のマルティプル作品。藤本選曲による100曲のオルゴールは一旦解体され、再度別々の楽曲と偶然の…詳細 »
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中原浩大 「What do you draw in addition?」
幻の特大ドローイング作品が登場!つねに“おもいもよらぬ試み”を仕掛け、90年代から現在に至る現代美術作家に多大な影響を与え続けているアーティスト、中原浩大。 今展では、中原の本質に迫る重要な手掛りと…詳細 »
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安慶田渉 + 今村遼佑 + 舟田潤子 「seed」
外部キュレーターを招聘し、若手作家とともに企画・開催した展覧会「ノマル・プロジェクト」。2001年より2007年まで計4回に渡り行った同企画展からは、現在国内外で活躍中の名和晃平、中西信洋をはじめ、稲…詳細 »
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稲垣元則 「427 Drawings」
今展では過去から現在に至る数千枚にのぼるドローイングの中から427点を稲垣の視点でセレクト。イメージの選択、順番を編集し、ギャラリーの壁全面をB4サイズのドローイングで埋め尽くす。その展示では1点1点…詳細 »
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稲垣元則 「distance」
オープニングパーティ 5月31日(土) 17:00〜詳細 »
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中西信洋 「Halation」
オープニングパーティ 3月22日(土) 17:00〜詳細 »
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名和晃平 「TORSO」
オープニング・パーティ 2月9日(土)17:00~ 詳細 »
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ログズギャラリー 「827 DRIVES」
ログズギャラリー(浜地靖彦、中瀬由央)は車・シトロエンXM-Xに搭乗者2名(または1名)を乗せ、独自の音響システムによる“サウンド=車の走行音”とともに夜の街をクルージング、車内という限られた空間で視…詳細 »
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中川佳宣 「ROOTS 光の根」
オープニング・パーティ 11月17日(土) 17:00〜詳細 »
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田中朝子 「pool」
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北城貴子 「Remain in Light」
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片山雅史 「皮膜 - 千の光」
オープニング・パーティー:2007.5.12(土)17:00 ギャラリートーク(中井康之+片山雅史): 2007.5.12(土)18:00詳細 »