国立国際美術館の過去イベントのリスト

以下は国立国際美術館で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。

  • poster for 第 15 回中之島映像劇場「松本俊夫の軌跡:記録・幻想・実験」

    第 15 回中之島映像劇場「松本俊夫の軌跡:記録・幻想・実験」

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    • メディア 映像・映画
    • 2018年03月10日 〜 2018年03月11日

    2017年4月、映像作家・松本俊夫がこの世を去りました。85 歳でした。松本は作家としてドキュメンタリー、劇映画、実験映画、ヴィデオアート、インスタレーションなど、様々な表現形式の作品を手がけています…詳細 »

  • poster for 開館40周年記念展 「トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために」

    開館40周年記念展 「トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために」

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    • メディア 絵画 ・ 写真 ・ 版画 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 映像・映画 ・ メディアアート ・ パフォーマンス
    • 2018年01月21日 〜 2018年05月06日

    国立国際美術館は1977年に開館し、本年度、開館40周年を迎えました。これを記念する特別展が開催されます。本展は、40組以上の国内外のアーティストによる、所蔵作品に新作のコミッションワークなどを組み合…詳細 »

  • poster for 福岡道雄「つくらない彫刻家」

    福岡道雄「つくらない彫刻家」

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    • メディア 彫刻・立体
    • 2017年10月28日 〜 2017年12月24日

    大阪在住の彫刻家、福岡道雄(1936年生まれ)。時代の流れを横目に「つくること」のあるべき在り方を静かに問いつづけてきた人物です。彫刻家を志した1950年代から「つくらない彫刻家」となることを宣言した…詳細 »

  • poster for 「態度が形になるとき ―安齊重男による日本の70年代美術―」

    「態度が形になるとき ―安齊重男による日本の70年代美術―」

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    • メディア 写真 ・ 彫刻・立体
    • 2017年10月28日 〜 2017年12月24日

    1970年、安齊は同世代の作家たちが生み出す一過性の作品を35mmカメラで記録し始めます。後に「もの派」と称される芸術運動体の揺籃期は、安齊の眼を通して知られますが、その眼は直ぐに同時代の他の新しい芸…詳細 »

  • poster for 第14回中之島映像劇場「長編8ミリ映画:プライベート・ナラティヴ」

    第14回中之島映像劇場「長編8ミリ映画:プライベート・ナラティヴ」

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    • メディア 映像・映画
    • 2017年10月14日 〜 2017年10月15日

    第14回中之島映像劇場「長編8ミリ映画:プライベート・ナラティヴ」では、 映像作家の山崎幹夫、帯谷有理の長編8ミリ作品が紹介されます。 【上映プログラム】 10月14日(土) 13:00〜 Aプ…詳細 »

  • poster for ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展

    ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展

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    • メディア 絵画 ・ 彫刻・立体
    • 2017年07月18日 〜 2017年10月15日

    ピーテル・ブリューゲル1世の最高傑作「バベルの塔」をはじめ、ヒエロニムス・ボスの貴重な油彩画「聖クリストフォロス」など、オランダのボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館が所蔵する、16世紀ネーデルラン…詳細 »

  • poster for ライアン・ガンダー - この翼は飛ぶためのものではない

    ライアン・ガンダー - この翼は飛ぶためのものではない

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    • メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 映像・映画
    • 2017年04月29日 〜 2017年07月02日

    ライアン・ガンダーは、1976年イギリスに生まれ、2000年代 初頭から世界各地で個展を開催するとともにドクメンタなど著名な展覧会にも参加してきま した。この芸術家の仕事は、美術作品や普段…詳細 »

  • poster for 「第13回中之島映像劇場 - 極私的映画への招待 - 」

    「第13回中之島映像劇場 - 極私的映画への招待 - 」

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    • メディア 映像・映画 ・ トーク
    • 2017年03月11日 〜 2017年03月12日

    第13回中之島映像劇場では、「極私的映画への招待」と銘打ち、3名の映像作家の長編映画が紹介されます。芸術を自己表現として捉えるならば、表現者(作者)の体験や思考は、表現物において重要な意味を持っている…詳細 »

