高台寺掌美術館の過去イベントのリスト
以下は高台寺掌美術館で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
-
特別展 「山花開似錦 にしきににたり -狩野派草花図屏風 修理後の初公開-」
この展覧会では、移り変わりゆく大自然の営みと調和しながら暮らしてきた日本の文化を高台寺伝来の品々と共に紹介します。展示される「梅に草花図屏風」は、桃山時代に狩野派によって描かれた作品で、このたび修理後…詳細 »
-
「大坂の陣400年 - 豊臣追慕 - 」
本展では、今から400年前の大坂の陣の後に、公的には豊臣側から距離を置き、その一方で私的には亡き豊臣秀吉と北政所を追慕し高台寺と交流した人々や、北政所を頼って近くで暮らし続けた人々の存在を伝来の品々と…詳細 »
-
「大坂の陣400年 - その後の高台寺と北政所 - 」展
2015年は、「大坂の陣」400年にあたります。本展では「大阪の陣」の後、転換期の高台寺を支えた人々に焦点をあて、伝来の品々と共に紹介しています。詳細 »
-
「大坂の陣400年 - 桃山から江戸へ - 」
「大阪の陣」400年目を記念し、豊臣徳川両家に関わる品物を展示。詳細 »
-
「九州に残った豊臣氏 - 豊後国・日出藩主木下家と北政所 - 」
豊臣氏を支えた北政所ゆかりの作品を展示。詳細 »
-
「桃山文化と戦国武将」展
一代で天下人となった豊臣秀吉が活躍した時代は後に桃山時代と呼ばれました。秀吉とその妻北政所ねねは、時代の変化の中心にいて、桃山時代の文化的リーダーでした。エネルギーに満ちた桃山時代の文化を伝える品々を…詳細 »
-
「豊臣家の人々」展
この展覧会では、高台寺に伝来した豊臣家の人々の肖像画や消息を順次公開いたします。歴史上の人物として紹介するだけでなく、実在した個性豊かな人物像に迫ります。詳細 »
-
「高台寺掌美術館15周年記念『戦乱を生きた秀吉』」展
16世紀後半から17世紀初頭にかけてのおよそ半世紀は、日本の中世から近世へと移り変わった時代であります。西洋の大航海時代の影響を受け、政治・経済・社会・文化の各面において、東アジアで大きな変化が重なり…詳細 »
-
「夏の特別展 いま・むかし・桃山時代の輝き」
夏の特別展として開催される当展示では、桃山時代の輝きをたもつ重要文化財等の貴重な工芸品を公開。主な展示品は、芦辺桐蒔絵碗(桃山時代・重要文化財)、秋草菊桐紋蒔絵湯桶(桃山時代・重要文化財)、片身替蒔絵…詳細 »
-
小森文雄 「京の花々」
高台寺しだれ桜や、牡丹など京の花々の絵画や軸、屏風など20数点を展示予定。 【画像:「牡丹」】詳細 »
-
「戦国時代の女性」展
-
開館10周年記念特別展 「ねね様の夢に出現 高台天神」
高台寺掌美術館は平成10年(1998年)10月10日にオープンしました。平成20年(2008年)には10周年を迎えます。そこで2008年は一年を通して、高台寺「掌美術館」開館10周年記念特別展を開催し…詳細 »
-
秋の特別展
【画像:「菊蒔絵交椅」(桃山時代)】詳細 »
-
「観音菩薩と高台寺の名品」 展
【画像:「松竹菊桐蒔絵懸盤」】詳細 »
-
「桃山から江戸の調度」展