メディア - 3D: プロダクト 
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開催中のイベント
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明治150年展 明治の日本画と工芸
1868年、明治時代に入ると、政府主導のもと殖産興業や輸出振興政策が推し進められ、海外での日本美術への関心が高まりました。政府は『温知図録』を制作するなど、国家戦略として工芸図案指導に力を注ぎました。…詳細 »
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神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展
チェコ・プラハに宮廷を構え、神聖ローマ帝国皇帝として君臨したハプスブルク家のルドルフ2世(1552-1612)は、稀代の収集家として、また芸術の庇護者として知られています。16世紀末から17世紀初頭、…詳細 »
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開館40周年記念特別展「太陽の塔からみんぱくへ― 70年万博収集資料」
国立民族学博物館が所蔵する「日本万国博覧会世界民族資料調査収集団」(「万博資料収集団」)が1968年から1969年にかけて収集した世界の諸地域の標本資料、資料収集に関連した書簡や写真等の諸資料を展示、…詳細 »
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「GRAPHIC WEST 7: YELLOW PAGES」展
「GRAPHIC WEST」は、dddが関西にとどまらずアジアにまで視野を広げた企画展として大阪時代から開催していたシリーズ企画です。4年ぶり7回目となる本展では、グラフィックデザイン専門誌『アイデア…詳細 »
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「ウィリアム・モリス -デザインの軌跡」
ウィリアム・モリス(1834-96)は、19世紀後半のイギリスで最も傑出した芸術家・思想家のひとりです。モリスのデザインは多くの人に愛され、その創作の心は現代においても、色あせることなく息づいています…詳細 »
常設展
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「文明開化と近代化」展
明治時代に焦点をあて、外国人の生活とその影響をうけた日本人の暮しの変化を概観しています。また、外国の影響をうけた洋家具、印刷、造船、マッチなどの新しい産業を示す資料が展示されています。 ※1階展示室…詳細 »
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「鎖国下の日本と外国」展
江戸時代は外国との交流はなかったと思われがちですが、実際はそうではなかったのです。望遠鏡、ガラス器、和時計などの外国の技術の影響をうけたものや、ヨーロッパの学問を研究した洋学関係資料、世界地図などによ…詳細 »