  • poster for 「おとろえぬ情熱、走る筆。ピエール・アレシンスキー展」

    「おとろえぬ情熱、走る筆。ピエール・アレシンスキー展」

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    • メディア 絵画 ・ トーク
    • 2017年01月28日 〜 2017年04月09日

    ピエール・アレシンスキー(1927年生まれ)はベルギーに生まれ、第2次大戦後、ベルギー、オランダ、デンマークの若い作家たちが結成した前衛芸術グループ「コブラ」に参加して本格的な作家活動を始めました。「…詳細 »

  • poster for 「クラーナハ展ー500年後の誘惑」

    「クラーナハ展ー500年後の誘惑」

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    • メディア 絵画
    • 2017年01月28日 〜 2017年04月16日

    ルカス・クラーナハ(父)は、ヴィッテンベルクの宮廷画家として名を馳せた、ドイツ・ルネサンスを代表する画家です。大型の工房を開設して絵画の大量生産を行うなど、先駆的なビジネス感覚を備えていた彼は、一方で…詳細 »

  • poster for PLAY 「THE PLAY since 1967 まだ見ぬ流れの彼方へ」

    PLAY 「THE PLAY since 1967 まだ見ぬ流れの彼方へ」

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    • メディア 写真 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション
    • 2016年10月22日 〜 2017年01月15日

    国立国際美術館では、1967年より関西を拠点に活動するプレイの個展「THE PLAY since 1967 まだ見ぬ流れの彼方へ」を開催致します。プレイとは、「行為」に取り組み続ける唯一無二の美術家集…詳細 »

  • poster for 日伊国交樹立 150 周年特別展「アカデミア美術館所蔵 ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」

    日伊国交樹立 150 周年特別展「アカデミア美術館所蔵 ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」

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    • メディア 絵画
    • 2016年10月22日 〜 2017年01月15日

    国立国際美術館(大阪・中之島)では、日本とイタリアの国交樹立150周年を記念し、アカデミア美術館が所蔵する名画で、ヴェネツィア・ルネサンス絵画を一望する、日伊国交樹立 150 周年特別展「アカデミア美…詳細 »

  • poster for 第12回 中之島映像劇場 飯村隆彦の映像アート

    第12回 中之島映像劇場 飯村隆彦の映像アート

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    • メディア 映像・映画
    • 2016年09月24日 〜 2016年09月25日

    日本の実験映像・メディアアートのパイオニアであり、今なお精力的に活動をつづけている飯村隆彦氏の映像作品を特集上映します。 【上映内容】 各プログラムとも、上映後に作家による作品解説あり …詳細 »

  • poster for 特別展「始皇帝と大兵馬俑」

    特別展「始皇帝と大兵馬俑」

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    • メディア 工芸
    • 2016年07月05日 〜 2016年10月02日

    本展は、最新の発掘成果を採り入れながら、始皇帝と秦王朝にまつわる貴重な文物124点を一堂に集めて紹介する展覧会となります。20世紀の考古学で最大の発見と謳われる兵馬俑のなかでも選りすぐりのものを揃えて…詳細 »

  • poster for コレクション

    コレクション

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    • メディア 絵画 ・ プロダクト ・ 映像・映画
    • 2016年07月05日 〜 2016年10月02日

    Recollection(回想)をテーマとして、「行為/痕跡」、「記憶/歴史」、「運動/空間」という三つのキーワードと関連づけながら所蔵作品の展示となります。詳細 »

  • poster for 「森村泰昌:自画像の美術史 - 『私』と『わたし』が出会うとき」

    「森村泰昌:自画像の美術史 - 『私』と『わたし』が出会うとき」

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    • メディア 写真 ・ 映像・映画
    • 2016年04月05日 〜 2016年06月19日

    日本の現代美術を代表する美術家・森村泰昌(1951年生まれ)の地元・大阪の美術館では初となる大規模個展です。森村は、1985年に《肖像(ゴッホ)》を発表して以来、名画の登場人物などに自らが扮する写真作…詳細 »

  • poster for 「田中一光ポスター展」

    「田中一光ポスター展」

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    • メディア グラフィックデザイン
    • 2016年04月05日 〜 2016年06月19日

