gallery Mainの過去イベントのリスト
以下はgallery Mainで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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藤生恭平「南天500m」
1粒の果実だった南天は、無数に連ねられ、束ねられ、赤い塊となり、エネルギーを発散しはじめる。 それは血の袋や内臓を連想させるまでに至る。前作「玉と朴」に続き、自然と人為の融合の先に、新たなる世界を作…詳細 »
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市川信也 展
本展では市川信也の写真作品を展示します。 [関連イベント] ・市川信也×セイリー育緒 対談 日時: 12月16日(土)18:00~19:00 参加費: 無料詳細 »
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クロセロク「裏路地で歌え」
本展ではクロセロクによる写真作品を展示します。 [関連イベント] ・TWINSアコースティックライブ 日時: 11月28日(火)13:00~19:30 ・パーティー 日時:12月1日(金…詳細 »
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福島菊次郎「写真展」
ジャーナリスト界で「伝説」と語り継がれる報道写真家・福島菊次郎。その撮影キャリアは敗戦直後のヒロシマに始まり、以来、ピカドンから三里塚闘争、安保、東大安田講堂、水俣、ウーマンリブ、祝島........…詳細 »
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何宇倫「土鼈 - どべつ - 」
何宇倫による写真展が開催されます。詳細 »
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「The And」
台湾若手写真家によるグループ展が開催されます。詳細 »
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「田中長徳 × 銀塩写真 50年の歴史」展
今回の写真展『田中長徳×銀塩写真 50年の歴史展』は、田中長徳の半世紀に及ぶモノクロシルバーゼラチンプリントの集大成です。詳細 »
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セイリー育緒「45min.」
わずか3メートル四方の空間の中上演された、舞踏家・今貂子による45分間の舞台『秘色(ひそく)』。息遣いが伝わる至近の間合いの中、動く被写体を写すにはギリギリのレベルで撮影された舞台。今回の展示は、その…詳細 »
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大和田良 展
本展では、大和田良氏の写真展を開催致します。詳細 »
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鈴鹿芳康 展
本展は鈴鹿芳康氏による個展です。 1988年、大型ピンホールカメラ(8×10インチ)を手に日本を旅し、各地の太陽を撮影した10点を展示します。詳細 »
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布施 直樹 「Sleep with Slivers」
人は自らの意識の中の住人であり、その世界の中で生き、人生を終える。 人が生かされていることを生きていると思うことと同じ様に、人は見せられていることを見ていると思っているのかもしれません。 過去は無…詳細 »
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牛久保賢二 「Before Folklore」
夜明けの海岸線、上ったばかりのわずかな光、太古と変わらず奥深い山や土地に宿る光、日常の中に潜む光。牛久保賢二にとって、光そのものを捉えようと撮影する時間は祈りのような時間だという。本展では、時空を超え…詳細 »
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金澤徹 「鉄のシリーズ Ⅵ - 儚き移ろい - 」
本展は写真家・金澤徹による個展です。 金澤はこれまでにコマーシャル写真での活動の他、写真展の企画とディレクション、W. ユージン スミス・アイリーン M. スミスの「水俣」作品の研究とディレクション…詳細 »
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「showcase #番外 - スナップショット、それぞれの日々 - 」
本展は、清水穣氏が企画している現代若手写真家により企画されたシリーズ"showcace”の番外編として開催される合同展です。本展は、中川佳宣、麥生田兵吾、いくしゅん、の3名のアーティストのスナップショ…詳細 »
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紅たえこ 「因果と果実」
本展は、紅たえこによる個展です。詳細 »
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「CITYRAT press photo exhibition 2016」
本展は、写真集出版レーベル・CITYRAT pressから写真集を発行した作家、Webマガジン参加作家、ゲスト作家、計14名の写真家によるグループ展です。それぞれの作家たちの個性溢れる作品が展開される…詳細 »
