京都市美術館の過去イベントのリスト
以下は京都市美術館で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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「京都市美術館 卒業制作展・進級制作展 2017」
- メディア グラフィックデザイン ・ イラスト ・ 絵画 ・ マンガ ・ 写真 ・ 建築 ・ インスタレーション ・ 映像・映画 ・ アニメーション
- 2017年01月25日 〜 2017年01月29日
京都成安造形大学の卒業制作展・進級制作展となります。 [関連イベント] ●大津会場 進級制作展 日時: 2月15日〜2月19日 9:00-17:00(最終日は16:00まで) 会場: 大津…詳細 »
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三浦景生回顧 展
本展では、京都にあって染色・工芸界の重鎮として永きにわたり活躍した三浦景生(1916-2015)の作品を紹介した展覧会となります。 ※本展は、本館1F南にて開催されます。詳細 »
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京都市美術館コレクション展 「きらめきを伝える 京都・美の系譜」
さまざまなテーマを設け、多角的な収蔵品紹介をめざしてきたコレクション展。本展は、京都画壇の名品をはじめ代表的,特徴的な収蔵品を約100点を選んだ展覧会です。 ※本展は本館1F南で開催されます。詳細 »
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「ダリ展」
スペインに生まれたサルバドール・ダリ(1904–89年)は、もっとも有名な20世紀の芸術家の一人です。1929年に彗星のようにパリの美術界に登場し、 シュルレアリスムを代表する画家として活躍しますが、…詳細 »
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「漂流する生命の起源」
本展ではクリスチャン・サルデがこれまでに撮影した写真・映像に加え日本の下田で撮り下ろした最新作や、マイクロプラスチック(海中の微小のゴミ)の問題に触れた作品などを展示予定です。 ※本展はKYOT…詳細 »
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「コンデナスト社のファッション写真でみる100年 」
各時代のすぐれた才能が結集し、視覚文化の発展に大きく寄与してきたファッション写真。その歴史をふり返るとき、欠くべからざる人物が1909年にファッション誌Vogue(ヴォーグ)を買収した事業家コンデ・ナ…詳細 »
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「光紡ぐ肌のルノワール展 - 女性の美に魅せられた画家 - 」
フランス印象派を代表する画家、ピエール=オーギュスト・ルノワール。彼は、女性や子供たちの人物画を好んで描いたことで知られています。ルノワールが描く女性たちは、支援者や友人の夫人や子供、女優、街でみかけ…詳細 »
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「第2回PATinKyoto 京都版画トリエンナーレ2016」 展
本展は、日本の伝統文化としての版画、また、現代の版画表現の多様性を文化芸術都市京都から世界へ向けて発信する展覧会です。複数のコミッショナーによって推薦された20名の作家による版画作品を展示しています。詳細 »
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「マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展 『印象、日の出』から『睡蓮』まで」
印象派の巨匠として絶大な人気を誇るクロード・モネ(1840年~1926年)は、生前成功した画家で、特に晩年の作品の多くを最後まで手元に残しました。本展ではモネのプライベートコレクションを中心に、モネが…詳細 »
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「琳派400記念 - 琳派降臨-近世・近代・現代の『琳派コード』を巡って - 」
桃山時代後期に京都に誕生する「琳派」は、その後各時代の美術や工芸の中で,降臨するかのごとく新たな継承と創造を繰り返してきました。日本人の美意識のDNAに組み込まれた琳派の美のコードを探りながら、本展覧…詳細 »
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「改組 新 第2回日展京都展」
本展は、日本最大規模の総合公募展「日展」の京都巡回展です。日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5部門を設け、全国を巡回する作品と京都・滋賀の地元関係作家作品を展示しています。 [関連イベント] …詳細 »
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「京都フィールド・アート・プロジェクト2015」
「京都フィールド・アート・プロジェクト2015」は京都市美術館敷地内の緑地帯を作品発表の場として提供し、美術館をはじめ岡崎地域を訪れる方々に新たな造形作品と出会う場となるよう開催するとともに、岡崎地域…詳細 »
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「フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち ‐ 世界劇場の女性 ‐ 」
17世紀のオランダ絵画は、宗教画からの離脱と日常への関心が新たな世界観を開きます。女性が婦人像や夫婦像として描かれるばかりでなく、家庭内の母親像や厨房の主人として描かれ、さらに生活を彩るファッションや…詳細 »
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「再興第100回院展京都展」
日本美術院同人、一般入選作を含む新作日本画約100点を展示するとともに,再興100回を記念し,再興第39回から本展までの全作品集表紙絵計62点を特別展示します。 [関連イベント] 「ギヤラリー…詳細 »
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「マグリット展」
私たちの思想や行動を規定する”枠”を飛び超えてみせる独特の芸術世界を展開した20世紀美術を代表する芸術家、ルネ・マグリットの大回顧展です。初期から晩年まで、代表作約130点を展示します。 [関連…詳細 »
