MATSUO MEGUMI + VOICE GALLERY pfs/wの過去イベントのリスト
以下はMATSUO MEGUMI + VOICE GALLERY pfs/wで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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マリア・ゲルベロフ 「2001年 ブエノスアイレス・封鎖される文化」
このプロジェクトは、ゲルベロフの出身地、アルゼンチンの記憶に基づいています。15年前、2001年から2002年の厳しい経済暴落のとき、社会が崩壊しました。ゲルベロフは国外脱出の選択肢しかなく、それ以降…詳細 »
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西村勇人 「干渉実験」
西村勇人による写真展が開催されます。今回は、科学的な知を基盤とした認知の拡張をテーマとした展示が行われます。詳細 »
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松本和子 「温室の中で」
松本和子による個展が開催されます。松本は、フレスコ技法を用いて、身体や記憶、空間の表現について今日的な可能性を探究しています。本展では、ロラン・バルトの遺作『明るい部屋』で語られた、バルトの亡き母の幼…詳細 »
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現代美術二等兵 「駄美術の山」
現代美術二等兵の活動25周年を記念して、2017年12月に個展が開催されました。その展示のご好評につき、会期終了後に再発見された作品も加え、新年に3日間だけ会期が延長されます。詳細 »
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近藤千晶 「光を浴びる Light shower」
近藤千晶による個展が開催されます。詳細 »
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「P.S.」
作家6名によるグループ展が開催されます。詳細 »
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「芸術と考古学~time,timer,timest 夏休みの遺跡~」プレ展
8月26日(土)~31日(木)に米原市教育委員会と立命館大学文学部によって、米原市杉沢地区で縄文遺跡発掘調査が行われます。通常は調査や研究が終わるまで一般公開されにくい出土物が、順次、空間に展示されて…詳細 »
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大友一世 展
大友一世は、2014年より、キナクリドンマゼンダ、セルリアンブルー、レモンイエローなど透明度の高い3原色と黒のみを用いて描いています。その理由として、印刷や日常生活の中のプリンター出力における、正確に…詳細 »
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松井利夫 + 牧野和馬 「特別展 遺跡土の茶碗 / 海景の屏風」
このたび、3日間の特別展示が開催されます。 松井利夫作の茶碗は、紀元前5世紀の弥生時代の水田の底土を使った根来碗型土器(2016年制作)。吉田二本松町遺跡(京都市左京区)の水田底土を常盤井殿遺跡(京…詳細 »
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西村勇人 「Commons」
西村勇人は、研究者の思考の痕跡に着目して撮影する。今回は、大学および研究機関において、研究者たちがアイデアを議論し、具現化する過程で用いる黒板を撮影した。数式や図で満たされた黒板は、専門外の人間の理解…詳細 »
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横井ゆうこ 展
漆や絵具による平面・立体作品を制作する、横井ゆうこの個展です。詳細 »
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呉夏枝 「 仮想の島 grandmother island 第1章」
本展は、呉夏枝 による織物を主体とするインスタレーション展です。詳細 »
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小谷真輔 「happening 」
小谷は「得体の知れないものに向き合うことと絵画を制作する動機とは根底のところで連動している」と語るように、その問題を「絵画に何ができるのか」という問いに重ねながら制作を続けています。今回の個展では、こ…詳細 »
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「again and upcoming」
各作家の旧作の再展示や活動予定を紹介します。新作、海外展の記録写真、インスタレーションのためのエスキースなどを展示した内容となります。 詳細 »
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松尾竜平 展
本展は、松尾竜平の個展です。 [関連イベント] オープニングパーティー&ミニライブ 日時:12月13日(火)17-19時詳細 »
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日下部一司 「景色を眺める look at the view」
版画や写真・経年劣化した素材による立体作品等、様々な媒体と手法を用いて発表を続けている作家、日下部一司による展覧会。『デジタル写真の画像と支持体の持つ良い関係=写真の物理的な実在感または写真が映像とし…詳細 »
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「剥離と忘却と」
本展は、世界考古学会議第8回京都大会WAC-8 8月28日(日)- 9月2日(金)のサテライト会場としての展覧会となります。本展では、偶然に、あるいは作家自身の強い意志に基づいて訪れた場所の証拠品(…詳細 »
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「Thinkings」
今回のシリーズでは、特定の領域に属する人間と彼らを取り巻く場の関係を現出させることを試みる。 ※本展は西村勇人の写真展です。 ※本展はKYOTOGRAPHIEのサテライトイベント KG+の一つとな…詳細 »
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上野友幸 「On the Ashes」
本展では、上野友幸によるミクストメディア作品を展示しています。詳細 »
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香川裕樹 「新しい生活」
本展は、香川裕樹によるミクストメディア作品の展示です。詳細 »
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九鬼みずほ + 須郷希 + 渡辺千明 「ピュアロマン」
本展は、九鬼みずほ、須郷希、渡辺千明による展示です。今、表現者は、社会とのさまざまな折り合いを求められ、消費や効果・効率といった期待の中で翻弄されています。本展の作家たちは、太古の創造物と人々の暮らし…詳細 »
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現代美術二等兵 「去年やりたかったこと - 駄美術展覧会 - 」
本展は、籠谷シェーン、ふじわらかつひとからなるアートユニット、現代美術二等兵による展示です。人間誰しも、後悔をするもの。特に中高年になるほどに「ああすればよかった。」「こうしておけばよかったのに。」と…詳細 »
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下出和美 「The song of good-bye」
