東京とNew York のアートビートも
1973年以降フランスに住み、そこで単純な組み合わせを創造し、存在は空に開けたものとして描かれ、その体や顔は赤で色付けされ、この熱さの象徴である赤という色が「社会的しるし」となり、その色を通してそれぞれの人々が、彼自身の中に独自の存在としての生活を持ち、同時にアメリカヒッピーが発見したさまざまな色をした人種の人間共同体の生活である事を描き出そうとした。彼のテーマは平和や命に愛着を抱きながら「人類と宇宙」を描いているのかもしれない。
ADVERTISE ON KAB
2007年03月30日 ~ 2007年07月08日
桜井孝身
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