アートスペース余花庵の過去イベントのリスト
以下はアートスペース余花庵で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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郷加奈子『手刺繍で描く「広重の浮世絵」と「京都名勝」〜』
郷加奈子さんによる「手刺繍画展」が開催されます。今展ではオリジナル作品である金戒光明寺山門や高台寺、南禅寺、法然院、善峯寺など京都の名勝の手刺繍画のほか、20年かけて仕上げた大作、歌川広重の「東海道五…詳細 »
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ぼむ漫画展
漫画家集団「ぼむ」に参加しているヒトコマ漫画を手がける作家8名によるグループ展です。 【関連イベント】 トーク「ヒトコマ漫画とぼむの47年」 日時:2018年3月16日(金)18:00〜19…詳細 »
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「第1回Frame2016 絵画展 京都造形芸術大学通信教育部洋画コース 2016年度卒業生」展
京都造形芸術大学通信教育部洋画コース 2016年度卒業生31名による絵画展。 [出展作家] 秋庭節子、井上さだ子、今岡 聡美、岩﨑久美子、岩山幸子、大石麻美、太田恭子、大野正美、木村伸子、根東亜佐…詳細 »
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古賀くらら 展
日本画家・古賀くららさんによる個展が開催されます。古賀さんは、天然素材の紙と顔料をもちいて古典技法を活かした現代日本画の制作を続けられています。今回の展示会では、日本画と写生約15点を展示予定です。各…詳細 »
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「花綵-HANAZUNA-それぞれの花想い」
発足5年を迎える花綵(はなづな)によるグループ展が開催されます。前期(13日~15日)は、プリザーブドフラワー展示販売、後期(16日~18日)は生花展示が行われます。詳細 »
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奥田玄輝「日常は、美しい。」
奥田玄輝による書道作品を展示します。詳細 »
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「錦織の装い展 - 光峯の織物美術 - 」
織物美術家龍村光峯と後継龍村周による錦織作品と小物類の展示販売を行います。詳細 »
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「慈悲の実践 大西良慶和上の志業 同和園の百年をみすえる」
良慶和上の歩みのご紹介をはじめ、写真や書写など、その想いに触れる作品を展示予定です。詳細 »
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「京都ツキーノ展」
「ツキーノ」はデザイン会社ライフルック・コーポレーションのレザーブランドエ房として設立しました。生見司のWステッチによる完全手縫いにこだわった鞄づくりの技術とデザインを活かし、世界的な最高品質の皮革素…詳細 »
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from GARDEN -botanical colors- 「植物が秘めた美しい色を 現代のファッションと して身に着ける」
from GARDENの作品は、工房のある京都府山城地域で育った四季折々の植物をメインに使い、1点1点草木染されています。松本陽菜さんは、30年前から草木染の研究を重ね「四季の草木染 野の花工房 」を…詳細 »
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P×G×F「古布の洋服展」
アートスペース余花庵にて、古布リメイク服のブランド『P×G×F』主催の展覧会「古布の洋服展」を開催致します。 『P×G×F』代表の岡村福子氏は京友禅の工房で彩色の仕事をした経験を活かして15年程前か…詳細 »
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「吉井宏男 作陶25周年記念展」
奈良・談山神社山麓の大自然で教鞭を執りながら、休暇中は作陶を楽しみ暮らす余技の極みをご覧ください。詳細 »
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「第31回 国創展」
本展では様々なジャンルの作品が展示されます。詳細 »
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「ダニエルケリー絵画展」
ダニエル氏はこれまで日本で暮らす中で得たインスピレーションを、絵画の平面性にとらわれない独自の手法で描きだしてきました。 今展覧会中に誕生日を迎えるダニエル氏は「70歳を迎えても、子どものようにあり…詳細 »
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京都工芸繊維大学 伝統の虫vol.10 「EDGE 伝統工芸の先鋭」
伝統工芸を現代の生活にどのように取り入れることができるか、というテーマで職人の協力のもと作品制作や展示を行ってきた〈伝統の虫〉プロジェクト。学生一人ひとりが伝統工芸に対して「デザイン」という新たな角度…詳細 »
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「日本の伝統工芸 鍋島緞通の世界」
およそ350年前、江戸時代寛文年間にシルクロードを通り中国を経て、長崎に緞通の技術が伝わりました。鍋島緞通の素材は全て木綿で1段づつ織り上げています。伝統を受け継ぐ織元の作品が展示販売されます。詳細 »
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「Lovely Sorcery -素敵な魔術-」
立命館大学映像学部の学生によるクリエイターのグループ "the Room of Art Museum(RoAM)"によるグループ展が開催されます。それぞれの作品が相互に関連づけられていたり、展示会全体…詳細 »
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「第16回 颯々展」
本展では日本画,創画会会員ほか8名のグループ展を開催いたします。詳細 »
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「Crosswinds Flower arrangement - 道 - 」
英国で出会った何気ない花のある生活を友人達に伝えたくて始めた花アレンジメント教室も今年で25年目を迎えました。 この節目に余花庵の素敵なギャラリーをお借りして、クロスウィンズ教室の辿ってきた軌跡と共…詳細 »
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「パステル画と漆の二人展『みんなの願いは平和と幸福』」
この度はパステル画作家・中山みきこ氏と漆職人・西村圭功氏による二人展を開催致します。詳細 »
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「HANKEI500m history&collection 2011>>2016」展
自分たちの足でリサーチし、「この人はすごい!」と思った人を取材する。こだわりある京都人の1人として、自分たちが満足し得る雑誌を作りたい!そんな思いで創刊したのが、ハンケイ500mです。取材した職人さん…詳細 »
