KAB イベント四日市市立博物館の過去イベントのリスト

四日市市立博物館の過去イベントのリスト

以下は四日市市立博物館で行われた過去のイベントのリストです。現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、このスペースのページに掲載しております。

特別展「2016 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」
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- メディアイラスト・ワークショップ
- 2016年10月01日〜 2016年10月30日
ボローニャ国際絵本原画展は、世界でも最大級の規模を誇る絵本原画コンクールとして知られ、記念すべき50回目となった2016年は、世界61か国より3,191点の応募があり、日本からの10人(組)を含む18…詳細 »
「第57回北勢地区高等学校美術展」
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- メディア絵画
- 2016年03月08日〜 2016年03月13日
北勢地区にある高校の生徒と教員による美術作品展です。 [関連イベント] 講演とワークショップ日時: 3月12日(土) ①10:00～12:30 講演と講評会 ②13:30～15:30 …詳細 »
「北原照久コレクション - なつかしいおもちゃと昭和のくらし - 」展
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- メディア工芸
- 2016年01月05日〜 2016年02月28日
おもちゃのコレクターとして著名な北原照久。その膨大なコレクションの中から、昭和のなつかしいおもちゃを展示しています。館収蔵の昭和の生活道具と共に、昭和のくらしを振り返り、なつかしい昭和の四日市が蘇りま…詳細 »
「鎌井松石と本草学の世界」展
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- 2015年09月19日〜 2015年10月25日
松石自筆の「三重本草稿」をはじめとする本草学関係の著作原稿や、松石が収集した鉱物標本など、ゆかりの品々を一挙公開する展示です。詳細 »
「チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち」展
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- メディアイラスト
- 2014年04月05日〜 2014年05月11日
ロシアの人気キャラクター、チェブラーシカは、エドゥアルド・ウスペンスキーの童話「ワニのゲーナとおともだち」に初めて登場しました。ある日、果物屋に届けられたオレンジの箱から現れた、大きな耳と茶色の毛に、…詳細 »
「昭和の暮らし」展
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- メディア彫刻・立体
- 2014年01月18日〜 2014年03月02日
館収蔵の昭和の生活道具などから、家電製品が家庭に入る前と後の、暮らしの移りかわりをわかりやすく展示します。なつかしい昭和の四日市をご覧下さい。詳細 »
「日本近代洋画への道 - 山岡コレクションを中心に - 」展
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- メディア絵画
- 2013年09月21日〜 2013年11月17日
江戸時代後期から明治時代にかけて、西洋の写実的な表現に魅了された日本人画家たち。彼らが活躍した日本近代洋画草創期の作品を多く収集し、幻のコレクションとされた「山岡コレクション」の作品を展示します。詳細 »
本池秀夫「革の世界展 - 人形・動物・現代アート - 」
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- メディア彫刻・立体・工芸
- 2013年07月20日〜 2013年09月01日
40年にわたり革表現の可能性を追い求めてきたレザーアートの第一人者、本池秀夫の作品を紹介する展覧会。何気ない日常のひとコマを題材とした「革の人形」や、動物を等身大で表現した「革の動物」など、革特有のあ…詳細 »
「ル・コルビュジエ光の遺産」展
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- メディア建築
- 2008年04月26日〜 2008年06月22日
第49回北勢高校美術展
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- メディア絵画
- 2008年03月18日〜 2008年03月23日
北勢地区に所在する高校の生徒と教員による美術作品展です。詳細 »
「故郷からのおくりもの」展
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- メディア工芸
- 2007年11月03日〜 2007年12月09日
温かな農村のようすと、そこに暮らすたくましく朗らかなお年寄りの姿を中心に、なつかしい「ふるさと」の情景をユーモラスな親しみある人形で紹介します。【画像：「頑固じーさんのお宝」】詳細 »
「伊藤利彦の見た世界絵画からレリーフへ」展
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- メディア絵画・彫刻・立体
- 2007年09月15日〜 2007年10月21日
伊藤利彦は1928(昭和3)年三重県四日市市千代田町に生まれ、生涯四日市で活動を続けた作家の一人です。 2000(平成12)年には四日市市文化功労者の表彰を受けました。京都市立美術専門学校で日本画を…詳細 »
「ロンドン発！ゆかいなからくり人形」展
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- メディア工芸
- 2007年07月14日〜 2007年09月02日
英国の人々は日々の生活を潤いあるものとするために、ユーモアと日常生活の中で息づくデザイン性を大切にしているといわれています。そのような伝統をふまえ、美術、デザインなどに携わる人たちは、趣味としてからく…詳細 »