ギャルリ・オーブの過去イベントのリスト
以下はギャルリ・オーブで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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ULTRA GLOBAL AWARD 2017「新しい泉のための錬金術 ―作ることと作らないこと」
京都造形芸術大学ウルトラファクトリー主催、片岡真実氏キュレーションによる展覧会「新しい泉のための錬金術―作ることと作らないこと」が開催されます。本展は、京都造形芸術大学の技術支援工房であり、学内外のア…詳細 »
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「DAYS JAPAN フォトジャーナリズム写真展 地球の上に生きる2016」
『DAYS JAPAN』は、マスメディアが報じない世界の真実を伝えていくことをテーマに、フォトジャーナリストの広河隆一氏を中心として2004年3月に創刊されたフォトジャーナリズム月刊誌です。 第12…詳細 »
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「百年の愚行展」
本展は、2冊の書籍に掲載した写真とドイツのゴアレーベンで繰り広げられた、核廃棄物最終処分場反対運動のポスターとで構成します。寄稿者でもある京都大学総長の霊長類学者、山極壽一さんをはじめ、多彩な顔ぶれが…詳細 »
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「FUKUSHIMA SPEAKS アートで伝え考える 福島の今、これからの未来」展
東日本大震災・東京電力福島第一原発事故の後、文化芸術の力による福島の復興を目指して、はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトは始まりました。これは、福島県立博物館が事務局を務め、福島県内の大学・文化施設…詳細 »
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小松千倫 「墓制の記憶1」
京都造形芸術大学内ギャラリーGalerie Aubeに特設設置される空間、CYPHER01にての個展です。京都在住の小松千倫は、知覚領域の内外における『音』をテーマに、インスタレーション作品、映像作品…詳細 »
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浦川光子 「学生公募展『2015年度 第2期』」
日本画専攻の浦川光子による展示です。詳細 »
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「視点の先、視線の場所」展
2015年度の教職員公募企画で開催される展示です。人間の「見る」という行為について制作活動を通して考察を続ける2名の作家を紹介しています。 [関連イベント] 日時: 6月28日(日)15:00…詳細 »
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「学生公募展 『2015年度 第1期』」
京都造形芸術大学に在学中の学生による公募展です。詳細 »
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「Showing - 授業・ゼミ・プロジェクト成果展 - 」
京都造形芸術大学の学生が、日頃の授業やゼミ、プロジェクトの成果を学科単位で発表する展示です。詳細 »
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DOOR 共生の芸術展
京都造形大学のギャラリーにての展示です。詳細 »
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「瓜生山 春の顔見世 美術工芸学科教員 展覧会」
京都造形芸術大学 美術工芸学科の教員総勢36名が多彩な作品を出展。 [関連イベント] 公開授業 日時: 4月9日(水)、4月16日(水)9:30- 会場: ギャルリ・オーブ ※詳細は…詳細 »
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DAYS JAPAN 「地球の上に生きる 2014」
広河隆一を中心として創刊されたフォトジャーナリズム月刊誌『DAYS JAPAN』による、DAYS国際フォトジャーナリズム大賞の受賞作品の展示。 詳細 »
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「無人島にて『80年代』の彫刻/立体/インスタレーション」展
1980年代、オールオーバーで装飾的なインスタレーション、レリーフ的な絵画、あるいは絵画/彫刻の復権といった動向とは一線を画しつつも、しかし緩やかなる同時代性を帯びた作家たちの実践があった。建畠晢は彼…詳細 »
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「風の誘い」展
第5回京都造形芸術大学通信教育課程 卒業生・修了生全国公募展です。詳細 »
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「KUAD graduates under 30 selected」展
京都造形芸術大学では、本学出身者による公募展「KUAD graduates under 30 selected」を開催します。 この企画は授業の一環として、卒業後年限が浅く発表の機会が限られる30歳…詳細 »
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「写真分離派展 『日本』」
