ギャラリー16の過去イベントのリスト
以下はギャラリー16で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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中村としろう 展
中村としろうによる個展が開催されます。詳細 »
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葛本康彰 + 木谷洋 「葛本コレクション」
本展「葛本コレクション」では、葛本康彰という美術作家の制作行為の解体と再構成が行われる。葛本は作品制作にあたり、ある主題を一貫して設けている。それは私たちと外界にあるものとの普段の関係性を、認識しなお…詳細 »
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森本加弥乃 「sanctuary」
森本加弥乃による個展が開催されます。詳細 »
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BACK AND FORTH 柏原えつとむ展・想図 「Sの迷宮」
「BACK AND FORTH」は、ギャラリー16がスタートした当初から時代を追って関わってきた展覧会や作品の中から、今の時代にもう一度見直そうという主旨の展覧会です。今回は1989年に開催した柏原え…詳細 »
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伊東宣明 「生きている/生きていない 2012-2017」
伊東宣明による個展が開催されます。「生きている/生きていない」とは、作者自身が心臓の音を聴き、心音に合わせて肉の固まりを叩く映像作品です。通常、我々が聞いている「音」を他者に100%伝える事は不可能で…詳細 »
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橋川昇平 「虚構器官」
橋川昇平による個展が開催されます。橋川は、自然現象とそれを認識し出力するヒトの能力に興味を持っています。今回は、ショウジョウバエの痕跡を平面作品とし、それをコンピュータを用いて解釈・再構成することでヒ…詳細 »
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加藤穂月 展
加藤穂月による個展が開催されます。詳細 »
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山本真実江 「ものがたりの断片」
山本は、自分に起こる変化を、言葉や絵で記録しています。絵から物語が生まれ、それを土を使って表現していくうちに、物語がさらに広がっていきます。山本はその断片を組み合わせることによって、無限に物語が広がる…詳細 »
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鷹木朗 展
鷹木朗による個展が開催されます。詳細 »
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鷲﨑公彦個展 RTL-Luminous × Luminous
鷲崎公彦による個展が開催されます。 [関連イベント] ワークショップ&ライブペインティング「Mikly Way Drawing」 日時: 10月22日(日)13:00~ 会場: ギャラリー…詳細 »
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谷原菜摘子展 方舟は未だ現れない
本展では、初期から最新作に至る大型作品を中心に展示します。詳細 »
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人長果月 「Biosphere」
人長果月による個展が開催されます。詳細 »
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佐々木昌夫 「異郷の金属」
佐々木昌夫による個展が開催されます。詳細 »
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エトリケンジ 「L"ange immobile」
エトリケンジによる個展が開催されます。詳細 »
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「立ち現れる空間 久野利博展」
久野利博による個展が開催されます。詳細 »
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片岡友和 展
片岡友和による個展が開催されます。詳細 »
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黒瀬剋 展
黒瀬剋による個展が開催されます。詳細 »
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「stART2017」
「stART」は大学やジャンルを越えて構成した若手作家による展覧会です。 出展アーティスト: 荒川ななみ、北村友理、武田紗也加、田中美奈、早川璃、福岡静夏、宮本陽子詳細 »
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岸田良子 「TARTANS」
岸田良子による個展が開催されます。詳細 »
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嶋田元菜妃 「尾行的運動描画」
「尾行的運動描画」は、制作手法を表す造語である。嶋田元菜妃は、街中を歩行する他者を被写体として、尾行しながら撮影した映像をベースに、尾行対象者の歩行と尾行者の歩行という2者の相対的な「運動」と、尾行に…詳細 »
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植島美智子 「tracing 1980’s」
植島美智子による立体作品を展示します。詳細 »
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立野陽子 展
自然のある風景空間をモチーフとして、主に油彩による制作を行っています。色面を画面上に配置していく事に促されながら描画を進めていくうち次第に、色面によって構築された奥行き・厚みのようなものを感じさせる空…詳細 »
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中山明日香 展 − apparition of maternal −
本展では、中山明日香による作品を展示します。詳細 »
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越田博文 「月の庭」展
越田博文による絵画作品を展示します。詳細 »
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村山順子「ケモノのキモノ」展
