ヴィクトリア＆アルバート美術館所蔵 初公開 浮世絵名品展
神戸市立博物館
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ロンドンのヴィクトリア＆アルバート美術館は、大英博物館とともに英国を代表するミュージアムです。その膨大なコレクションの中に、日本の浮世絵が約2万5千点が含まれており、近年の調査でその全貌が明らかになりました。春信、歌麿、北斎、暁斎など、初公開作品約160点を紹介します。
記念講演会「浮世絵の魅力とヴィクトリア アンド アルバート展出品作品について」 1月19日（土） 14:00〜15:30
永田生慈（墨田区北斎館施設整備推進監）
※博物館地階講堂にて
記念講演会「浮世絵の風景表現 写実と情趣」 2月2日(土) 14:00〜15:30
塚原晃（当館学芸員）
※博物館地階講堂にて
こどものためのワークショップ 2月2日（土）14:00〜16:00、2月9日（土）14:00〜16:00、2月16日（土）14:00〜16:00
※詳細は下記URLにて
【画像：喜多川歌麿 「八百屋お七」 享和元年〜文化元年（1801〜04）ヴィクトリア＆アルバート美術館】