「現代美術の皮膚」展
このイベントは終了しました。
国立国際美術館にて
メディア: その他 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ トーク・イベント
「皮膚」は、私たちの姿を形作っている「覆い」であると同時に、切られ刻まれ、塗られ描かれる「表面」でもあります。また私たちは、外からの刺激を受容する感覚器官としての「皮膚」を通して、世界と触れ合っています。「皮膚」は、私たちが生きていく上で欠かすことのできない重要な役割を担っています。
現代美術においても、自らの整形手術をパフォーマンスにするオルランや、身体を昆虫でびっしりと覆うドレスを作るヤン・ファーブル、遠く離れた恋人同士のスキンシップをテーマとする林智子など、多くのアーティストたちが、そのような「皮膚」へとアプローチする様々な表現を行っています。
それらは、「皮膚」が持つ脆さや、世界との関係を通して、人間存在の在り方を問うものでもあり、かつまた、美術作品における「表面」の問題を見つめ直す試みでもあります。
この展覧会では、ヨーロッパ、アジア、アメリカからの11作家による1990年代以降の作品を紹介しながら、現代美術がどのように「皮膚」と向きあってきたかを探っていきます。
※B3Fにて展示
アーティスト・トーク 10月2日(火) 14:00〜 B3展示会場にて
講師:出品作家
講演会「芸術の皮膚論の地平」 10月13日(土) 14:00〜 B1階講堂にて
講師:谷川 渥(國學院大學教授)
【画像:ヤン・ファーブル「昇りゆく天使達の壁」 (1993) 玉虫・金網 金沢21世紀美術館蔵 (c) Jan Fabre】
スケジュール
2007年10月02日 ~ 2007年12月02日
ホームページ
http://www.nmao.go.jp/ (アートスペースのウェブサイト)
入場料
一般 420円、大学生 130円、高校生 70円、小・中学生・65歳以上・障害者手帳等をお持ちの方 無料、特別展覧会は別料金となる場合がある
アートスペースの開館時間
10:00から17:00まで
月曜休館
特別展開催期間中の金曜日は19:00閉館。月曜日が祝日の場合は開館、翌日休館。12/28〜1/4休館
アクセス
地下鉄御堂筋線・淀屋橋駅より徒歩15分、地下鉄四つ橋線・肥後橋駅2番出口より徒歩10分、大阪市営バス・田蓑橋バス停より徒歩3分
住所
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4-2-55
電話: 06-6447-4680 ファックス: 06-6447-4699
コメント
Skin goes only so deep
A popular theme of recent times, but one stretched too far, perhaps
By Matthew Larking
Special to The Japan Times
Nothing has changed since Aristotle noted a couple of thousand years ago that "it is not possible without considerable disgust to look upon the blood, flesh and similar parts of which the human body is constructed." Much here in "Skin of/in Contemporary Art" is not pretty.
このイベントは終了したため、コメントは受け付けていません。
ブログに書こう!
自分のブログのエントリーに以下のテキストをコピペして、ブログの読者にもこのイベントを知らせよう。 また、ブログにレビューを書いた場合は、URLを上のコメントボックスに記入して、KABユーザーに教えてください。
『<a href="http://www.kansaiartbeat.com/event/2007/DC50">
「現代美術の皮膚」展</a>』
会場: 国立国際美術館
スケジュール: 2007年10月02日 ~ 2007年12月02日
住所: 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4-2-55
電話: 06-6447-4680 ファックス: 06-6447-4699

コメント