虎屋 京都ギャラリーの過去イベントのリスト
以下は虎屋 京都ギャラリーで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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フランス国立ギメ東洋美術館・写真コレクション「Theater of Love」
パリに所在するフランス国立ギメ東洋美術館は、ルーヴル美術館から移設された彫刻、絵画、装飾品などを数多く収蔵し、非アジア圏で東洋美術をあつかう施設として最大規模を誇る美術館です。京都で3度目のコラボレー…詳細 »
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「虎屋所蔵品展 明治大正の美術」
虎屋所蔵の美術品から明治・大正期の絵画・工芸品を、虎屋発祥の地・京都で公開いたします。日本古来の古典的な題材を描きながらも近代的感覚が取り入れられた、魅力的な作品がお楽しみいただけます。近代日本画の巨…詳細 »
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フランス国立ギメ東洋美術館・明治写真コレクション – 茶のある暮らし –
KYOTOGRAPHIE2015で、武士をテーマに肖像写真をあつめた「サムライの残像」展が大きな話題となったフランス国立ギメ東洋美術館の写真コレクション展。今回は、日本文化のあらゆる場面に影響を与えて…詳細 »
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「Last Samurais, First Photographs - サムライの残像 - 」展
パリにあるフランス国立ギメ東洋美術館は、非アジア地域において最大級の規模を誇るアジア美術専門の美術館。膨大なコレクションの中には日本で撮影された貴重な写真も多く含まれるが、今回のKYOTOGRAPHI…詳細 »
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「京版画・芸艸堂の世界」
京版画の老舗・芸艸堂は1891年美術書出版社として京都で創業。現在、日本で唯一手摺木版和装本を刊行する出版社であり、創業以来蓄積された版木は数万枚に及び、貴重な版木も所蔵されています。今回の展示では芸…詳細 »
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瀧澤明子 「Where We Belong 」
吹雪く夜、春爛漫、光と闇の戯れに生まれ来て漂い、やがて消えゆく命を追う写真。150年の歴史を持つ古典印刷技術コロタイプを介して、和紙に浮かぶ漆黒のイメージが、私達の生きている時を照らし出す。 ※本展…詳細 »
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「都よろい 飾大袖(かざりおおそで)」展
平安時代、源氏や平家の武将が身に着けた鎧は様々な色彩や工芸の技を駆使した美しいものでした。 その伝統を受け継いだ「都よろい」の工房、「鎧廼舎(よろいのや)・うさぎ塾」による作品展です。鎧及び鎧の飾大袖…詳細 »