ロベール・ドアノー 「没後20年・ドアノーのパリ」
何必館・京都現代美術館
《市役所前のキス》1950年
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本年はロベール・ドアノーの没後20年にあたります。ドアノーは18歳の頃より本格的に写真の世界に入り、雑誌『ヴォーグ』や『ライフ』のカメラマンとして、また、短編映画の制作など多方面で活躍し、生涯、パリに生きる人々を撮り続けました。本展は、ドアノーのサイン入りオリジナルプリント約60点の作品を「子供達」「恋人」「酒場」「街路」「芸術家」の5つのテーマに分け、展覧いたします。
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スケジュール
2014年09月13日 10:00 ~ 2014年11月30日 17:30