福住画廊の過去イベントのリスト
以下は福住画廊で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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富田菜摘「Long Long Time Ago」
金属廃材で制作する富田菜摘の個展です。関西では初お目見えの恐竜たちが画廊内を闊歩する予定です。詳細 »
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原口みなみ「ハイ・ヌーン・カウンター」
原口みなみによる個展が開催されます。下地にアクリルを使い、モチーフは油彩で表現した作品約20点とコラージュ数点が展示されます。詳細 »
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しんぞう「最後は自由になる」展
しんぞうの二度目となる個展が開催されます。詳細 »
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三澤浩二 「置き去りにしていた 偶然」
当画廊で初個展となる三澤は、山口県在住の中堅作家です。常に新しい表現を模索して活動し、今回は偶然性をテーマとした作品20Fから150F、小品を約20点発表する予定です。詳細 »
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徐庸宣「MY PLACE」
徐庸宣(ソ ヨンソン)による個展が開催されます。独特な色使いとタッチによる作品の数々。ドローイングも初めて出品されます。詳細 »
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尾崎実哉「屑+屑+Ozaki」
今回は木彫から離れ、全作品を金属で作り上げた立体作品の発表です。 捨て去られた素材から生まれた作品の数々。尾崎実哉の新しい表現を、是非ご高覧いただきたいと思います。詳細 »
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松岡亮「何も知らず、空で描く。」
松岡亮の個展が開催されます。詳細 »
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時末はるな 「a Day in Our life」
本展では、時の巡り、命の循環など「まわるもの」をテーマとして制作されたドローイングを発表します。近年は、国立能楽堂より依頼されたチラシ等、イラストの仕事も精力的にこなしており、作品に加えグッズも一部展…詳細 »
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香月美菜 「憧憬 - あとr - 」
本展は香月美菜による個展です。綿布にアクリル等を一気に引き延ばし描かれたエネルギー溢れる平面作品12点が展示されます。詳細 »
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町谷武士 「ひょいとあらわれる - bob bob - 」
本展は町谷武士による個展です。木を素材に、その他に粘土や鉄などを組み合わせアクリルでペインティングした立体作品、約15点が展示されます。詳細 »
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古川樹 「ここからはじめよう」
本展は古川樹による個展です。近年海外からも注目が集まる友禅染の技法で制作されたPOPな作品が展示されます。詳細 »
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原口みなみ 「雨粒のしっぽ」展
今春、京都芸大大学院を卒業したばかりの新人アーティスト・原口みなみによる展覧会です。詳細 »
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崔石鎬 「山と森」
崔石鎬の個展となります。今回は鉛筆による、平面作品のみの発表です。いつもの木彫作品とは異なる表現ですが、根本にある自然への感謝、畏敬という姿勢は変わりません。詳細 »
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尾崎実哉 「怪しさを纏う」
福住画廊で3回目の発表となる今回。木に加え銅、錫、鉛を使った新しい作品の展示です。詳細 »
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「へどろの中の宝石」展
「私の中に、へどろのような沼がある。それを覗き込み、掬いとる。その中に、宝石が眠っている。」時代の変化とともに、日々さまざまなものが私の中に流れ込み、知らぬ間に私は変容していく。その心の奥に潜んでいる…詳細 »
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富田菜摘 「おとなの大運動会」
日常の様子をさまざまな競技に見立てて制作したレリーフを中心に展示しています。詳細 »
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「僕じゃない君へ」展
町谷武士による、古材等を使ったプリミティブな作品の展示です。詳細 »
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古川樹 「おとなになりなさい」
古川樹は、友禅染を駆使し、様々な自分自身を表現しています。詳細 »
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尾崎実哉 「 What a creatures!」
尾崎実哉は斧を使って叩くという独特な方法で、木を変化させていきます。パワフルなインスタレーション作品の展示です。詳細 »
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時松はるな「きみの顏が好きだ」
時松はるなによる作品の展示。詳細 »
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「On The Bottle」
アーティストが絵を描いたボトルをおよそ100本展示。詳細 »
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町谷武士 展
町谷武士による作品の展示です。詳細 »
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崔石鎬 展
崔石鎬による作品の展示詳細 »
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古川樹 展
テキスタイル作家、古川樹による作品の展示 [画像: 古川樹]詳細 »
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徐庸宣 展
徐庸宣による作品の展示 [関連イベント] オープニングパーティー 日時: 5月12日(月)17:00〜19:00詳細 »
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富田菜摘 「Wonder Jungle」
富田菜摘による作品の展示。詳細 »
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町谷武士 「BOYS' LIFE」
町谷武士による作品の展示。詳細 »
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Kujira 展
今回のKujira展は、”現代アートと遊ぶ”がコンセプト。古いモノ、新しいモノ、どちらも時代(toki)を超える展覧会。詳細 »
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日高光晴 展
日高光晴は、現在大阪にて活躍中のグラフィックデザイナーです。 今回の展覧会は、キャンバス作品を中心に和紙にプリントなど彼の感性と技術を多様な角度から楽しめる展示内容になっています。 「見て、感じ、…詳細 »
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黄絢可 「27」
今回の彼女のテーマは「i らしく」。 「愛らしく・私らしく」、物事を素直に繊細に受け止め、自分を偽らず表現する。 彼女が感じ伝えたい想いが伸びやかに表現された作品の数々を展示。 ティーパー…詳細 »
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岡田大由 「相聞往來」
「相聞」とは、古代・中世に詠まれた和歌の種類の一つで、人と人との間で唱和・贈答された歌のことです。もともとは「消息を通じ合う」という意味で、男女関係におけるものが主ですが、家族や朋友、その他の関係にお…詳細 »
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kujira 展
Kujiraでは、日常使いの骨董たちが、時代を超え用途を変え個性的なスタイルで生き続けています。手描きによる豆皿は一枚一枚が異なる味わいを持ち、宙吹きのガラスは手仕事の良さを実感できます。詳細 »
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ルオー 展