ワーナー・ビショフ(マグナム・フォト) 「Eternal Japan 1951–52」
無名舎
このイベントは終了しました。
マグナムのメンバーとして初めて日本を訪れたワーナー・ビショフ。38 年間の短い生涯の約一年間を日本で滞在し、報道写真家としての鋭い視線と芸術家としての美意識を合わせ持った多くの写真作品で、戦後の復興期の新しい時代に突き進む日本の姿を伝えた。
※本展はKYOTOGRAPHIEの一つとなります。
[関連イベント]
ギャラリートーク
日時: 4月19日(土)11:00〜12:00
会場: 無名舎
講師: 小川潤子(マグナムディレクター)
定員: 20名
参加費: 1000円(展覧会入場料含む)
※お申し込み方法はKYOTOGRAPHIE公式ホームページをご確認下さい。
無名舎トークとツアー
日時: 5月3日(土)11:00〜12:00
会場: 無名舎
講師: 吉田孝次郎(無名舎オーナー、吉田塾主宰、祇園祭山鉾連合会理事長)
定員: 40名
参加費: 1000円(展覧会入場料を含む)
※お申し込み方法はKYOTOGRAPHIE公式ホームページをご確認下さい。
[画像: ワーナー・ビショフ「Silk Drying 2」(1951)]
メディア
スケジュール
2014年04月19日 10:00 ～ 2014年05月11日 18:00
月曜日は休館、5月5日(月)は開館