KAB イベント Gallery PARCの過去イベントのリスト

Gallery PARCの過去イベントのリスト

以下はGallery PARCで行われた過去のイベントのリストです。現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、このスペースのページに掲載しております。

神馬啓佑「当然の結末 #2 - 鑑賞と干渉、言語能力、円周軌道 - 」
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- メディア絵画
- 2018年03月23日〜 2018年04月08日
神馬啓佑による個展が開催されます。神馬は現在、「所有物」のシリーズから発展し、「出来事」をモチーフに描く新作に取り組んでいます。本展「当然の結末＃２」は、彼が京都～東京間を旅した、昨年のある3日間の経…詳細 »
薬師川千晴「retrace a pair 一対をなぞる」
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- メディア絵画
- 2018年03月02日〜 2018年03月18日
2011年に京都精華大学洋画コースを、2013年に同大学大学院芸術研究科博士前期課程芸術専攻を卒業した薬師川千晴（やくしがわ・ちはる／1989年・滋賀県生まれ）は、在学中よりグループ展などに出品を重ね…詳細 »
「想い：朴善化」展
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- メディア絵画
- 2018年02月06日〜 2018年02月25日
　朴善化（ぱく・そな）は、2000年に京都市立芸術大学美術研究科修士課程研究留学生として来日、2005年同美術研究科修士課程保存修復専攻修了、2009年同博士課程美術専攻（保存修復）領域修了、以後も…詳細 »
友枝望「Comparisons」
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- メディアインスタレーション・プロダクト
- 2018年01月05日〜 2018年01月28日
友枝望による個展が開催されます。友枝は、『比較・対比による「相対関係」を起点とした表現手法を模索する』という基本姿勢のもとに、これまで様々なアプローチによる作品制作に取り組んできました。本展では、地域…詳細 »
越中正人「何かによる、何かしらの、何かであって、そして何だか正しいらしい何か」
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- メディア写真・映像・映画・メディアアート
- 2017年12月09日〜 2017年12月27日
越中正人による個展が開催されます。越中の作品制作の根底には、「集合（集団）」と「個（個人）」の関係性への眼差しが通底しており、越中はそこに写真を介在させることにより、それぞれの成り立ちや変容、その狭間…詳細 »
林勇気「私は猫を猫として認識する」
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- メディア写真・アニメーション・メディアアート
- 2017年11月17日〜 2017年12月03日
林勇気による個展が開催されます。本展ではデジタル画像の在り方を問う「IMAGE DATA」の最新作と、様々な動物のドローイングをAIが組み込まれた画像生成プログラムによって猫のイメージへと変換させアニ…詳細 »
ヤマガミユキヒロ「air scape / location hunting 2017」
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- メディアメディアアート・パーティー
- 2017年10月10日〜 2017年11月05日
絵画に映像をプロジェクションするヤマガミユキヒロの個展です。日本各地を取材する中で描きためたドローイングおよそ25点すべてにプロジェクションすることで、個別の風景・個別の物語が時間によって繋がる体験が…詳細 »
井上裕加里「堆積する空気」
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- メディア映像・映画
- 2017年08月01日〜 2017年08月13日
Gallery PARCでは、2017年7月4日から8月13日にかけて、2014年から毎年取り組んでいるコンペティション「Gallery PARC Art Competition」の2017年採択プラ…詳細 »
松宮恵子「湖／畝を旅する」
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- メディアファッション
- 2017年07月18日〜 2017年07月30日
Gallery PARCでは、2017年7月4日から8月13日にかけて、2014年から毎年取り組んでいるコンペティション「Gallery PARC Art Competition」の2017年採択プラ…詳細 »
近藤洋平「whereabouts」
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- メディア彫刻・立体
- 2017年07月04日〜 2017年07月16日
Gallery PARCでは、2017年7月4日から8月13日にかけて、2014年から毎年取り組んでいるコンペティション「Gallery PARC Art Competition」の2017年採択プラ…詳細 »
楠本孝美「no_name」
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- メディア絵画
- 2017年06月20日〜 2017年07月02日
楠本孝美による個展が開催されます。詳細 »