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「ルーヴル美術館展 日常を描く -風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄- 」
農民や労働者の日々の営み、男女の恋愛模様、母と子の姿や家庭生活など、ありふれた日常を描いた「風俗画」。風俗画の展開や歴史を、古代エジプトとギリシャの作例を起点にして、16世紀初頭から19世紀半ばまでの…詳細 »
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京展
京都市主催の総合公募展。日本画、洋画、工芸、彫刻、版画、書の6部門にわたって入選、入賞した作品を展示。※彫刻の展示は別館で行います。詳細 »
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「PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭2015」
世界中から注目されている国内外の芸術家が京都に集う現代美術の大規模な国際展。 美術館入り口にはやなぎみわの巨大な移動舞台車が出現。また、1階の大陳列室には高さ15メートルに及ぶ蔡國強の竹製の塔作品に…詳細 »
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「京都精華大学 卒業・修了制作展 - セイカウィーク 2015 - 」
卒業・修了制作展の会期にあわせて、在学生・卒業生たちが京都市内のイベント施設やギャラリーで作品展示を行います。 会期中は、主要会場の京都市美術館と京都国際マンガミュージアム、kara-S(COCON…詳細 »
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「京都市立芸術大学作品展」
卒業作品展と修了作品展は、個々の学生の将来的活躍を期待する重要な展示でありますが、同時にそこに至までの研究・学習の道程を示す教育的展示もそれに劣らず重要なものと認識しております。実際の展示においては、…詳細 »
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「京都嵯峨芸術大学 卒業・修了制作展」
年に一度の大イベント「卒業・修了制作展」を京都市美術館にて開催いたします。この展覧会では、主に芸術学部4回生、大学院生、短期大学部2回生、専攻科生の様々な分野の作品を発表します。本学の教育成果をご覧い…詳細 »
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「成安造形大学 卒業制作展」
成安造形大学の卒業制作展です。詳細 »
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「京焼歴代展 - 継承と展開 - 」
都市の工芸を示す京焼の歴史は17世紀最初頭以前から始まる。その歴史は常に継承と展開の歴史であったといえる。京焼は近世において名工を輩出してきた歴史を持つ。本展覧会は江戸時代から今日にいたる京焼の新世紀…詳細 »
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「ボストン美術館 華麗なるジャポニスム」展
19世紀後半から20世紀初頭にかけて、西洋では浮世絵をはじめとする日本美術が大流行し、ジャポニスムという現象が生まれた。本展は、初期ジャポニスムを代表するモネの大作《ラ・ジャポネーズ》をはじめ、ボスト…詳細 »
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「LINK展12 -Elephant in the room- 」
今年のテーマは「Elephant in the room」。作家数は過去最多の61名です。身近な問題から大きな問題まで作品を通して見つめ直そうというコンセプトの元、そういった問題を「象」に、またそうい…詳細 »
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「バルテュス」展
ピカソをして「20世紀最後の巨匠」と言わしめた画家バルテュス(本名バルタザール・クロソフスキー・ド・ローラ、1908-2001)。時が止まったように静謐な風景画や、バルテュス曰く「この上なく完璧な美の…詳細 »
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「2014 京展」
京都市主催の総合公募展。日本画、洋画、工芸、彫刻、版画、書の6部門にわたって入選。入賞した作品を展示。詳細 »
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「作家の眼『高橋秀 - 気への形象 - 』展」
活躍中の作家にスポットを当てる〈作家の眼〉シリーズ。今回は1930(昭和5)年生まれの高橋秀を紹介する。広島県福山市に生まれた高橋秀は,19歳で画家を目ざして上京,31歳で安井賞を受賞した。その後、よ…詳細 »
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京都市美術館コレクション展「恋する美人画 - 女性像に秘められた世界とは」
近代になり誕生する美人画は,その後,明治から平成に至るまで様々な諸相を見せてきた。そして,それは時代の女性観でもあった。現代の女性像,そして少女像までに至る流れを展観する。詳細 »
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「京都市美術館開館80周年記念展 京の美・コレクションの美・明日への美」展
京都市美術館は公立美術館として戦前からコレクションを形成し,常設展示を行ってきた。美術館はなぜ誕生しなければならなかったのか,美術館のコレクションはどのようにして作られるのか,今日の美術を美術館はどの…詳細 »
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「竹内栖鳳展 近代日本画の巨人」
京都に生まれた竹内栖鳳(1864 - 1942)は,日本画の近代化に大きな役割を果たした画家である。明治期の西欧遊学体験を踏まえ,写生,写意の重視という四条派の作画理念に徹底した実物観察を盛り込んで,…詳細 »
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「下絵を読み解く - 竹内栖鳳の下絵と素描」
