東京とNew York のアートビートも
今ある場所・時間つまり現代の状況、それを映し出すという意味あいを含んでいます。ハンガリーの古城や、イタリアの古い教会で、その土地と時間を映し出してきた reflection作品を中心に、今回は奈良山の辺の道に建つ美術館にて「今」を考えたいと思っています。
[画像: 辻田恭子 「水面下の話者」鉄・銅線・ビニール]
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2013年09月06日 10:00 ~ 2013年10月27日 17:00
辻田恭子
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