田中真吾「Phantom Edge」
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- メディア絵画
- 2017年06月02日〜 2017年06月18日
田中真吾による個展が開催されます。田中は、おもに火を用いた作品を制作・発表しています。「焼失（破壊）」という不可逆的な事象から、『消失』の側面で捉えられることの多い「火」について、田中はその本質をひと…詳細 »
中澤有基「空白の定義」
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- メディア写真
- 2017年05月11日〜 2017年05月28日
デジタルカメラで撮影したとき、露出過多の部分は真っ白になる。その抜け落ちた白は別世界へとつながる何かに見える。デジタル写真は世界を数値化したデータで表し、モニターでは光(RGB)となり、インクジェット…詳細 »
麥生田兵吾「Artificial S.」
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- メディア写真
- 2017年04月21日〜 2017年05月07日
「Artificial S」という一つのテーマに専念し、制作活動をする麥生田兵吾。「S」は複数の意味を包含する。「感覚(性)＝Sense」を意味するとき、「Artificial S」は「人間の手により…詳細 »
山岡敏明「 i was born」
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- メディア絵画・ドローイング
- 2017年03月10日〜 2017年03月26日
本展は、山岡敏明の個展です。詳細 »
田中奈津子「きょうの壺プレミアム」展
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- メディア絵画
- 2017年02月21日〜 2017年03月05日
2007年に京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻を修了した田中奈津子は、在学中より個展やグループ展などに取り組むなど、現在までに精力的に制作・発表活動を続けています。当初、身近な日常の中で不意…詳細 »
大和美緒「 VIVID-STILL：静か。鮮烈で＿」
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- メディア絵画・ドローイング・彫刻・立体・インスタレーション
- 2017年01月06日〜 2017年01月22日
12月末からの会場制作によりギャラリー空間のガラス面を支持体として制作した「点」による作品《REPETITION RED 》や、「星」による《REPETITION RED 》のほか、「線」による《RE…詳細 »
「宮田彩加 : 裏腹のいと」展
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- メディアファッション
- 2016年12月10日〜 2016年12月25日
京都造形芸術大学で染織を専攻した宮田彩加は、手やミシンによる刺繍をベースにしたオリジナルテクニックによる作品制作を手がけています。目指す図案に向けて、支持体となる布に糸をひと針づつ正確に縫い付けて…詳細 »
「Ocean Currents」
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- メディアイラスト・絵画・ドローイング・写真
- 2016年11月19日〜 2016年12月04日
美術家・山本聖子の企画による「Ocean Currents = 海流」をテーマとした展覧会を、瑞雲庵とGallery PARCの２会場で同時期開催いたします。本展は、山本が美術家として活動する中で出会…詳細 »
山添潤「残像2016 - それぞれの軀 - 」
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- メディア彫刻・立体
- 2016年11月01日〜 2016年11月13日
本展は、彫刻家・山添潤の新作となる「5本の黒御影による石柱」を空間に配するものです。大きな石の塊を前に山添は、目指す完成系や具体的なフォルムを決めず、「よくは分からないけど、でも確かにそこにカタチ…詳細 »
木内貴志「琳派401年記念リンパなキウチ展」
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- メディア絵画・彫刻・立体
- 2016年10月18日〜 2016年10月30日
木内は「キウチズム」なる個人イズムの確立・追及を制作姿勢として、表現内容にあわせて絵画や立体、映像やパフォーマンスなど手法や素材を限定することない多様な作品展開に取り組んでいます。その多くは、自身を取…詳細 »
森太三「転用と配列」展
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- メディア彫刻・立体・インスタレーション・プロダクト
- 2016年10月01日〜 2016年10月16日
本展は「転用と配列」には、この《関係のベンチ》をはじめ、「チェコ絵本をめぐる旅」展で什器となっていた《色相の椅子》やドローイングなどの作品だけでなく、森がこれまでの制作や仕事で用いた大量の木材が会場に…詳細 »
山本聖子「色を漕ぐ - Swimming in Colors - 」
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- メディア彫刻・立体・インスタレーション・映像・映画
- 2016年09月10日〜 2016年09月25日
