ALLNIGHT HAPS 2017後期「接触の運用」#1 石川卓磨

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poster for ALLNIGHT HAPS 2017後期「接触の運用」#1 石川卓磨

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ALLNIGHT HAPSは、HAPSオフィスの1階スペースにて終夜展示を行い、道路からウィンドー越しに観覧する展覧会です。
2017年12月6日(水)より、アーティスト・髙橋耕平の企画によるALLNIGHT HAPS 2017後期「接触の運用」が開催され、5名の作家と高橋自身の参加により、身体の運用を通じた作品の生成について考察されます。

1回目は、石川卓磨による展示が開催。
石川卓磨の近年の作品に、ダンサーの動きを高速シャッターによる数千枚の静止画で捉え、それを現像、選択、連続させることで人間の身体そのものを出現させる映像がある。映像を構成する1枚ずつの静止画はダンサーを前にした石川の感知と反応の現れであるが、同時にシャッターを押す以前/以後の身体の緩みもそこから想像することが出来る。緻密なグレートーンの画像の明滅に隠れてやってくるその緩みは、石川の息遣いであり石川がダンサーに振動させられている証である。つまり我々が目撃しているのはダンサーの身体だけでなく、その動きによっていちいち解体されていく石川の身体のドキュメントなのである。

メディア

スケジュール

2017年12月06日 ~ 2017年12月26日
作品展示 : 18:00~9:30(翌日朝)

アーティスト

石川卓磨

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