adandaの過去イベントのリスト
以下はadandaで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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西光祐輔「THE NIGHT」
写真家・西光祐輔の約5年ぶりとなる本展「THE NIGHT」は、築59年の文化住宅の手つきを残したまま改装した「千鳥文化」と、旧家具工場の建物を使用した協働スペース「コーポ北加賀屋」の二ヶ所が舞台とな…詳細 »
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サイトウミサ + 齋藤華奈子 「 バーバルさんについてかんがえる」
サイトウミサと齋藤華奈子による、映像と画像を使った作品の展示。 [関連イベント] 弾き語りと DJ によるライブ 日時: 2014年12月13日(土)、20日(土)、27日(土) 18:00…詳細 »
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松井亜希子 + 東畠孝子 「 (almost) starting over」
制作時における作者の体験を日常生活の反復にリンクさせ、全ての物事は流転しながら、スパイラル状に変化し続けるという考えを出発点とした、反復のもたらす些細なズレや逸脱に焦点を当てた自主企画展。虚実の連鎖を…詳細 »
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「みんなちがってみんないい、か」展
みんなちがってみんないい、か 他者を持ち出すことで自分の立ち位置を確認することがあります。これは現代美術というカテゴリーの中で立場を明確にする方法の一つです。しかし、私たちの世代では他人との比較をあ…詳細 »
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松本美枝子 「そのやり方なら、知っている。」
松本美枝子の3年ぶりの新作を、水戸から大阪へと巡回します。 adandaでの展示は、昨冬の水戸での展示とはまたひと味違うものになります。 [関連イベント] andanaの写真部 日時: 6…詳細 »
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村住知也 展
村住知也は日常生活つまり現実世界では見ることのできない存在や、捉えようのない現象について描き出そうとしています。作品に使われる市販のステッカーは非現実の象徴としての役割を持っています。「もうひとつの世…詳細 »
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真下武久 + 神里亜樹雄 + 古舘健 「CAT-O-RAMA」
1階ではたくさんのモーターによって構成されるインタラクティブ・ディスプレイが屋外の風やインターネット上の情報の流れをダイナミックに可視化します。 2階にはテーブルの上に収まる小さなガジェットを置き、…詳細 »
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sawako 「虹蚊」
「虹蚊」はサウンドと映像の領域を中心に国際的に活躍しているsawakoの初の個展です。 今回の展覧会では、2006~2008年にかけて制作された映像作品と、新作の音と映像とオブジェによる空間インスタ…詳細 »
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松本旻 「2001ー2008年のタブローによる」
※space 1F/2Fにて展示詳細 »
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坂田愁子 「お・よ・ぐ・人」
※space 1Fにて展示詳細 »
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森末由美子 「±0」
※space 2Fにて展示詳細 »
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山口冴子 「彼はお母さんに似てる」
「プライベートな出来事は、私の作品のモチーフでもあります。私は、日記を書くようには作品を作っていませんが、実のところ、そのふたつの間にどれほどの違いがあるのか、ということについてはよく分かりません。た…詳細 »
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上妻勇太 「勝手な幸せ」
「梶井基次郎は小説『檸檬』の中で丸善にレモン爆弾を仕掛けていたが、 僕は、他人の庭にチューリップ爆弾を仕掛けていく。 チューリップが咲いた時に、どんな気持ちでその花を住人は見ているのか? 僕は、…詳細 »
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森本麻里 「あること」
「最近、山をよく見ます。 雪の積もった山、色づく山、微妙に変化する山で土地の違いを感じたりもします。 山にそびえたって存在している建物も気になります。 私は車窓から、そうした景色を見て楽しんでい…詳細 »
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rewall 「meeting in the forest」
※space 1Fにて展示詳細 »
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tampa 展
Vの字の先頭を行く鳥は疲れたようと斜め後ろの鳥と交替している。顔の上の生物は新しいファンデーションソースの味に満足している。 犬はワンワン又はバウワウと鳴き、 猫はニャーニャー又はミャオウと鳴き、…詳細 »
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矢羽田尚代 「The air between us」
レセプション・パーティー 4月6日(日)17:30〜 ※space 2Fにて展示詳細 »
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西尾早苗 「001 surface」
エレクトロニック・ミュージックからインスパイアされた独特のミニマリズムを持つ作品を制作する新進作家、西尾早苗。 2006年度に広島市立大学大学院芸術学研究科を修了し、初エキシビジョンとなる本展では、…詳細 »
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中田晶子 「いまへのレッスン」
※スペース1Fにて展示詳細 »
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武井亜衣 「ソマトン」
「他人にとって、なんでもないものが自分にとってなんでもあるものの場合がある。 そうやって、なんでもないものを観察しているうちになんでもないものがなんでもあるものに変わったので、人に見せてもよいかもし…詳細 »