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福島由子 「sea sound」
本展は、写真家・福島由子の個展です。詳細 »
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天津優貴 「四の五の言わずに京都で個展vol.8 - 閃光 - 」
本展は写真家・天津優貴による個展です。詳細 »
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優子 「ちょっと宇宙(そこ)まで」
本展は、優子の個展です。詳細 »
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陳恵菜 「見えてくる故郷 」
本展は、陳恵菜(チン・エナ)の個展です。詳細 »
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「パリの写真集コンペティショングランプリ受賞者作品展 -京都巡回展」
今展は、2014年にパリで開催された日本の写真集のコンテスト「ShaShin Book Award 2014」にて、141冊の応募の中より審査員の満場一致で最優秀作品としてグランプリに選出された田中…詳細 »
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三木由也 「水の器について/山ノ内浄水場」
私が京都市右京区にあった山ノ内浄水場を始めて見学したのは2012年11月のことでした。 建築家の増田友也氏の設計による水処理のための巨大な空間は独自のコスモロジーを備えており、解体までにこの場所を…詳細 »
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原田悠輔 「相異の情景」展
本展は原田悠輔の個展です。 ※詳細は公式ホームページをご覧ください。詳細 »
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金川晋吾 「father」
金川晋吾による写真展となります。 [関連イベント] 1. 7月16日(土) 15:00~16:30 ゲスト: 千葉雅也(哲学者) 入場料: 1000円(ワンドリンク付) 2. 7月2…詳細 »
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カワトウ+片岡俊 「3GRAPH #3:時間 浸食」
独自の方法で作品制作を行う6名の写真家が、ギャラリー空間を2名ごとに分割共有し、ダブル個展という形で発表を試みる連続企画展全3回の3回目。本展では「時間 浸食」というテーマを手掛かりにして、作品を交差…詳細 »
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林佑紀+中澤有基 「3GRAPH #2:原理性」
独自の方法で作品制作を行う6名の写真家が、ギャラリー空間を2名ごとに分割共有し、ダブル個展という形で発表を試みる連続企画展全3回の2回目。本展では「原理性」というテーマを手掛かりにして、作品を交差させ…詳細 »
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キリコ+ヨシダミナコ「3GRAPH #1:私性」
独自の方法で作品制作を行う6名の写真家が、ギャラリー空間を2名ごとに分割共有し、ダブル個展という形で発表を試みる連続企画展全3回の1回目。本展では「私性」というテーマを手掛かりにして、作品を交差させあ…詳細 »
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藤生恭平 「玉と朴」
藤生恭平による写真展となります。詳細 »
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内倉真一郎 「犬の惑星」
内倉真一郎による写真展となります。 [関連イベント] 写真評論家清水穣×写真家内倉真一郎トークイベント 内倉真一郎の写真について深く掘り下げていきます。評論家の清水氏のお話が聞ける貴重な機会…詳細 »
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木村華子 「発光幻肢」
木村華子による写真展となります。 [関連イベント] gallery talk 日時: 5月14日(土) 18:00~ 作家木村華子とギャラリスト中澤有基によるギャラリートークを行います。 …詳細 »
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須田一政 「人間の記憶」
第16回土門拳賞を受賞した写真集『人間の記憶』は、須田一政が本格的に写真を始めてまもなくから、1993 年までのモノクロ作品の中から選びだした写真群であり、20-30 年に渡る須田一政の写真史と言える…詳細 »
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武田湖斗 「愛のような、まぶしい」
私写真の魅力とは何か。なぜ人のプライベートな記憶や記録が見る者の心を打つのでしょうか。写真が技術革新を迎えてもなお、人は自己と他者の関係にカメラを向け続け、その有り様を露にし繋げていきます。写真はその…詳細 »
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カワトウ 「チョコミントピンクサロン」
独自の視点と執拗な写真行為を繰り返す無名の新人写真家・カワトウによる展覧会です。会期中、スペシャルイベントとして、ゲストに写真家・金村修を招いてのトークイベントを開催します。 [関連イベント] …詳細 »