下出和美による2年ぶりの京都での個展です。新作の油彩、ドローイング作品を展示しています。詳細 »
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大友一世 「めまぐるしいゆえ、眩しい」
大友一世による絵画作品の展示です。詳細 »
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小畑未来子 「baby baby baby」
小畑未来子による絵画作品や、金属を用いた作品の展示です。詳細 »
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近藤千晶 「背後の光」展
近藤千晶は、1997年より毎年、主に個展をつうじて作品を発表してきました。丹念に描かれるドットは直径1cmにも満たないですが、作品の多くは、大型のキャンバスです。観る者と画面との間に、空間のひずみや空…詳細 »
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タテヤマアヤナ 「 image 」
作家が認識する現実の光や図像の交錯を主題に、絵画作品を展示します。詳細 »
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牧野和馬 「境界線」
「海」と「壁」を主題とした、牧野和馬による写真作品の展示です。詳細 »
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鵜飼友梨香 + 加藤由佳 + 山崎舞衣子 "Scope"
名古屋芸術大学美術学部・大学院より3名を学内選抜。 詳細 »
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上野友幸 「Unity and Force」
国境は概念的であるが故にとても違和感があります。その国境のこちら側で生まれたのかあちら側で生まれたのかという些細なことで、人の人生は大きく変わってしまいます。自然環境から捉えた場合、その境界は全く下ら…詳細 »
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坂本優子 「uto」
これまでと、そしてこれからも変わらず続いていく長い長い時間の事を考えてみたいと思い、年月や歳月を意味する「烏兎」という言葉を今回の展示のタイトルとして選びました。そして、作品の中で描いている様々な様相…詳細 »
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「RENGE SHOW」
蓮華荘は、京都市山科の住宅地にある共同アトリエです。絵画を中心に制作する京都市立芸術大学出身者6人が運営しています。本展は、それぞれの制作現場と作品を公開するオープンスタジオと異なり、はじめて6人の作…詳細 »
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大友一世 展
キャンバスのサイズ、形の起こし方、道具類の選び方にも、大友独自の工夫を重ねながら、最近では、これまでよりも、油絵具という物質そのものの特性に深い関心を持ち、混色に集中しているといえます。混色するほどに…詳細 »
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「sense of touch」
本展は、吉田沙織の絵画作品による初の個展です。大学院修了の2011年から主題としてきた「身体で見る絵画」にテーマを絞り、最近の「喪失して尚、混在する。mixed with loss.」シリーズから新作…詳細 »
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現代美術二等兵 「駄美術展覧会 - ネオ民芸 - 」
[10月4日(土)11:00〜20:00] 「アーティストユニット現代美術二等兵による展示とpv上映」 現代美術二等兵が目指しているのは「楽しい」「おもしろい」作品たち。それらの作品を、「お菓子に…詳細 »
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「杉浦美江三回忌記念 - もう一回観たい作品展、おまけつき - 」
杉浦美江周辺の人々の作品と、杉浦の遺した作品の数々を展示します。詳細 »
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「再燃焼展」
1万年以上昔の縄文式土器は残っているのに、僕らの茶碗は粉々に砕かれ道路の白線になってやがて消えて行きます。もういちど焼けば突き抜けれるんじゃないか、便利さ、かわいさの向こうに未来はあるんだろうか。 …詳細 »
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「光は曲がらない 4 lessons of photography」
誰もが光の直進性を知っている。光はまっすぐに進み、レンズで屈折して写真になる。幾つかの幸運が重なって実現したこの展覧会で4人の出展者は、 そんな当たり前のことから写真について考えた。 [画像: …詳細 »
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小野紗雪 展
小野紗雪による作品の展示 ※本展はKYOTOGRAPHIEのサテライト企画、KG+の一つとなります。 [関連イベント] 小野紗雪個展パーティー 日時: 5月3日(土)17:00~19:00詳細 »
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「これからのそれから 2014」展
出展アーティスト: 浅野豪、東愛実 、岩崎正嗣、オカモトアユミ、小川しゅん一 、奥村元洋、金サジ、小竹登里佐 、藤場美穂、牧野和馬 ※本展はKYOTOGRAPHIEのサテライト企画、KG+の一つとな…詳細 »
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西村勇人 「Cool Physics」
西村勇人による写真の展示 ※本展はKYOTOGRAPHIEのサテライト企画、KG+の一つとなります。 [関連イベント] 「これからのそれから 2014」展+ 西村勇人写真展合同パーティー …詳細 »
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香川裕樹「配置と放置」
'88年香川県生まれ。京都造形芸術大学空間演出デザイン卒業。身辺にあるモノには、古びて他のモノとの関係を失った製品やその部品、元の魅力や媒体としての時事性が損なわれた写真、飽きられたり廃棄された雑貨・…詳細 »
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松尾竜平 「TOBIRA」
松尾竜平は、生まれ育った北海道の風景に影響を受け、作品制作をしています。しかし、身のまわりの自然を写すのではなく、作品には、インターネットや雑誌を介して繋がった別の世界が巧みに組み込まれています。当ギ…詳細 »
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唐仁原希「キミを知らない」
唐仁原希による絵画の展示 詳細 »
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下出和美 「裏庭」
1983年生まれ。金沢美術大学大学院修了後、小松市にて制作、金沢、東京、京都などで発表をつづけています。 大学在学中よりシェル美術賞展に入選、2007年に審査員賞を受賞。 森の中にたたずむ双子(の…詳細 »
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「現代美術二等兵の『京都慕情』」展
昨年活動20周年を迎えたアートユニット現代美術二等兵が学生時代を過ごし、 活動の本拠地としてきた京都をテーマにした駄美術展覧会。 民芸品ベースの作品や和風の作品がクローズアップされることも多い 現代美…詳細 »
