烏丸由美個展「フェーシング・ヒストリーズ」
京都市立芸術大学ギャラリー @KCUA
このイベントは終了しました。
広島、長崎への原爆投下、そして終戦から70年を迎える2015年。イタリア在住歴27年のアーティスト・烏丸由美が祖国の歴史をあらためてふり返り、地獄絵のごとくだったであろう、広島や長崎をはじめとする戦争のカタストロフィと「向き合い(フェージング)」ながら、アーティストのさまざまな思いや感情、祈りを、100枚以上にも及ぶタブローとドローイングに託して展示します。
[関連イベント]
「オープニング・イベント」
日時:8月6日(木)
17:30~ 朗読パフォーマンス「フェーシング・ヒストリーズ」(音楽・荒木真歩)
18:00~ オープニング・パーティー
[関連イベント]
「パフォーマンス/トーク」
日時:8月9日(日)
14:30~ 朗読パフォーマンス「フェーシング・ヒストリーズ」(音楽・荒木真歩)
15:00~ アーティスト・トーク
聞き手:藤田瑞穂(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA 学芸員)
メディア
スケジュール
2015年08月06日 11:00 ~ 2015年08月23日 18:30
オープニングパーティー 2015年08月06日18:00 から