「縄文、いにしえの造形と意匠」展
兵庫陶芸美術館
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縄文土器は、世界の原始土器のなかでも優れた造形性をもったやきものです。
本展では、東日本を中心とした地域で出土した縄文土器や土偶、装身具のかたちや意匠、神秘性を造形美とともにご紹介します。
講演会「やきものの世界における縄文土器」5月18日(日)14:00〜
小林達雄(國學院大学教授) 定員 120名、無料
※研修棟1Fセミナー室にて
対談「縄文巡礼、写真家がとらえた土器の展開」4月26日(土)14:00〜
小川忠博(写真家)×弓場紀知(当館副館長) 定員 120名、無料
※研修棟1Fセミナー室にて
ワークショップ「縄文土器をつくろう」4月12日(土)、4月19日(土)13:00〜17:00
定員 各日とも20名(要予約) 参加費 2000円
ギャラリートーク 3月15日(土)、3月22日(土)、3月29日(土)、4月5日(土)、4月12日(土)、4月19日(土)、5月10日(土)、5月17日(土)、5月24日(土)、5月31日(土)14:00〜14:40
【画像:「火焔型土器」十日町市博物館蔵】
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スケジュール
2008年03月15日 ~ 2008年06月01日