作家の制作の原点は学生時代に織った絣の布にあると考え、主に絹糸を天然染料で絣に染めて着物をはじめとして、さまざまな作品を織ってきました。経糸と緯糸だけによる織物の表現には様々な制約が生じます。けれども…詳細 »
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瓜生祐子「Box of Memories」展
本展では「Box of Memories」と題して、“おせち”や“弁当”など箱の中に広がる世界観に注目した新作を展示し、これまでの「近づくことで見えてきた光景」から「俯瞰することで抽出される光景」へと…詳細 »
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池辺政人 展
本展は、池辺政人の個展です。詳細 »
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8th スプラウトsprout
本展は13人の作家によるグループ展です。詳細 »
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吉田桃子「Scene UKH」
本展は、吉田桃子による展覧会となります。詳細 »
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「からだ|マインド」展
柔らかな殻をまとった彼女たちが、自分と他者そして社会との距離を探るかのように、研ぎすました触覚を静かにかざしてアプローチを試みます。 【出展作家】大野久留実、櫻井想、嶋田元菜妃、寺井木綿花、箱山…詳細 »
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橋本典子 展
本展は橋本典子による展覧会です。詳細 »
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橋本典子 展
本展は橋本典子による展覧会です。詳細 »
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人長果月・二瓶晃「城ー予め失われた真理のために」展
本展は、フランツ・カフカの『城』をモチーフに2名の作家の作品で展開されるマルチメディア・インスタレーションです。詳細 »
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柏原えつとむ 「たましひが耳をすますと」
展覧会のテーマの「たましいひが耳をすますと」とは、萩原朔太郎の詩集「月に吠える」に収められている詩(悲しい月夜)の一節ですが、ページの隙間に忘れていたしおりのように思わぬ場所からふいに顔を出すという意…詳細 »
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櫻井類 「どこから遠くなのだろう」
本展は、櫻井類による作品展です。詳細 »
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塩賀史子 展
本展は、塩賀史子による展示です。詳細 »
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佐々木昌夫 「がらんどうⅣ」
本展は、佐々木昌夫による展示です。詳細 »
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朝井章夫 「Strange Fruit Ⅱ」
本展は、朝井章夫による展示です。詳細 »
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「作品中!アゲイン」 展
本展は、galarie16で行われる、8人の作家による新企画展です。 出展アーティスト: 江上里絵子、樫木知子、田淵麻那、中山明日香、羽部ちひろ、馬場佳那子、堀川すなお、松本和子詳細 »
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岸田良子 「TARTANS」
本展は、岸田良子による展示です。詳細 »
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安喜万佐子 「光の趾音」
安喜万佐子による展示です。詳細 »
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田淵麻那 「あるような、ないような」
田淵麻那による展示です。詳細 »
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吉岡俊直 「A Tree」
吉岡俊直による、京都では16年ぶりの個展です。今回の展示は、昨年吉岡が名古屋から京都に引っ越した際、新居の庭に立っていた木を切ったことに始まります。その木に深い意味性を持たすのではなく、淡々とモチーフ…詳細 »
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立野陽子 「night seeing 」
立野陽子による展示です。詳細 »
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八嶋有司 「The Dive - Methods to trace a city - 」
八嶋有司による映像インスタレーション。八嶋は社会をトレースする一つの方法として作品制作を位置づけ、日常に点在する記憶に残らない情報の断片を集積することで、内面化された社会の規範や見えることのなかった社…詳細 »
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「あきらめて眠ることにした」
森由紀による絵画の展示です。詳細 »
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加藤瑞穂 展
加藤瑞穂による絵画の展示です。詳細 »
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赤松 加奈展
赤松加奈による絵画の展示です。詳細 »
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SPROUT 7th
19名の作家による展覧会です。詳細 »
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楠本孝美 + 荒井理行 「Slice Pack」
楠本孝美、荒井理行による二人展です。詳細 »
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「Microscopic…cell series」展
三宅由里子による展示です。詳細 »
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「『余白』の使用法 余白書店と道具」展
内田聖良による展示です。詳細 »