1963年生まれの3人の写真家(鈴木理策、鷹野隆大、松江泰治)と2人の批評家(倉石信乃、清水穣)からなるユニット「写真分離派」による企画展です。 [関連イベント] 記念鼎談 日時: 5月23…詳細 »
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「キャラクターデザイン学科の活動展 『くまのがっこう がんばれ!ルルロロ』『N.Y. SALAD やさいのようせい』
本学キャラクターデザイン学科の学生が制作に参加したアニメーション作品「くまのがっこう」(あいはらひろゆき氏)と「がんばれ!ルルロロ」(日野香緒里氏)の原画を展示します。また、天野喜孝氏の「N.Y. S…詳細 »
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「瓜生山 春の顔見世 研究領域教員展覧会」
毎春恒例となった「瓜生山 春の顔見世」に、今年は美術工芸学科の教員総勢36名が出品します。 各分野の第一線で活躍されている先生方の多彩な表現が一堂に会するこの機会をお見逃しなく! [関連イベン…詳細 »
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志水児王 「:threshold」
外部から侵入する光をほぼ遮断し暗室化した空間において、光学装置/音響装置を用い構成されたインスタレーション。 タイトル: threshold [しきい値(しきいち)、あるいは閾値(いきち) ](独:…詳細 »
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「DAYS JAPAN フォトジャーナリズム『地球の上に生きる 2013』」
『DAYS JAPAN』は、マスメディアが報じない世界の真実を伝えていくことをテーマに、2004年3月にフォトジャーナリスト・ビデオジャーナリストの広河隆一氏を中心として創刊されたフォトジャーナリズム…詳細 »
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「しょうぶ学園展『細胞の記憶 - 表現のかたち』」
本学こども芸術学科のプロジェクトとして、鹿児島県の社会福祉施設しょうぶ学園にある「工房しょうぶ」の取り組みを紹介する展覧会です。 詳細 »
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「第4回京都造形芸術大学通信教育課程 卒業生・修了生全国公募展 『爪あと』」
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「SPURT 2013 – 京都造形芸術大学大学院 芸術表現専攻 修士課程2回生作品展 - 」
京都造形芸術大学大学院 芸術表現専攻 修士課程2回生による作品展。詳細 »
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「本能寺のD」展
今年は法華宗大本山 本能寺の創建600年にあたり、これを記念し5月5-6日に本能寺にて開催されたイベント「本能寺のD」では、舞踏家で本学教員の伊藤キム、画家の広田稔、パーカッショニストの加藤訓子による…詳細 »
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「学生・卒業生 企画公募展」
ギャルリ・オーブでは、今年度より本学在校生および卒業生を対象とした企画公募を行います。その第1弾として、下記4組の展覧会を開催します。また、学生有志グループによる演劇公演も行います。 [タイトル…詳細 »
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「エコール・ド・イシモト」展
石本正が選んだ画家たち—心で描いた日本画展です。詳細 »
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SPURT 2008 展
京都造形芸術大学大学院修士課程中間報告展。詳細 »
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「瓜生山 春の顔見世」展
デザイン系学科教員による作品展。 シンポジウム 4月15日(火) 14:40〜17:30 レセプション 4月15日(火) 18:00〜詳細 »
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京都造形芸術大学通信教育部卒業制作展
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京都造形芸術大学大学院卒業制作展
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「戦争と芸術 - 美の恐怖と幻影 II」展
本展は、防衛省の協力により出品される戦争画と現代作家の作品から構成される。 各作家の作品を通じて「人間存在」の本源的な意味をも問いかけていくものとなるだろう。 トーク1「死の灰―大量虐殺と地球…詳細 »
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「職人とデザイナーの交響『生活=藝術』みやびの復興へ」展
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齋藤眞成 展
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DAYS JAPAN フォトジャーナリズム写真展 地球の上に生きる2007
シンポジウム「地球の上に生きる」 10月26日(金)16:30〜18:30 広河隆一(DAYS JAPAN編集長)x竹村真一(教授、Earth Literacy Program代表) ※人間館NA…詳細 »