    グラフィックデザイナーとして活躍した田中一光(1930-2002年 奈良市生まれ)は、戦後日本の視覚文化の形成に大きな足跡を残しました。本展は、田中一光がデザイナーとしての活動を始めた地・大阪では初め…詳細 »

  • poster for 「竹岡雄二 台座から空間へ」

    「竹岡雄二 台座から空間へ」

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    • メディア 彫刻・立体 ・ プロダクト
    • 2016年01月16日 〜 2016年03月21日

    彫刻を置くための台座を彫刻の地位にまで引き上げた「台座彫刻」や、空間を呈示する「展示空間彫刻」など、竹岡雄二(1946年 京都生まれ)は、ドイツを拠点に「もの」や「空間」の見せ方をめぐる作品を制作して…詳細 »

  • poster for 「エッケ・ホモ 現代の人間像を見よ」展

    「エッケ・ホモ 現代の人間像を見よ」展

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    • メディア 写真 ・ 絵画 ・ メディアアート
    • 2016年01月16日 〜 2016年03月21日

    近代の人間表現は、写真術が登場した19世紀に多彩になり、画家はモデルの内面の追求を盛んにします。20世紀にはさらに画家自身の内面性が人間像に託され、多様な展開を見せます。本展では所蔵品を中心に、20世…詳細 »

  • poster for 「コレクション1」

    「コレクション1」

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    • メディア 写真 ・ 絵画
    • 2015年10月10日 〜 2015年12月27日

    ゲルハルト・リヒターの最近作《STRIP (926-6)》(2012年)など、近年収蔵した未公開作品を中心に紹介します。国立国際美術館の所蔵品から選りすぐった名品と組み合わせながら展示することで、既存…詳細 »

  • poster for 「クレオパトラとエジプトの王妃展」

    「クレオパトラとエジプトの王妃展」

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    • メディア 彫刻・立体 ・ 工芸
    • 2015年10月10日 〜 2015年12月27日

    大ピラミッドを建造したクフ王の母ヘテプヘレス。古代エジプトの最後を飾る伝説の女王クレオパトラなど、エジプト史の中で大きな役割を果たした「女性たち」に焦点をあて、世界各国の博物館が所蔵する約180件の考…詳細 »

  • poster for 「他人の時間」

    「他人の時間」

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    • メディア 写真 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション
    • 2015年07月25日 〜 2015年09月23日

    本展は日本のみならず、シンガポール、クイーンズランド(オーストラリア)へ巡回する展示です。本展が開催される日本、シンガポール、オーストラリアでは、1990年代からアジアの現代美術に関する紹介や研究が継…詳細 »

  • poster for 「ヴォルフガング・ティルマンス Your Body is Yours」

    「ヴォルフガング・ティルマンス Your Body is Yours」

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    • メディア 写真
    • 2015年07月25日 〜 2015年09月23日

    ドイツ出身の写真家ヴォルフガング・ティルマンスは、現在はベルリンとロンドンを拠点に国際的に活躍している写真家です。ヴォルフガング・ティルマンスが撮影対象とした特徴的なモチーフには、街頭の若者や身近な友…詳細 »

  • poster for 「高松次郎 制作の軌跡」

    「高松次郎 制作の軌跡」

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    • メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 彫刻・立体
    • 2015年04月07日 〜 2015年07月05日

    世界的に注目されている現代美術家・高松次郎の大規模な回顧展。本展では、絵画、版画、立体作品のみならず、ドローイング、書籍・雑誌の装幀、絵本の挿画、さらに記録写真などを再調査し、作家の制作活動の変化や広…詳細 »

  • poster for 「フィオナ・タン まなざしの詩学」

    「フィオナ・タン まなざしの詩学」

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    • メディア 写真 ・ 映像・映画
    • 2014年12月20日 〜 2015年03月22日

    フィオナ・タンは、しばしば古い記録フィルムや写真を素材とし、ときにドキュメンタリーとフィクションとの間を往還しながら、集団や個人における文化的差異がいかに記録され、また人々の記憶に留められてきたかを繊…詳細 »