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「石を視る」展
山田聡によるメディアアートの展示です。詳細 »
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「あいまのいろざし」展
寺田就子による展示です。 [関連イベント] 「まぶさび問答 寺田就子の場合」 日時:6月13日(土)14:00~ 詳細 »
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鷹木朗 「晴れた日」展
鷹木朗による絵画の展示です。詳細 »
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「Another green landscape」展
松尾直樹による作品の展示です。詳細 »
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「Dialogues.」展
津田睦美による写真作品の展示です。 ※本展はKYOTOGRAPHIEのサテライト企画、KG+の一つとなります。 [関連イベント] 対談「アーカイヴと対話する」 日時: 5月2日(土)17:…詳細 »
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植松奎二 「見えない力」
植松奎二による写真作品の展示。詳細 »
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大崎のぶゆき 「Display of Surface - 不可視/可視/未可視 - 」
大崎のぶゆきによる作品の展示です。詳細 »
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人長果月 「Carpe diem」
人長果月による作品の展示です。詳細 »
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谷原菜摘子 「Black is the Colour」
谷原菜摘子による作品の展示です。 [関連イベント] 対談「After dark (暗くなってから) - 夢、シンボル、絵画 - 」 日時: 3月13日(金)17:00- 講師: 中井康之…詳細 »
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塩賀史子 「しじまを聴く」
塩賀史子による作品の展示です。詳細 »
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成安造形大学洋画コース四人展 「栞」
今回のグループ展のタイトルとなっている「栞」には案内、手引き、入門書、読みかけの本の間に挟んで目印とする短冊形の紙片やひもという意味、また、山道などで木の枝を折りかけて帰りの道しるべとする「枝折」とい…詳細 »
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汲田裕子 「Painting and Object」
循環をテーマにペインティングとオブジェ。詳細 »
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岸田良子 「TARTANS」
岸田良子による作品の展示です。詳細 »
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越田博文 「逃げる風景」
越田博文による作品の展示です。詳細 »
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田中広幸 「creatures in words」
田中広幸による作品の展示です。詳細 »
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中島慎一 「風景(四回目の夏)」
中島慎一による作品の展示です。詳細 »
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藤友陽子 展
藤友陽子による作品の展示です。詳細 »
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「自画像」
塩入ユリによる展覧会です詳細 »
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藤原勝彦 「ドローイング・2014」
[10月4日(土)12:00〜22:00] 藤原勝彦によるドローイングの展覧会。詳細 »
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西奥起一 「表面の奥行き」
西奥起一による作品の展示。詳細 »
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池辺政人 展
池辺政人による作品の展示。詳細 »
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「6th SPROUT」展
16名による作品の展示。詳細 »
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中村眞喜子 「Room」
中村眞喜子による作品の展示。詳細 »
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河村啓生 「Butterfly room」
河村啓生による作品の展示。詳細 »
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長尾浩幸 「works 1985-1989」
長尾浩幸による作品の展示。 [画像: 長尾浩幸《Carving Image ー26363》125×110×2.5cm、ブロンズ、1988年]詳細 »
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岡田彩希子 「彼には熱がある」
岡田彩希子による作品の展示。詳細 »
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鷹木朗 「左側に」
麻キャンバスにアクリル絵の具を用いた絵画。大小さまざまな画面を展示空間にインストールする。 [画像: 鷹木朗(2013年)麻キャンバスにアクリル絵の具 210(H)×404(W)cm]詳細 »
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「『光の時代』 レイヨグラフを中心とした、マン・レイと三條廣道辺り」展
マン・レイのタイプ原稿を持ち帰った宝塚歌劇の演出家や、レイヨグラフを著書の挿画に使った詩人など、昭和初期の日仏交流史を跡づける資料と、「エレクトリシテ」を含む美しいレイヨグラフや、ヴィンテージの肖像写…詳細 »
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廣瀬周士 「kata」