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天津優貴 「四の五の言わずに京都で個展vol.7」
天津優貴による写真展です。詳細 »
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セイリー育緒 「Whiskey Drinking Troubador」
セイリー育緒による写真展です。 [関連イベント] Special Talk Event 日時: 11月21日(土) 第一部「アーティストトーク」15:00-16:00 第二部「第一回FC…詳細 »
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三村博史 「I am 舞踏派」
舞踏家やコンテンポラリーダンサーの身体表現を、写真家固有の視点で捉えた作品を展示しています。 [関連イベント] ギャラリートーク 日時: 11月3日(火)15:00-16:00 定員: 予…詳細 »
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内倉真一郎 「佳子」
内倉真一郎は宮﨑在住ながら精力的に作品発表をし続け、数々の受賞歴のある本格実力派の若手写真家です。内倉真一郎の作品の特徴として、画面の力強さもさることながら、強い被写体と向き合い、受け止め、そしてそれ…詳細 »
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中藤毅彦 「STREET RAMBLER」
都市のスナップ写真を中心に撮影する中藤毅彦による写真展です。 [関連イベント] トークイベント 日時: 9月19日(土)17:00-19:00 講師: 中藤毅彦(写真家) 、セイリー育緒(…詳細 »
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紅たえこ 「畜生め」
鳩と人 それぞれが発する、根源的な欲求に従うエネルギーが混ざり合い畜生が生まれた瞬間を捉えた写真の展示です。詳細 »
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竹村知恵 「ニッポンの主婦★YUMI」
竹村知恵による写真展です。詳細 »
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尾﨑ゆり 「瞬間の呼吸」
1日は86400秒。時間は止まることなく過ぎていく。あっという間に流れていく日常。毎日、慌ただしく過ぎていく毎日の中にもそれぞれドラマがあります。下手すれば見向きもされない、何気ない風景や情景を残した…詳細 »
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「 ZOO動物達の楽園・・・ 」展
関西を拠点に海外を視野に入れた活動をする写真家、松井泰憲。野生動物の心の奥底の感情を捉え、動物園の動物との違いを紐解く写真展です。※本展はKG+の一つになります。 詳細 »
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楢橋朝子 「biwako2014-15」
写真家楢橋朝子氏による新作撮りおろしの写真展。 2014 年から 15 年にかけて撮り下ろした琵琶湖に限定し、大全紙を中心に 30 点程度を展示します。 ※本展はKYOTOGRAPHIEのサテライト…詳細 »
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「G2.8 写真展」
プロカメラマン達がプライベートで撮影した写真を展示する。詳細 »
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改崎万里愛 「誰も見たことがない喜びの星」
クリスチャンである改崎万里愛の、クリスマスのための写真の展示。詳細 »
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今西徹 「rivière」
今西徹による写真の展示。詳細 »
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浜中悠樹 「樹々万葉 (きぎのよろずは) - Life of Silence - 」
浜中悠樹の「植物」 シリーズ中で最も評価の高い「樹々万葉 ( きぎのよろずは )」より、過去作から新作までを展示します。詳細 »
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川口武志 「明日パパが死んだら」
なぜ娘の写真を撮るのか、それは父親の存在を残しておきたいからです。今まで娘と一緒に過ごしてきた時間は、記憶として残っています。しかし忘れない記憶は無いと思います。父親の存在を残すということは「娘への愛…詳細 »
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天津優貴 展
天津優貴による作品の展示。詳細 »
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維恩黄 「素直な I Love Y」
維恩黄による作品の展示詳細 »
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G2.8 「断片集」
営業カメラマンによる写真集団「G2.8」の写真の展示。詳細 »
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「MichiPhotography's『いつか』サロンVol.5」