  • poster for 「ジャン・フォートリエ展」

    「ジャン・フォートリエ展」

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    • メディア 絵画 ・ トーク
    • 2014年09月27日 〜 2014年12月07日

    分厚く塗り重ねられた独特の絵肌と鋭い線の表現によって、戦後フランス抽象表現を切りひらいたアンフォルメルの先駆者、ジャン・フォートリエ。没後50年にして待望の日本初回顧展を開催します。代表作「人質」シリ…詳細 »

  • 「コレクションⅡ」展

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    • メディア 絵画
    • 2014年09月27日 〜 2014年12月07日

    近年収蔵した作品を以前から所蔵している作品と緊密に組み合わせることによって、所蔵作品の幾つかの主要な特徴を再確認しながら、第二次世界大戦後の国内外の美術を紹介します。また「ジャン・フォートリエ展」の開…詳細 »

  • poster for 「ノスタルジー&ファンタジー 現代美術の想像力とその源泉」展

    「ノスタルジー&ファンタジー 現代美術の想像力とその源泉」展

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    • メディア 絵画 ・ 彫刻・立体
    • 2014年05月27日 〜 2014年09月15日

    ノスタルジーとは郷愁のことです。故郷を懐かしんだり、古き良き時代を思い返したりする心情を表します。しかし、心の中の風景は、しばしば異なった記憶へと置き換えられ、夢と現実とが交錯する空想の世界へと飛躍し…詳細 »

  • poster for 「コレクション1」展

    「コレクション1」展

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    • メディア 写真 ・ 絵画 ・ 彫刻・立体
    • 2014年05月24日 〜 2014年09月15日

    近年収蔵した作品を以前から所蔵している作品と緊密に組み合わせることよって、所蔵作品の幾つかの主要な特徴を再確認しながら、第二次世界大戦後の国内外の美術を紹介します。 出品作家:アルベルト・ジャコ…詳細 »

  • poster for アンドレアス・グルスキー 展

    アンドレアス・グルスキー 展

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    • メディア 写真
    • 2014年02月01日 〜 2014年05月11日

    ドイツの現代写真を代表する写真家、アンドレアス・グルスキー(1955年–)による日本初の個展を開催します。 ドイツ写真の伝統から出発したグルスキーは、デジタル化が進んだ現代社会に相応しい、すべてが等価…詳細 »

  • poster for 郭徳俊 「ニコッとシェー - 1960年代絵画を中心に - 」

    郭徳俊 「ニコッとシェー - 1960年代絵画を中心に - 」

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    • メディア 絵画 ・ トーク
    • 2014年02月01日 〜 2014年05月11日

    郭徳俊は、1937年京都に生まれ、1960年代から今日まで、現代美術の分野で、ユニークで実験的な創作活動を展開してきました。その創作領域は、絵画から写真、版画、パフォーマンス、そして映像と多岐に及びま…詳細 »

  • poster for 「コレクション4 - 現代美術100年の実り - 」展

    「コレクション4 - 現代美術100年の実り - 」展

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    • メディア 絵画
    • 2014年02月01日 〜 2014年05月11日

    コレクション4では、現代美術を先導してきた西洋美術100年の歩みを振り返ります。今日の日本の美術を見てもわかるように、19世紀の後半以降、西洋美術が世界基準となりました。その背景に植民地主義の影響を否…詳細 »

  • poster for 工藤哲巳 「あなたの肖像」

    工藤哲巳 「あなたの肖像」

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    • メディア 彫刻・立体 ・ 映像・映画 ・ トーク
    • 2013年11月02日 〜 2014年01月19日

    「あなたの肖像」は、工藤哲巳が最も好んで使用した題名のひとつです。「あなた」とは、作品をご覧になるあなたのことであり、既成の価値観や約束事に縛られた私たちのことです。と同時に、自作の最初の観客である工…詳細 »

  • poster for 「フランス国立クリュニー中世美術館所蔵 貴夫人と一角獣」展

    「フランス国立クリュニー中世美術館所蔵 貴夫人と一角獣」展

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    • メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ 工芸
    • 2013年07月27日 〜 2013年10月20日