廣瀬周士による作品の展示 詳細 »
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市野昌宏 「Switch!」
市野昌宏による作品の展示 詳細 »
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桑原寿行 「Eye」
死後の世界から私たちの世界を覗くような、そんな装置をつくりたいと思っていた。生物の死後、肉体は朽ち果てる。眼球も腐り、やがて眼球でなくなる。眼球には水晶体と言う組織が存在するが、これはカメラで言うとこ…詳細 »
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「Preview 映像・写真表現」展
映像・写真表現作品の展示詳細 »
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岡田修二 展
岡田修二による展示詳細 »
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立野陽子「like-linear spaces」
京都造形芸術大学大学院博士課程芸術専攻に在籍中の立野陽子の2年振りの個展。立野陽子の作品は連続する短いタッチの筆跡に心地よい色彩で画面と対話するように描いているようである。キャンバスに油彩で、180×…詳細 »
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岡本里栄 + 葛本康彰「私たちの呼吸は浅い」
本来、夜は暗い。しかし、現在は日が落ちても街は明るい。そして人々は自ら携帯やパソコンの画面に目を落とす。昼夜を問わず人工の光にさらされる私たちは様々な境界が曖昧になり、そこにいる自分を定位することが困…詳細 »
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「作品中!2014」展
江上理絵子・加藤香織・九鬼みずほ・佐藤紘子・嶋 春香・高木智子・西 太志・渡辺千明らによる作品の展示 詳細 »
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「かさね」展
江頭明音・小池迪絵・小林希衣・三浦阿藍による作品の展示 詳細 »
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「村岡三郎へのオマージュ」 展
故・村岡三郎氏へのオマージュをテーマにした作品展。 詳細 »
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「1×1×1×1×1×1×1×1×1×1×1=11」 展
京都市立芸術大学染織専攻3回生による展示 詳細 »
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谷原菜摘子 「NO BOUNDARIES」
私は自分の夢の中に現れる世界を描いている。無意識下に突然現れるそれらには、はっきりとした形と色があり、実体をもっている。夢は私の日常の生活から少しだけずれた世界を見せることもあれば、現実とは何の関わり…詳細 »
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岩澤武司「瞳景」
岩澤武司による作品の展示詳細 »
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「宇宙民藝館のコンパニオンが、 照れくさそうに言いました 『大好き。トン、カン、チン』 」展
絵空事のドキュメンタリー。これは外詩作家・佐倉密が企画し、美術家、写真家、デザイナーなど複数の作家がその呼び掛けにこたえた現代アートの展覧会です。「見えないもの」「宇宙民藝(うちゅうみんげい)」「透き…詳細 »
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中島慎一 「風景(想像の海)」
中島慎一による絵画作品の展示。詳細 »
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藤原勝彦 「自虐」
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大﨑のぶゆき 「T」
実際に描かれた絵画や壁紙のイメージが溶けていく様子をビデオや写真で撮影したシリーズや人型ピンホールカメラの作品など、これまで国内外の美術館やギャラリー等で発表してきました。実際に描かれた絵画やイメージ…詳細 »
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朝井章夫 「Strange Fruit」
朝井章夫による平面・立体作品の展示。詳細 »
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杉本晋一 「重力都市 14シリーズ 2007 ~ 2013」
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「悦ばしき知覚 - 絵画の深さと明晰さについて -」展
かつて、ニーチェは主体の両義性やその根源的な矛盾を明らかにした地平を提示した。 この展覧会では、「絵画」を記号性から解放する知覚装置として、その存在価値について考える機会を提供。『悦ばしき知覚』は「、…詳細 »
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宮本佳美 「華を去る視界」
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中島一平 展
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志村光広 展
染織の作品が展示されています。詳細 »
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日野田崇 「OIKOS」
「展覧会タイトルの「Oikos」とはギリシア語で「居住」を意味する古語で、エコロジーやエコノミーの語源ともなった言葉です」。京都議定書などを通じて守ろうと試みられている人間のための「環境」と実体として…詳細 »
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久野利博 展
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福嶋敬恭 「シリーズ80年代考 1980年の松の木をめぐる」
第2回目は「1980年代の松の木をめぐる」と題し、福嶋敬恭の《Painting no.2》1983年、《GOLD PAINTING (Pine Tree)》1984年を展示いたします。 福嶋敬恭は1…詳細 »
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松本絢子 展