おもに彫刻・インスタレーション作品などを発表してきた山本聖子による個展。ニュータウンで生まれ育った山本は、画一的にデザインされた都市空間と、その中にあって不確かに揺らぐ自らの身体との違和感を覚え続けて…詳細 »
「タイルとホコラとツーリズム season3 《白川道中膝栗毛》」展
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- メディアドローイング・彫刻・立体・工芸・ワークショップ・トーク
- 2016年08月19日〜 2016年09月04日
谷本研、中村裕太の二人が、京都市内に多く見られる「ホコラ」をキーワードに、それぞれ「タイル」・「ホコラ」の視点や見地から考察・展開するプロジェクトの3回目。本年は、北白川小学校の児童たちが3年間かけて…詳細 »
嶋春香「MEET / MEAT」
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- メディア絵画
- 2016年08月02日〜 2016年08月14日
本展では、作者がイメージから受ける「印象」について考察した作品を並べ、またその疑問に一歩近づくことを試みます。詳細 »
寺脇扶美「紫水晶からの手紙」
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- メディア絵画
- 2016年07月19日〜 2016年07月31日
本展は、紫水晶をモチーフに、言葉にならないその声や対話をビジュアルで翻訳することを試みとし、そのような絵画を中心に構成し、歴史・神話・化学・精神世界など異なる分野からの紫水晶にまつわる視点も取り入れ、…詳細 »
湯川洋康・中安恵一「豊饒史のための考察 2016」
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- メディア彫刻・立体・インスタレーション
- 2016年07月06日〜 2016年07月17日
本展は様々なクリエイション活動へのサポートの一環として展覧会企画を公募するコンペティション「Gallery PARC Art Competition 2016」に応募された56のプランから、厳正な審査…詳細 »
「physical time」
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- メディア写真
- 2016年06月16日〜 2016年07月03日
カラーペーパーを用いた多重露光による色彩の重なりが美しい写真作品シリーズなど、「表象としての彫刻」を探求してきた門田訓和による個展。これまでの制作上の関心を引き継ぎつつ、作家の新たな展開を見せる本展で…詳細 »
高須健市「 Jamais vu 」「 Deja vu 」展
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- 2016年05月28日〜 2016年06月12日
本展は同一会場における展示を、過去作中心による「Jamais vu」と、新作中心による「Deja vu」として、作家の異なるアプローチによる作品を一堂に展示いたします。詳細 »
High-Light Scene
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- 2016年05月04日〜 2016年05月22日
本展「high-light scene」は「ハイライト」をテーマに、3人のアーティストの作品を通じて光と風景について考察する展覧会です。「ハイライトシーン」とは、映像や放送番組で最も重要な、または感動…詳細 »
麥生田兵吾個展「 Artificial S1 眠りは地平に落ちて地平」
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- メディア写真・インスタレーション
- 2016年04月15日〜 2016年05月01日
麥生田兵吾は、2010年の1月より自身が毎日撮影した写真をその日のうちにウェブサイト(http://hyogom.com）内の「pile of photographys」にアップする試みを現在まで6年…詳細 »
「アプローチ2 ［石油］: 迎英里子」展
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- メディア彫刻・立体・インスタレーション・パフォーマンス
- 2016年03月26日〜 2016年04月10日
本展は、迎英里子による展示です。タイトルを「アプローチ［石油］」とする本展では、迎によって会場に設置されたシステム（装置）を用い、会期中の土曜・日曜・火曜と合計20回の実践（パフォーマンス）が行われま…詳細 »
「波調: 京都・釜山の陶」展
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- メディア陶芸
- 2016年03月09日〜 2016年03月20日
本展は、京都造形芸術大学で陶芸を学ぶ在学生有志を中心とした自主企画によるグループ展です。おもに京都・釜山で陶芸を教える傍ら、作家としてのキャリアも豊富なベテラン作家から、大学に在籍する若きアーティスト…詳細 »
但馬摩衣子「たらちね」
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- メディア版画
- 2016年02月23日〜 2016年03月06日
本展は、但馬摩衣子による展示です。但馬は、手描きによる柔らかな線と木の風合いを持つ木版リトグラフの手法を用いた版画表現を手がけています。江戸春画を題材に独自に物語を紐解き、男女の情事、情念を描いていま…詳細 »
「Lagrangian point - To Form - 」展
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- メディア絵画・彫刻・立体・インスタレーション