ワタナベミチ写真講座の講師であり、フリーのウェディングフォトグラファーとして活動する渡辺未知の作品展。今年はMichiPhotographyの活動10周年を記念して、2004年から今年にかけて撮影した…詳細 »
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「Photo Love letters - 写真へ愛をこめて - 」展
第5回ワタナベミチ写真講座グループ展。写真を学ぶ、撮る、そして作品にする悦びに目覚めた受講生29名による、額装写真と手づくりミニ写真集の展示です。詳細 »
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「ONSA vol.7」展
「おんさ展」は2008年より関西の複数のギャラリーが一年に一度、協同で開催している多人数参加の公募展で、今年で7回目の開催となります。作品を「平面」「立体」「写真」「映像」「音」「言葉」のジャンルに分…詳細 »
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大江孝明 「ささやく日々 - Whispering days - 」
大江の写真に見られるのは、日常の中にある自然や人の営みの機微、そこに不意に立ち現れる美しい瞬間。普段は見落としてしまいそうな小さな瞬間たちはまるでささやいているようで、大江はそのささやきを透明な眼差し…詳細 »
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谷口円 「YURIKAGO」
谷口円の写真展「YURIKAGO」を開催します。 今作の彼女のテーマは、記憶/時間/自己。 曖昧で揺らぎを伴ったモノクロ写真は、彼女の記憶や自己世界の抽象性が表出したかのようなイメージです。そのイメー…詳細 »
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竹村チエ 展
竹村チエによる作品の展示。詳細 »
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「京都外国語大学写真展」
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G2.8「断片集Ⅶ」展
プロカメラマンたちが趣味で撮った写真のほんの一部展第7弾。 G2.8とは: 未来、小倉昭二、川崎敬、田淵浩隆、橋本隆 による写真集団詳細 »
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岩瀬真悠子 「明後日」
岩瀬真悠子による作品の展示。詳細 »
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松村シナ 展
松村シナによる写真の展示。 作家プロフィール: フリーランスでデザインとカメラの仕事をしながら、モノ作りやリトルプレスなどの創作活動中。 京都の出版社、青幻舎のWEB青幻舎マガジン「 京都/拠…詳細 »
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五十嵐聖隆 + sprout 「静寂とざわめき」
Photographs by Seiryu Igarashi and sprout.詳細 »
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藤生恭平 「働く労働者」
2013年2月に開催されましたKYOTOPHOTOAWARD2013のアワード部門グランプリ/優秀賞 受賞者による写真展を開催します。詳細 »
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横山隆平 「SILENCE」
古靴、ペーパーバック、グローブ、パン、ポスター、時計、タイヤ、バイク、ギター、羽。ユーモアとウィットに満ちた都市のそして時としてシーリアスな、直截な鋭さのある陽光のなかに佇む静物。いつかに読んだ散文の…詳細 »
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中澤有基 「現実と超現実」
中澤有基による写真作品の展示。詳細 »
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「G2.8 写真展」
プロカメラマンたちが趣味で撮った写真のほんの一部展 第3弾。 [参加作家] 未来、小倉昭二、川崎敬、田淵浩隆、橋本隆詳細 »
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室田光祐 「消えて生く」
室田光祐の初個展となる写真展。彼の作品は「何も見ていないのに何かを見ている」「何も無い中に何かが見えている」という印象を受けます。日常の中にあるわずかなサインや小さなシグナルをストレートに撮る彼の作品…詳細 »
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「第6回 協同企画展 おんさ」
ONSAは<響き>をテーマとした、多人数参加による協同企画公募展。今回で6回目となる本展では、大阪・兵庫・京都にある10のギャラリーと出版社が連動し一つの空間(集合体)を創り出す。<響き>は手にしたも…詳細 »
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みやび 「sure as」
本展は展示会の入場料としまして1,000円を頂くことに至りました。入場料金の設定をご覧になった方は、高すぎる、美術館より高い、と思われるかと思います。初めにこの企画設定を聞いた時、僕自身もそう感じまし…詳細 »