ozasa_kyotoの過去イベントのリスト
以下はozasa_kyotoで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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吉増剛造 展
「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」の関連企画「KG+GALLERY」として、「吉増剛造」展が開催されます。 [関連イベント] 「建畠晢+吉増剛造 対談」 日時: 5月5日(土・祝)16…詳細 »
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村上友晴 展
村上友晴による個展が開催されます。村上は、油彩、木炭、アクリルなどを時間をかけて塗り重ねる独自の手法で絵画の制作を始めました。独特なモノクローム絵画が展示されます。詳細 »
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「はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト成果展 『語りがたきものに触れて』」
はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトは、福島県の文化や自然の豊かさの再発見と、2011年以降に福島がおかれた状況への文化的アプローチによる共有と発信を目的とし、2012年から活動しているアートプロジ…詳細 »
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岡崎和郎 「HISASHI」
岡崎和郎による個展が、京都では10年ぶりに開催されます。この展覧会では、岡崎和郎が60年代より「御物補遺」という独自の概念による一貫した制作活動と並行して、1977年頃より現在まで制作を続けている「H…詳細 »
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瀧口修造+岡崎和郎 「マルセル・デュシャン生誕130年記念 二人展」
本展は『マルセル・デュシャン語録』「檢眼圖」をはじめ、瀧口、岡崎のデュシャンに関連する作品など約40点を展示し、生誕130年の幕開けを慶賀するとともに、改めてデュシャンに対する二人の傾倒ぶりや、二人の…詳細 »
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横溝美由紀 「集積・」展
彫刻家・横溝美由紀は時空間と光にこだわったインスタレーション作品を得意としてきた作家です。平面という形式は絵画と言えますが、横溝にとって絵画は彫刻。彫刻を制作する手法でつくる横溝の絵画は、描くというよ…詳細 »
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「O JUN 松井智惠」
西陣織会館 西館へ移転する「ozasa_kyoto」のオープン企画として二人展「O JUN 松井智惠」を開催。本展が京都で初の展覧会となるO JUNは新旧のリトグラフを、松井智惠は新作の油絵を出展。本…詳細 »
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ニールズ・カーステン 「Here Are The Keys」
ニューヨーク在住、ドイツ人作家ニールズ・カーステン個展となります。カーステンは版画の原版は印刷のためのツールとしてだけではなく、それ自体が独創的な彫刻オブジェとして成り立つと考えています。作品は簡潔で…詳細 »
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西村雄介 「DAYSCAPES」
本展は、西村雄介による展示です。太陽は、地球との位置関係により、また、季節、天気、そして時間によって様々な色の光を放ちます。日々の太陽光の色の変化の過程は、その日固有なものであり、二日として同じものは…詳細 »
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八木夕菜 「ひとつになる世界/崩れゆく世界」
本展は、八木夕菜による展示です。世界各地で撮影した写真を、アルゴリズム建築の手法を使って視覚的に融合することで見えてくる世界は、以前にも増してひとつになろうとしています。「森と建築 − 自然と人工」。…詳細 »
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国谷隆志 「Re-」
国谷隆志は、自身で加工するネオン管によるインスタレーションをはじめ、素材を変えながらも彼の根本的な興味とコンセプトである「人間と空間の関わりが齎す意識世界の変容」をテーマに制作活動を続けています。それ…詳細 »
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横溝美由紀 「DWELL」
1994年、多摩美術大学彫刻科を卒業後、様々な素材を使用し精力的にインスタレーション作品を国内外で数多く発表してきた横溝美由紀。ここ数年は平面作品を主に制作してきました。本展覧会では立体作品2点「To…詳細 »
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古川弓子「灰かぶり」/ マキカオル「Between Mirrors」
NY在住のマキカオルと、東京とNYで作家活動を続けている福島出身の古川弓子による企画展覧会。古川弓子の新作インスタレーション『灰かぶり』は、2003年に「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」に…詳細 »