    中世ヨーロッパ美術の最高傑作の誉れ高い六面の連作タピスリー《貴婦人と一角獣》が初来日します。伝説の動物一角獣を主題とした本作に加え、フランス国立クリュニー中世美術館の珠玉のコレクションから、関連する彫…詳細 »

  • poster for 「美の響演 関西コレクションズ」展

    「美の響演 関西コレクションズ」展

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    • メディア 絵画 ・ 彫刻・立体
    • 2013年04月06日 〜 2013年07月15日

    国立国際美術館と朝日新聞社では、関西を代表する6つの国公立美術館が所蔵する作品の中から、主に20世紀以降の欧米美術の代表作を集め、一堂に展示する「美の響演 関西コレクションズ」を開催します。出品される…詳細 »

  • poster for 「コレクション 1」展

    「コレクション 1」展

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    • メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション
    • 2013年04月06日 〜 2013年07月15日

    寄贈・寄託を含め近年国立国際美術館に集まった幅広いコレクションの魅力を紹介。特集展示として「ピカソの版画と陶芸」「塩見允枝子とフルクサス」を開催し、その他には近年受贈した井田照一、オノサトトシノブ、正…詳細 »

  • poster for 「モディリアーニ」展

    「モディリアーニ」展

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    • メディア 絵画 ・ トーク
    • 2008年07月01日 〜 2008年09月15日

    20世紀初頭にパリのモンパルナスで活躍したアメデオ・モディリアーニ(1884-1920)は、エコール・ド・パリを代表する画家として知られています。しかし、モディリアーニが自らの創造の源泉として、原初的…詳細 »

  • poster for 塩田千春 「精神の呼吸」

    塩田千春 「精神の呼吸」

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    • メディア インスタレーション ・ トーク
    • 2008年07月01日 〜 2008年09月15日

    塩田千春(1972年、大阪生まれ、ベルリン在住)による日本初紹介となる靴の作品のほか、窓やベッドを用いたインスタレーションで構成します。 ※B2にて展示 アーティストトーク 8月9日(土) 1…詳細 »

  • 「コレクション2」展

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    • メディア 写真
    • 2008年07月01日 〜 2008年09月15日

    本展は近年に収蔵した2人の写真家、石内都と宮本司(共に1947年生まれ)の作品などを紹介します。詳細 »

  • poster for 「液晶絵画 Still/Motion」展

    「液晶絵画 Still/Motion」展

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    • メディア 絵画 ・ 写真 ・ 映像・映画
    • 2008年04月29日 〜 2008年06月15日

    近年、液晶ディスプレイをはじめとする映像環境は飛躍的な技術的発展をとげており、以前では考えられなかったような高精細の画面を実現しています。本展はそうした状況を背景に、ビデオによる表現の新たな可能性を切…詳細 »

  • poster for エミリー・ウングワレー 展

    エミリー・ウングワレー 展

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    • メディア 絵画 ・ トーク
    • 2008年02月26日 〜 2008年04月13日

    エミリー・カーメ・ウングワレーは、アボリジニを代表する画家であると同時に、20世紀が生んだもっとも偉大な抽象画家の一人であるというべきでしょう。オーストラリア中央部の砂漠で生涯を送った彼女の絵画が示す…詳細 »

  • 「コレクション4」展

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    • 2008年02月26日 〜 2008年04月13日

    反復したり、集積したり、美術作品を元にするなど、現代美術に特徴的手法について考える。マルセル・デュシャン、アド・ラインハート、マルセル・ブロータース、李禹煥ほかを出品。詳細 »

  • アート・トーク 知的ワンダーランドとしてのミュージアム

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    • メディア トーク
    • 2008年02月10日 〜 2008年02月10日

    第一部  京都造形大学による美術館調査発表 10:30〜 第二部  「動物園の存在意義」 13:30〜 坂東元(旭川市旭山動物園副園長・獣医) パネルディスカッション 「美術館とい…詳細 »

  • poster for 「30年分のコレクション」展

    「30年分のコレクション」展

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    • メディア 絵画 ・ 写真 ・ 版画 ・ 彫刻・立体 ・ トーク
    • 2007年12月18日 〜 2008年02月11日