- 2016年02月09日〜 2016年02月21日
本展は、愛知県立芸術大学油画専攻の在学および卒業生による展覧会として、同大学准教授を務める美術家・大崎のぶゆきにより企画されたもので、日本の中間地点「愛知」という場所を「ラグランジュポイント」と名付け…詳細 »
西山美なコ + 川内理香子「stereotypical」
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- メディア絵画・彫刻・立体・インスタレーション
- 2016年01月26日〜 2016年02月07日
本展は、西山美なコ、川内理香子による展示です。西山はピンクを基調とした装飾モチーフや砂糖菓子などを用いた彫刻、インスタレーション作品などを発表してきました。表面に表れる繊細さや女性らしさにこだわる一方…詳細 »
泉洋平「意識のスペクトル」
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- メディアインスタレーション
- 2016年01月08日〜 2016年01月24日
本展は時間帯によって様々な光が射す半面ガラス張りのギャラリー・パルクの空間に、およそ1400本ものテグスを放射状に差し込む大型のインスタレーションです。無数のテグスはあたかも大きなプリズムとして機能し…詳細 »
来田広大「流れ山」
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- 2015年12月09日〜 2015年12月22日
本展は、来田広大による展示です。近年、来田はおもに「山」をモチーフに、チョークを用いた絵画制作に取り組みながらその展示を試みています。場所を選ばず地面に絵画性を持たせるための画材として選ばれたチョーク…詳細 »
吉本和樹「撮る人」
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- メディア写真
- 2015年11月24日〜 2015年12月06日
吉本和樹は、写真をおもな表現媒体としてこれまでに広島をモチーフに撮影をおこないながら、ヒロシマという場所に対して人々が抱くイメージや、その場所が持つ機能や力、そこに向けられるまなざしをテーマに制作活動…詳細 »
前川紘士「Scales, others」
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- メディア絵画・彫刻・立体・パーティー
- 2015年11月07日〜 2015年11月22日
前川紘士の関西での初めての個展となる本展「Scales, others」は、2011年から断続的に展開・発展させてきた「大きさ」「かたち」「数」への関心に紐づく作品群を中心に構成されます。展示作品であ…詳細 »
薬師川千晴「絵画へ捧げる引力」
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- メディア絵画
- 2015年10月20日〜 2015年11月01日
薬師川千晴は、テンペラ絵具を用い、紙に絵具を置いてそれを二つ折りにするなどして転写し、対称の図を創出するデカルコマニー技法をもって絵画制作に取り組んでいます。絵画を作家の「表現」とするのではなく、作家…詳細 »
藤川怜子「チクチク、痛いの」
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- メディア絵画
- 2015年10月06日〜 2015年10月18日
藤川怜子は、2007年に京都精華大学芸術学部立体造形分野を卒業して以降、おもに鉄などを素材として、その特質を活かした彫刻的な作品から、シリコンや発光ダイオードによって空間全体を作品化するインスタレーシ…詳細 »
「ブランクの住空間」
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- メディアインスタレーション
- 2015年09月18日〜 2015年10月04日
松井沙都子による展示です。※ニュイ･ブランシュKYOTO2015関連イベントです。詳細 »
寺岡海「Blanket and dog」
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- メディア写真・グラフィックデザイン・映像・映画
- 2015年09月01日〜 2015年09月13日
寺岡海による作品の展示です。詳細 »
谷本研 + 中村裕太　「タイルとホコラとツーリズム　season2　《こちら地蔵本準備室》」
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- メディアドローイング・工芸
- 2015年08月15日〜 2015年08月30日
京都市内で目にするホコラ（路傍祠）の生態系に着目した展示の第2弾です。「タイル」と「ホコラ」をそれぞれのポイントとして捉え、それらを地域における「ツーリズム（観光）」といった視野で考察し、関連する制作…詳細 »
田中秀介「私はここにいて、あなたは何処かにいます。」
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- メディア絵画
- 2015年06月30日〜 2015年07月12日
田中秀介による絵画作品の展示です。田中は『当たり前の様に過ごしている自分の生活を時間をかけて振り返り、描き出す事により本来、人がもつ主観というものを見つめ直したい』として、私たちが日常の時の流れの中…詳細 »
「 Lagrangian point -パースペクティブカスタマイズ-」展
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- メディア絵画・版画