日本画において、一つの絵が完成するまでの画家たちの試行錯誤の過程を目に見える形で示してくれるのが下絵である。多くは色彩がなく、線描だけで表されることで、その画家の絵画の特質をあらわにすることもある。本…詳細 »
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「京都市美術館開館80周年記念展 2013 京展」
京都市主催の総合公募展。日本画,洋画,工芸,彫刻,版画,書の6部門にわたって入選,入賞した作品を展示。詳細 »
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「京都市美術館開館80周年記念展 市展・京展物語 - みんなここから羽ばたいた 」
戦前は「市展」そして戦後は「京展」の愛称で開催されてきた。京都市美術館の公募展は80年の歴史をもり、この市展・京展から京都はもとより、関西地方の多くの作家が登竜門として巣立っていった。この歴史的公募展…詳細 »
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「京都市美術館コレクション第2期 色・響きと調べ」展
収蔵品から様々な分野・作家の作品を選び、色の響きあいや調子を楽しみながら、色の意味や意図を探る。 色を生み出す素材や技法、歴史的文化的背景にもふれ、色に現れる京都の特色を見直してみる。 【画像:…詳細 »
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2008京 展
京都市主催の総合公募展。日本画、洋画、彫刻、工芸、書、版画の6部門にわたって入選、入賞した作品を展示。詳細 »
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「京都市美術館コレクション第1期 うつわ考」展
壷や鉢や皿や茶碗など、工芸は器物であることがその本来の役割とされてきた。この「うつわ」という形式は、工芸をどのように規定してきたのか。 うつわの内と外の空間、口という出口、触れられるための造形などの観…詳細 »
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「京都市美術館コレクション第3期 心のふるさと」展
ここ京都から遙か遠い海外まで、絵画に描かれた様々な「土地」に焦点を当てることによって、ある「土地」を特別な「風景」として見出す画家の眼差しを感じながら、「風景」に寄せる画家の思いを追体験する。奥村厚一…詳細 »
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シェル美術賞展 2007
シェル美術賞2007は、新しい現代絵画の表現を担う優秀な若手作家(40歳以下が対象)を発掘することを目的に1956年にスタートした公募展です。 本年度から京都での巡回展がスタート、過去最高となる1,…詳細 »
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第39回 日展 京都展
全国を巡回する基本作品約300点と京都・滋賀の地元作家作品約300点の計約600点を展示。詳細 »
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京都市美術館所蔵品展 井田照一・清水九兵衞・芝田米三とともに
京都市文化功労者賞を受賞し、2006年に亡くなられた作家、版画を中心に油彩、ペーパーワーク、陶、ブロンズなど様々な手法を駆使し独自の作品世界を描き出した井田照一・清水焼の名跡を継ぎながら現代彫刻の世界…詳細 »
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京都岡崎EXHIBITION 2007
※野外にて展示 【画像:展示風景】詳細 »
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「京都と近代日本画- 文展・帝展・新文展100年の流れのなかで」展
京都画壇と京都市美術館が、近代日本画の歴史のなかで、また美術展覧会制度のなかで、どのような役割を果たしてきたのか、文展・帝展・新文展に出品された名品約120点で探る。上村松園、菊池契月、福田平八郎らの…詳細 »
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第92回 院展
日本美術院同人、一般入選作を含む新作日本画120点余を展示。 【画像:手塚雄二「吉実」】詳細 »
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「北欧モダン デザイン&クラフト」展
20世紀デザイン史に特筆される北欧モダンスタイル。今世紀再び注目されつつあるその世界を、家具、食器、玩具、テキスタイル等多方面にわたり網羅し紹介する。 展示や事業に体験的要素を盛り込み、風土や文化を越…詳細 »
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「京都市立美術館コレクション第2期 咲きそめる時」展
咲き初め、咲き誇る花の描写を通して、近代美術における「花」の表現の意味を考えると同時に、染められた糸や布で構成される、染織作品の技法の様々を紹介する。 【画像:皆川月華 「社交服 薫園遊禽之図」】詳細 »
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「フィラデルフィア美術館 印象派と20世紀の美術」展
アメリカ合衆国屈指の美術館であるフィラデルフィア美術館の所蔵作品より、19世紀後半から20世紀にかけて活躍したマネ、モネ、セザンヌ、マティス、ピカソらの絵画・彫刻作品62点、およびオキーフ、ワイエスら…詳細 »
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2007京 展
京都市主催の総合公募展。日本画、洋画、工芸、彫刻、版画、書の6部門にわたって入選、入賞した作品を展示。詳細 »
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「描かれたことば」展
絵に登場する文字や記号、物語を描いた絵画や、今では絵に必ず書きこまれる文字となった画家の署名などを通して、美術と言葉の関係を探る。竹内栖鳳、鹿子木孟郎、近藤悠三らの作品を展示。 詳細 »
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「大エルミタージュ美術館」展
女帝エカテリーナ二世によって収集された、ロシアのエルミタージュ(=隠れ家)美術館の名品をみる。オランダ・フランドルの絵画、および17世紀から20世紀までのフランスの絵画、あわせて75作家約80点を、「…詳細 »