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塚本美奈 「hour scope」
「プロジェクターを使用した映像投影による映像インスタレーションを展示する。映像はスクリーンに投影し、スクリーン裏に写真を展示する。写真と映像が重なり、時間の感覚を変化させていく。投影させる映像は同じ場…詳細 »
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奥村昭夫 「eros」
※スペース1F/2Fにて展示 講演「創造と商売」2月29日(金)18:30〜 定員 50名、参加費 2000円 対談「接写と望遠」3月1日(土)15:00〜 定員 50名、参加費 20…詳細 »
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東野真衣 展
「『見えるもの見えないもの』をテーマに、日常の中にある何気ないモノや風景をモチーフに制作しています。」 (アーティストより) ※space 1Fにて展示詳細 »
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「再生される肌理 digital images of contemporary art」展
一昨年亡くなったビデオアートの始祖ナムジュン・パイクは、初期の活動において「コラージュ技法が油絵具にとってかわったように、ブラウン管がキャンバスにとってかわるだろう。」と述べています。映像表示技術が飛…詳細 »
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細見恵里 「シャングリラ」
※space 2Fにて展示詳細 »
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山村顕子 「森の泉に誘われて」
「相反する2つの概念がひとつになった状態に興味がある。可憐さと暴力性だとか、平和と戦争とか、人権と差別であるとか。そうゆうものが混在した中で、私は開き直った安心感に支配されそうになる。本展はパフォーマ…詳細 »
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大崎土夢 「OMOMA Subway」
大崎土夢(おおさき・とむ)にとって地下鉄はあまり居心地が良くない。丸が等間隔に並べられた路線図や蛍光灯が均一に当てられた構内、暗闇を走る車輌。これらが大崎に閉塞感をもたらすのだが、その感覚は"OMOM…詳細 »
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山中理恵 「見つめる まなざし」
※1Fにて展示詳細 »
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田上恵美子 「way to」
※スペース1Fにて展示詳細 »
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Jasper van den Brink 「IAMAS AIR 2007」
IAMASは、1996年にメディアアートを軸とした情報技術における表現を扱う教育機関として岐阜県大垣市に開校しました。 アーティスト・イン・レジデンス制度は、開校以来IAMASが実施している活動のひ…詳細 »
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岡聖子 「vera icona」
「写真的イメージと撮られるものはいつも1対1のインデックスでつながっているように見えて、じつはその間にはいろんな可能性が入り込むことができます。意図的にそのつながりを直線から螺旋に変化させ、自分の視覚…詳細 »
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Gilbert Nouno 展
Max/MSP 発祥の地、パリのポンピドゥー・センターが管轄する音響音楽研究所IRCAMの研究員であり、現在はヴィラ九条山のレジデンスアーティストとして日本に滞在しているGilbert Nouno氏、…詳細 »
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つやまみほ + つやましほ 「バースデイ」
津山美保と津山志保という、双子の姉妹。 片田舎で共に遊び、学び、笑い、泣き、怒り、許し、そして、高校卒業と同時にふたりは離れた。 美保は映像を、志保は写真を選び、離れたように見えた。 環境の変化…詳細 »
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四コマ漫画を描くぞ!
みんなで四コマ漫画を作るワークショップです。わくわくする四コマ漫画を考えよう! 日常にあるものを擬人化し、バウミミワークショップ特製のキャラクター作成シートと四コマ特訓シートを使って描いていきます。…詳細 »
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初心者のためのMax/MSP, Jitter講座
映像によって音をコントロールする。音によって映像をコントロールする。体の動きに従って複雑な3Dグラフィックが変化する。そのような作品の背後では必ずと言っていい程、Max/MSP、そしてJitterによ…詳細 »
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桝田展代 「your room」
※スペース1Fにて展示 詳細 »
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大野鶴夫 展
※スペース2Fにて展示詳細 »
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大野杏里 「しみこむこころ」
※スペース1Fにて展示詳細 »
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前田剛志 「弔鐘、食う寝るオルガニズム」
「弔鐘、食う寝るオルガニズム」は4日間合計26時間のパフォーマンスで、身体と物質を素材としたインスタレーションでもあります。生命活動と物質性、或いは連続性と非連続性という二つの異なる要素間の空隙を、身…詳細 »
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岡澤理奈 「現象学者の孤独と虹」
「ギャラリーにおいて、通常は"部屋"としての役割を与えられている場所で展示される、レディメイド・オブジェクト群によるインスタレーションです。いま・ここで、私たちを力づける現前のオブジェクトと私たちとの…詳細 »
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渡邊真由 「そこからまた」
※スペース1Fにて展示詳細 »
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SZ 「Horizontal/Vertical」
