「高松次郎 制作の軌跡」

国立国際美術館

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[高松次郎《アンドロメダ》1989年 シルクスクリーン、紙 The Estate of Jiro Takamatsu 蔵 ©The Estate of Jiro Takamatsu, Courtesy of Yumiko Chiba Associates]

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世界的に注目されている現代美術家・高松次郎の大規模な回顧展。本展では、絵画、版画、立体作品のみならず、ドローイング、書籍・雑誌の装幀、絵本の挿画、さらに記録写真などを再調査し、作家の制作活動の変化や広がりを、時間軸に沿って、ほぼ1年ごとの推移として明らかにしようと試みます。

[関連イベント]
講演会
日時: 7月4日(土)14:00-
会場: 国立国際美術館 地下1F講堂
講師: 北澤憲昭(美術評論家、美術史家、女子美術大学教授)
定員: 130名(当日10:00から整理券を配布します)
参加費: 無料

担当学芸員によるギャラリートーク
日時: 4月25日(土)、6月6日(土)14:00-
会場: 国立国際美術館 展示室
講師: 国立国際美術館学芸員
定員: 先着90名
参加費: 無料(要観覧券)

※詳細は公式ホームページをご確認下さい。

メディア

スケジュール

2015年04月07日 10:00 ~ 2015年07月05日 17:00
5月4日(月・祝)は開館

アーティスト

高松次郎

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国立国際美術館「高松次郎 制作の軌跡」展

紙の仕事の精査が浮かび上がらせる、内的論理の軌跡

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