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「サイネンショー」展
サイネンショーは、関西を拠点に生活する人々や芸術家が集い、陶磁器の回収と再焼成を通して古い陶磁器の再生と展示による継続的な東北の手仕事支援をめざしています。使われなくなった陶磁器を広く多くの方々から集…詳細 »
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小谷真輔 「monster idle」
日常から切り取られた一枚の写真は、現実を断片的に提示すると共に、新たな想像を喚起させます。 そこでは、時間の連続性を拒みつつ、新たな次元への移行を促すような、現実(存在)と非現実(不在)の間における…詳細 »
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井上隆雄 + 牧野和馬 「見えない何か」
ヴォイスギャラリー移転後初の展示となる井上隆雄・牧野和馬の二名による写真展。詳細 »
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竹内カナコ 展
※pfsにて展示詳細 »
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「いきものづくし」展
※pfsにて展示詳細 »
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下出和美 「ひかりの檻の中へ」
※wにて展示詳細 »
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牧野和馬 「壁」
※pfsにて展示詳細 »
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中塚智 「あきらかなるもの〜眼の組み立て〜」
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「The Act of Looking 実測図」展
※wにて展示詳細 »
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後藤真依 「異星人のうぶ毛」
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池上良子 「遺伝子/体毛」
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加地舞 展
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「想画考6 photography」展
【画像:小栢健太】詳細 »
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中上幸典 展
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十河陽平 + 奥島健太 展
【画像:奥島健太】詳細 »
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中村梨沙 展
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落直子 展
※pfsにて展示詳細 »
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呉夏枝「織目をすりぬけていくもの 沈黙の時」
※wにて展示詳細 »
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崔正成 展
※pfsにて展示詳細 »
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「冬景」展
※pfsとwにて展示 【画像:SAKAMOTO,Yuko(36.3×25.6cm)】詳細 »
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井上奈緒 「蝕み」
※pfsにて展示詳細 »
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Dr.黙々 展
※pfsにて展示詳細 »
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山野千里 展
※wにて展示詳細 »
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今村綾 「SCOPOPHILIA」
※pfsにて展示詳細 »
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花岡伸宏 「脳ミソ0ギガバイト」
※pfsにて展示詳細 »
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谷澤紗和子 「羽毛が頬にちくちくと刺さって痛い」
※wにて展示詳細 »
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さかいかずたか 「自分の中のこども」
※pfsにて展示詳細 »
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「たれ流しライフスタイル」展
※pfsとwにて展示詳細 »
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「鏡像として 2007」展
※Wにて展示 【画像:大崎正裕】詳細 »
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千光士誠 「異形の集団」
※pfsにて展示詳細 »
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「サガ・ダッシュ!」展
【画像:志賀友昭】詳細 »
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「ナゴヤ・モンスーン」展
※pfsとwにて展示 【画像:吉村真人】詳細 »
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「名古屋の微熱」展
※pfsとwにて展示詳細 »
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三木陽子 「Kitchen」
※Wにて展示詳細 »
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「夏景」 展
※pfsにて展示詳細 »
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吉岡雅哉 「ひかりのあるところへ」
※wにて展示。詳細 »
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加藤沙紀 「暗潮」
※pfsにて展示。詳細 »
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古川勝也 「FRAGILE」
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小谷真輔 「あたしはヒロイック」
※Wにて展示。詳細 »
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タケウチカナコ 展
※pfsにて展示。詳細 »
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ALIMO 展
"W"で開催。詳細 »
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yoopin 展
Voice gallery "pfs" で開催。詳細 »