精華大学大学院の洋画学生の個展。詳細 »
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中原浩大 + 福嶋敬恭 「シリーズ80年代考 - 1983年の松の木をめぐる」
1980年代、西高東低とも揶揄された関西ニューウェイヴの動きを軸に、関西の80年代をさぐろうという企画です。シリーズ80年代考と付したこの展覧会はシリーズでこれから何度か開催されていくことになります。…詳細 »
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永原ゆり 展
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亀田幸恵 展
パート・ド・ヴェールと呼ばれる技法を用いたガラス作品を展示。詳細 »
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柾谷みどり 展
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「作品中2」展
【画像:山下耕平】詳細 »
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「作品中」展
京都市立芸術大学大学院生6人の作品が、芸大制作展の開催にあわせた形で展示される。 【画像:水田寛】詳細 »
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金澤麻由子 「実存比喩 O.F.ボルノウの『夜の空間』より」
一枚づつ、一枚づつ、絵画をめくり、羊ののどかな日常から「実存」を比喩する瞬間を見つめるストーリー。群衆に溶け込む羊に不意に出会われる孤独の瞬間。個を意識し、実存の壊れた羊は再び自身の行為に埋没していく…詳細 »
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石田尚志 「海の壁 - 生成する庭」
2007年に横浜美術館で発表された「海の壁-生成する庭」。半年近く横浜に滞在して製作されたこのアニメーション作品は手描きによる一こま一こまがつなげられた完全手作業によるまさに「動く絵」。海のうねり、波…詳細 »
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田中広幸 展
会場には4つの木のテーブルが設置。それぞれのテーブルの上には12〜13冊の古本がページを開いた形で並べられている。それぞれひらかれたページは球体の形になるように加工されており、それらの球体は地球にみた…詳細 »
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立野陽子 展
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徳田奈緒子 展
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岸田良子 展
「 本年6月に大阪の海岸通りギャラリーCASOで行った個展の一部と新作を展示する。 空間が黄昏ているCASOでは、地図=物質が絵画のようにフラットに見えた。ギャラリー16の明るい空間では、地図=物質…詳細 »
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樫木知子 展
日常の物事を胸にひとかかえのさみしさとともに描いたような樫木知子の作風は、繊細さをともなって、見る人の心の琴線にふれてきます。彼女の作品は一見、日本画の画材を用い、面相の筆で描いたように見えます。それ…詳細 »
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藤原勝彦 展
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山内麻起子 展
透明なアクリル板の表面に金魚や錦鯉、植物などをうつしこんだ作品を展示します。詳細 »
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四耕会 「前衛陶芸発生のころ」
四耕会は1947年11月に宇野三吾、林康夫、鈴木康之、清水卯一らが結集して誕生した京都における一番最初の前衛陶芸集団です。その存在は、48年に誕生した、八木一夫らの走泥社に対し、ともすれば忘れられがち…詳細 »
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寺田就子 「ひとときの虹」
針金やスーパーボール、時計皿、などレディメイドの素材を用いた作品群。 それらの素材に光が映し込まれ、重力から開放されたかのようなかろやかさが展覧会場をつつみこみます。詳細 »
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佐川晃司 「ー1981年ごろの作品ーもうひとつのダイアローグ」
滋賀県立近代美術館において開催される 「ダイアローグ コレクション活用術 vol. 2" 」に即して、"もうひとつのダイアローグ"として、1981年ごろに制作された佐川晃司の作品の一部を展示いたします…詳細 »
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杉山雅之 「-視線の破片-」
パンチングメタル(鉄)という穴のあいた鉄板を箱状に溶接して塗装した作品を展示します。 詳細 »
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山口啓介 展
京都芸術センターで開催される裏アートマップ展(京都の現代美術画廊があつまり、それぞれが推薦する作家の作品が京都芸術センターに集結)に、ギャラリー 16からはカセットプラントファクトリーが出品いたします…詳細 »
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小倉唯史 展
海外の掲示板のインターネットサイトに小倉自身が掲示した”コラボレーション・パートナー募集”という名目とコンセプトに注目したイギリス人Tony Francisと小倉自身とTony Francis二人の全…詳細 »
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小原嘉恭 展
画像: 「our landscape」2007 162x162cm詳細 »
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庄司達 「-1970.3.31~5.29の行為-」
庄司達は、1968年より布を素材として、空間表現やインスタレーションによる作品を展開してきました。「赤い布による空間」シリーズなど、巨大な空間表現をして来た美術作家として知られています。1970年5月…詳細 »
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中村治彦 「はるさんの思考」