Horizontal/Verticalは、世界の水平性と垂直性をモチーフとするメディアアートの実験的プロジェクトです。鑑賞者は、自らの脳波の状態にもとづいて水平・垂直に反応する映像によって、脳と知覚世…詳細 »
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間芝勇輔 + 川瀬知代 「ヨガラミ」
間芝勇輔の表現には、含み笑いを浮かべてしまうユーモラスな世界と、内にこもった凶暴性が素直なまでに混在している。川瀬知代の表現には、心の中を覗いてしまったような気味の悪さが無邪気に漂っている。お互いに共…詳細 »
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宮﨑葵 + 望月麗 展
『 音 におい 波紋 羊水 楽 もどる 振動 海 ズレ 青 泣く 波長 黒 自己 あきる 月光 ピンク にじみ 空気 浮遊 …詳細 »
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曳野真帆 「Drawing piano」
本展は、ピアノを弾くことによって映像を操作する、音と映像によるインスタレーション作品の展示となります。会期中、ピアノ演奏によるパフォーマンスも行われますので、合わせてご高覧ください。 ピアノ演奏…詳細 »
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向井智香 「sensation」
鏡に映った鑑賞者自身の姿と映像とが、鏡の中でひとつに重なり、また、イスに仕込まれたセンサーからは、鑑賞者の生体反応が測定され、目の前の映像にフィードバックされていく。 “感覚" をテーマにしたインス…詳細 »
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庄林徹 + 牧野孝彦 「Deep breath」
※space 2Fにて展示 【画像:庄林徹】詳細 »
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上妻勇太 + 永田幹 「skip」
ファッションを学ぶ上妻勇太とプロダクトデザインを学ぶ永田幹による二人展となります。 ※space 1Fにて展示詳細 »
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寺田めぐみ 「恐るべき子どもたち 2.0」
※space 1Fにて展示詳細 »
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早川貴泰 「デジタルタブロー えん」
デジタルタブローは、動画(コンテンツ)と表示装置・再生機器(ハードウェア)を含む作品であり、早川貴泰アニメーション作品のための独自の展示・表示フォーマットである。またそれは、作家が選択した画面(キャン…詳細 »
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林真理子 「戦争と平和」
※space 1Fにて展示。詳細 »
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日本の表面張力 大阪巡回展
誰かに見つめる事をして貰わなければ、そこに存在するコトすらも忘れられてしまうところで、髪の毛一本で、その均衡が崩れてしまう、ギリギリの緊張感を持って保たれ描かれる。作り手その人の世界。バラエティーに富…詳細 »
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大森慈子 「現場検証 〜見過ごされた現実」
「日常生活において虫の死骸を目にすることは、特別なことではない。しかし、私はその死に様から、(虫なりに)懸命に生きていた時の姿をイメージせずにいられないのである。そのイメージの中の『生』に愛おしさをお…詳細 »
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真田清貴 「Travelogue」
※space 1Fにて展示詳細 »
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外山央 「perception」
展示空間に、ある一定の間隔で繰り返し記録されたイメージを積み重ねることにより、「現在」の連続した記録の結果、つまり、ある一定の「時間」というものを目に見える形で提示する。映像+写真+音響による“時間”…詳細 »
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金サジ 「imagination lifted」
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神里亜樹雄 + 真下武久 「Hypnogenesis」
本展では、霧や蒸気を用いた映像インスタレーション作品「Moony」(ARS ELECTRONICA 2004 "the next idea"部門 Winner 2004受賞)の制作者である神里亜樹雄と…詳細 »
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Kuma + 恒岡健太 + 大岡充明 「1・2・3」
日本写真映像専門学校卒業生3名によるグループ展。各々違ったテーマを据え撮影された写真が展示される。 ※space 1Fにて展示。 詳細 »
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桝田展代 「covered」
※space 2Fにて展示。詳細 »
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「三人三様 ビンテージプリント 華」展
※space 1F/2Fにて展示。詳細 »
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上峯敬 + 古舘健 「それで私の蕪はどこにあるのだろう? / 蕪はすごくいいんだけど」
これまでライブパフォーマンスという形では共演したことのある2名ですが、共同制作は今回が初めて。"浮遊" "植物" "群れ"等をキーワードに、AD&A galleryにて一週間の滞在制作を行い、…詳細 »
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崔正成 「1/4 identity!」
「歴史を伝えなくなった今 知らないことで人を傷つけ 植え付けられた固定概念によって拒絶する 複雑な歴史と現在の問題を抱える在日 それは僕と亡き祖父を繋ぐもの 生まれてから自分は在日だと思…詳細 »
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「kamereon A」展
kamereon(カメレオン)とは大阪市立工芸高校を去年卒業した今岡奈津、西田知沙子、宮下萌、山本沙也香、和田絵美によるグループ。『A』とは赤色の事を指しており、5人が抱いている赤色に対するイメージを…詳細 »