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「第19回 水谷喜美子 個展」
水谷喜美子による絵画作品の展示です。 「人生を振り返り、改めて絵を描くことに深く携わってきたかと思います。今一度歩みを止め、前を見て尚、美を求める旅を続けるつもりです。それは祈りに似て・・・・エール…詳細 »
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漫画家集団ぼむ「わかる人にしかわからない漫画展2」
漫画家集団ぼむによる1コマ漫画の展覧会です。1枚の絵とわずかなキャプションだけで内容を把握するにはそれなりに受け手の知識量と感性が必要なものです。そういう意味では1コマ漫画はどこかでクイズ的な要素を含…詳細 »
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京都漆器青年会 平成28年度展覧会「いつか、さいごの一杯」
いつか迎える「さいご」の時に、あなたならどのような器を選びますか?本展では、「さいご」をキーワードにして、それぞれの作家が想像したラストシーンを飾る器をそのシーンの説明とともに展示。器を鑑賞するだけで…詳細 »
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篠原ユキオ 「HITOKOMART 2016」
本展は、漫画家・篠原ユキオによる個展です。ペンと水彩で描くのがほとんどの小さなサイズの1コマ漫画とは少し距離を置き、大きな画面だからこその面白さが生かされたユーモアたっぷりの作品が紹介されます。詳細 »
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杉森康彦 「洛中洛外之情景・二〇一六年秋」
本展は、杉森康彦による個展です。美的空間を意識して造られた風景があるのが京都。守り続けられてきた風景は、それぞれの時代の人間の美意識の変化にも耐え、先人が「後世の人々へ」という感情が兆す魅力的な場所で…詳細 »
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池端邦輔 油彩画 展
池端邦輔による油彩画の展示です。詳細 »
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「from GARDEN -botanical colors-」展
草木染の作品を展示した松本陽菜の展示です。詳細 »
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「Japanese Art ~漆×革~」
讃岐漆芸作家の山下亨人氏とレザークラフト作家の藤本玲湧氏による共催展「Japanese Art ~漆×革~」を開催します。詳細 »
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浅野裕尚 「大きな羊」
本展は浅野裕尚の個展です。詳細 »
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Sidd Murray-Clark 「Ecstatic Zero」
Sidd Murray-Clarkによる展示となります。詳細 »
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熊野淸貴 「これから。」
熊野淸貴は2016年5月より滋賀県高島市マキノ町在原688に民芸・工芸ギャラリー「梨の實」を開設、制作活動として、綴織・動物ひと形化・麻を用いた乾漆や漆工を手がけています。本展は、熊野にとっての「これ…詳細 »
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杉森康彦展 「洛中洛外之情景 2016年春」
その時代に生きる人のことだけではなく、過去・現在・未来に生きる人の、心の連鎖のなかで培われた「風景を造る」という審美的感覚が活きている京都。本展では、そんな京都の美しい風景を杉森の心の目が捕らえた一瞬…詳細 »
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「藤井智美 日本画展 -小さな生命と自然- 」
遥かな地平線を眺めながら風の中で写生すると、日本の風景を描いていても、チュニジアとアルジェリアの国境辺りで寒さに震えながら写生していた感覚がよみがえり、重なっていくという藤井智美。視界に飛び込んで来た…詳細 »
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大重博光 展
大重博光によるステンドグラスパネル展です。詳細 »
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「日本の伝統工芸 鍋島緞通」展
遥か昔、中近東で絨毯として育ち やがて東方の島国日本に伝わって独特の姿で今も織り継がれる、鍋島緞通の展覧会です。詳細 »
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漫画家集団ぼむ 「わかる人にしかわからない漫画展」
漫画家集団ぼむによる1コマ漫画の展覧会です。1枚の絵とわずかなキャプションだけで内容を把握するにはそれなりに受け手の知識量と感性が必要なものです。そういう意味では1コマ漫画はどこかでクイズ的な要素を含…詳細 »
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「京都工芸研究会設立記念 京都の工芸・逸品展」
京都工芸研究会は、金工、漆器、団扇、竹工、茶道具、陶磁器、内装工芸、版画、仏壇・仏具、人形、表装、木工、香、文化財修復等の伝統的な工芸分野で構成されています。異業種間の技術交流により、新しい工芸品の開…詳細 »
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木下誉國 「樹々楽々」
木下誉國による彫刻作品の展示です。詳細 »
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「yui - 結びから生まれる文様の美 - 」
オリジナルの着物・帯・小物等のデザインから絵付け(素描き友禅)を手がける松田京子による着物の展示です。詳細 »
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篠原ユキオ 「HITOKOMART展 in KYOTO」
「HITOKOMART」は「ヒトコマ漫画」と「ART」をくっつけた篠原ユキオの造語です。ペンと水彩で描くのがほとんどの小さなサイズの1コマ漫画とは少し距離を置いて、大きなキャンバスにアクリル絵の具で描…詳細 »
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「京の伝統産業わかば会 初めての展示販売会 - 和華波 the first step - 」
様々な作家による伝統工芸品の魅力を伝える展示です。 [出展アーティスト] 野中智史、林民和、吉村百恵、小嶋俊、池内真広、森紗恵子、山本果奈、山元桂子、森愛鐘、加藤友理、川勝五大、杉村陽子、高木望…詳細 »
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中田亘 「庭と陶器の織りなす世界」
庭師の藤井辰男がギャラリー内に作庭した庭の中で、陶芸作品を展示。詳細 »
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牛丸好一 「四神・四季・鳳・風」
永年にわたり石刻の調査研究や拓本の収集などを通じて、前衛書家として書を追求して来られた牛丸好一氏の京都では40年ぶりとなる書作展。昨年の兵庫県文化賞受賞に続き、かつて書論を学んだ京都にて新作を発表致し…詳細 »