    万博公園時代から通算して30年の間、さまざまな企画展を開催してまいりましたが、美術館の最も重要な使命は何よりもコレクションの形成にあります。開館当初は、ジョアン・ミロの陶壁画以外、ほとんど何もない状態…詳細 »

  • John Cage 100th Anniversary Countdown Event 2007-2012

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    • メディア パフォーマンス
    • 2007年11月10日 〜 2007年11月10日

    20世紀の芸術や文化に、多大なる影響を与えた作曲家、(故)ジョン・ケージの生誕100周年を2012年に迎えます。「John Cage 100th Anniversary Countdown Event…詳細 »

  • 国立国際美術館開館30周年 記念シンポジウム 「未完の過去 − この30年の美術」

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    • メディア トーク
    • 2007年11月03日 〜 2007年11月04日

    国立国際美術館は今年で三十周年を迎えました。一昨年開催した当館のシンポジウム「野生の近代 再考、戦後日本美術史」は、具体美術協会から大阪万博までの美術の流れをほぼ通史的に検討することを目的をしたもので…詳細 »

  • poster for 「現代美術の皮膚」展

    「現代美術の皮膚」展

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    • メディア 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ トーク
    • 2007年10月02日 〜 2007年12月02日

    「皮膚」は、私たちの姿を形作っている「覆い」であると同時に、切られ刻まれ、塗られ描かれる「表面」でもあります。また私たちは、外からの刺激を受容する感覚器官としての「皮膚」を通して、世界と触れ合っていま…詳細 »

  • 「コレクション3」展

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    • メディア 絵画 ・ 映像・映画
    • 2007年09月29日 〜 2007年12月02日

    身近な事物や社会的出来事、自然の姿や目に見えない世界など 「外部との関わり」から所蔵作品を再構成。ジャスパー・ジョーンズ、クリスチャン・ボルタンスキーほかを出品予定。 ※B2Fにて展示詳細 »

  • poster for 「ロシア皇帝の至宝~世界遺産クレムリンの奇跡~」展

    「ロシア皇帝の至宝~世界遺産クレムリンの奇跡~」展

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    • メディア 絵画 ・ 工芸 ・ トーク
    • 2007年07月10日 〜 2007年09月17日

    本展は、モスクワ・クレムリン博物館が所蔵する、ロシア帝国ゆかりの至宝10万点のなかから工芸品、宝飾品、イコン、テキスタイル、絵画など選りすぐった230点を一堂に展示し、モスクワ・クレムリンとロシア工芸…詳細 »

  • 藤本由紀夫 「+/-」

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    • メディア インスタレーション
    • 2007年07月07日 〜 2007年09月17日

    本展は日常的な空間を劇場化してきたこれまでの藤本作品から離れ、楽曲と音響再生装置を用いた巨大な新作を、無機質な近代的展示空間に解き放つことによって、もう一つの藤本由紀夫の世界を繰り広げる試みです。新た…詳細 »

  • poster for 「ベルギー王立美術館」展

    「ベルギー王立美術館」展

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    • メディア 絵画
    • 2007年04月07日 〜 2007年06月24日

    ブリュッセルのベルギー王立美術館の所蔵作品より、16世紀のフランドル絵画から印象派、象徴主義を経て20世紀の超現実主義(シュルレアリスム)絵画まで、およそ400年にわたるベルギー絵画の歴史を紹介します…詳細 »

  • poster for 杉本博司 「様々なる祖型」 

    杉本博司 「様々なる祖型」 

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    • メディア 写真
    • 2007年04月07日 〜 2007年06月24日

    『劇場』『海景』などのシリーズで知られる杉本博司(1948年生まれ)。杉本自身の展示計画に基づき、近年の3シリーズ『建築』『肖像』『観念の形』から12点。未公開の所蔵作品も紹介。 ※B2フロアで開催詳細 »

  • 「コレクション1」展

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    • メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 写真 ・ 版画
    • 2007年04月07日 〜 2007年06月24日

    近年収蔵した作品の中から未紹介のものを中心に、4つのセクションに分けて展示します 1. 近現代の版画とドローイング 2. 現代の絵画 3. 現代の写真 4. コンセプチュアル・アート詳細 »

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