兵庫県立円山川公苑美術館の過去イベントのリスト
以下は兵庫県立円山川公苑美術館で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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「コレクション展 - 但馬ゆかりの作家・所蔵品から - 」
但馬ゆかりの芸術家たちの書・陶器・版画・水彩画・油彩画・日本画などの約130点のコレクションの中から、今回は版画家の河原英雄、水彩画家の児玉晶仁、油彩画家の佐伯武彦、日本画家の山田毅などの絵画作品約5…詳細 »
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西垣雅夫 展
本展覧会では、西垣が本物を求めて描いてきた油彩画やスケッチ作品など、自ら選んだ約60点を展示する。詳細 »
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「第65回全但高等学校美術連盟展」
本展は、但馬地区高等学校の生徒の絵画・陶芸・書道などの芸術文化活動を育成、発展を目的に開催しています。 詳細 »
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川千惠子 「粘土アート展」
但馬の自然を題材にした、粘土作品の展示です。詳細 »
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石井誠 「生」
石井誠による、書道作品の展示です。詳細 »
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国際写真サロン 展
今回は、日本と世界40か国から1312人、9295点の応募作品の中から、海外作品80点、国内作品50点、計130点の入賞・入選作品を展示しています。 詳細 »
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「但馬で創作するやきもの - 陶芸作家10人の世界 - 」展
陶芸作家10人による作品の展示です。 [参加アーティスト] 小田垣かすみ、国村広志、富田真理子、永澤仁、西山繭子、平井みすず、光藤佐、山本和則、吉井周平、吉井直行 詳細 »
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藤原正和 「証を求めて」
藤原正和は、「心に感じるもの、空想するもの、自分の目に見えたもの」を自由気ままに表現します。材料も、新聞紙、麻布、ジェッソ、アクリル絵の具、ペンキなど様々な物を利用して創作活動を展開しています。今回の…詳細 »
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「水嶋征夫の世界展 - 豊岡市出身の円山派日本画家 - 」
1940年、京都に生まれた水嶋氏は、幼少期から十数年間を豊岡市日高町で過ごしました。1956年には、円山四条派の水墨画家、海外天山に師事し、その後、現在に至るまで、水墨画、大自然を映し出した着物の作品…詳細 »
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「第63回全但高等学校 美術連盟」展
全但高等学校美術連盟展による展示詳細 »
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チェブラーシカの絵本原画展「 - チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち - 」
ロシア初のキャラクターとも言える「チェブラーシカ」は作家エドゥアルド・ウスペンスキーが子ども向けの童話第2作目の「ワニのゲーナとおともだち」に登場させた正体不明の生き物でした。大きな耳と茶色の毛、つぶ…詳細 »
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平井みすず 「くらしを楽しむ器」
平井氏は、1958年豊岡市に生まれ、自らの制作活動を通して、多くの方に陶芸の楽しさを感じてもらうために現在も陶芸教室を開催している。また、個展を数多く開催するとともに、地元豊岡市展をはじめ県展、女流陶…詳細 »
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佐伯武彦 「表現主義への痕跡 - その彷徨と挑戦 - 」
佐伯の作品は、「松葉ガニ」を主題とした作品の後、「武者」(甲冑・鎧)を多く描いています。描写的色彩ではないこれらの作品は、「中身の弱さを守ろうとする生きる姿」、「夢を果たせずに逝った武士の骸のオーラ」…詳細 »
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「渡辺おさむ in お菓子の神様 - 日常のポップでクリーミーなハピネス世界 - 」展
豊岡市には、菓子の神様「菓祖 田道間守命(たじまもりのみこと)」を祭る全国の神社の総本社中嶋神社があり、4月21日(日)に例大祭の「菓子祭」が開催される。 その前日の4月20日(土)に、第3回「菓子…詳細 »
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「木下秀峯の世界」展
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安彦良和 「『勇者ライディーン』から『機動戦士ガンダム』へ」
安彦良和の原画を展示。 【画像:「アリオン」 (C)安彦良和・THMS】詳細 »
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「オランダ絵本作家 マックス・ベルジュイスとディック・ブルーナから現代作家まで一挙紹介!」展
【画像:マックス・ベルジュイス「げんきをだしてねかえるくん」copyright (C) Foundation Max Velthuijs, the Hague, Netherlands】詳細 »
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「the Selection Vol.2」展
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「写歴30周年記念『狩野清道の世界』 -但馬の自然-」展