「棟方志功と民芸」展

姫路市書写の里・美術工芸館

poster for 「棟方志功と民芸」展

このイベントは終了しました。

棟方志功(1903-1975)は、ふるさと青森を題材とした作品や、仏教をテーマとした作品などを制作し、柳宗悦や河井寛次郎らとともに民芸運動の中心的な役割を果たしてきました。また、色とりどりでダイナミックな躍動感あふれる棟方板画は、国際的な評価も高く近代日本の美術史上に大きな足跡を残しています。
本展では姫路に残る棟方志功の作品と志功に大きな影響を与えた民芸の人々の作品を合わせて展示。

【画像:棟方志功「薔薇妃の柵」)

メディア

スケジュール

2008年06月07日 ~ 2008年07月13日

アーティスト

棟方志功河井寛次郎芹沢けい介

Facebook

Reviews

All content on this site is © their respective owner(s).
Kansai Art Beat (2004 - 2024) - About - Contact - Privacy - Terms of Use