- 2015年06月16日〜 2015年06月28日
「ラグランジュポイント＝天体力学における円制限三体問題の5つの平衡解。いくつかの力（ベクトル）が釣りあった（打ち消しあった）場所」とする本展は、「いまだ未分化とも呼べる現在進行形の若い作家達の視点に注…詳細 »
「 LAND e SCAPE 」展
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- メディア工芸
- 2015年06月02日〜 2015年06月14日
信楽にて製陶業を営む清右衛門陶房に生まれた谷穹は、2000年に成安造形大学立体造形クラス卒業後、2002年ごろより本格的に陶に取り組み、現在は室町時代に信楽で作られていたいわゆる「古信楽」の壷や甕など…詳細 »
ヤマガミユキヒロ「Noises, Crowds, and Silent Airs」展
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- メディア写真
- 2015年05月16日〜 2015年05月31日
代表的な作品は、おもに鉛筆による精密な風景画（絵画）と、同一地点から撮影した映像をキャンバス上で重ねあわせる「キャンバス・プロジェクション」という独自の手法によるもので、絵画と映像のレイヤードによる作…詳細 »
「Artificial S 3 ”Someone(Another one) comes from behind“. 後ろから誰か（他の）がやってくる”」展
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- メディア写真
- 2015年04月28日〜 2015年05月10日
麥生田がその主題として掲げる「Artificial S」。Sは“sense＝感覚（感性）”などの意であり、「Artificial S」は「人間の手によりつくられた感性」というような意味として据えられて…詳細 »
守屋友樹「gone the mountain / turn up the stone: 消えた山、現れた石」
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- メディア写真
- 2015年04月14日〜 2015年04月26日
作品はおもに「写真の解体・反復・分岐」をコンセプトに、記録と記憶の関係によって起こる認識の差異を顕在化させるかのように構成され、引用・嘘・韻を踏む・編集（切り貼り）といった要素を含むイメージの世界を現…詳細 »
西山裕希子「You」
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- メディアインスタレーション
- 2015年03月28日〜 2015年04月12日
本展では、西山がこれまで一貫して取り組み・深めてきた「人の関係の間にある距離の曖昧さ」への視点をなぞるとともに、現在の主眼のひとつである「うつす」ことへの関心をも垣間見ることができるのではないでしょう…詳細 »
山本聖子「白い暴力と極彩色の闇」
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- メディア映像・映画
- 2015年03月03日〜 2015年03月22日
「私の中にある明確な答えを他人に向けて表現するためのものではなく、私が世界や社会から受け取った何かをリフレクションすることで、なんらかの問いになることを期待してつくっています」として取り組まれた映像作…詳細 »
前谷康太郎「World in Motion」
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- メディア映像・映画
- 2015年02月06日〜 2015年02月22日
いずれも私たちの「光」による「世界」の「認識」についての本質的な関係をシンプルな要素に還元して見せるとともに、「見る」という行為にともなう「私」の存在そのものへと目と思考を向けさせるのではないでしょう…詳細 »
安田祥「partial」
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- メディアインスタレーション・陶芸
- 2015年01月10日〜 2015年01月25日
安田は「陶でタイルを表現する」といいます。それはタイルというオブジェではない。それがタイルである以上、ある程度の規則性を持った集合体として存在する。それはタイルとして壁や床あるいは柱といった建築を支持…詳細 »
消滅点
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- メディアインスタレーション
- 2014年12月02日〜 2014年12月28日
絵画における一般的な透視図法である「Vanishing Point／消失点」は、平行線が1つの点に集まる遠近法として、画面上に奥行きを与えることで三次元的空間を構築するだけではなく、鑑賞者の視線を意識…詳細 »
田中和人「high & dry」
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- メディア写真
- 2014年11月14日〜 2014年11月30日
すべてのシリーズは、互いに影響しあい、シリーズ別でも、年代順でもない、新しい繋がりを示すことだろう。新作が、この相関の中で、過去と現在を自由に行き来するのもいいのではないだろうか？その状況へ開かれてい…詳細 »
国谷隆志＋中野公揮「twisted parallel code」
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- メディアインスタレーション
- 2014年10月24日〜 2014年11月09日
国谷によるネオン管から発せられる光は、外光のうつろいにより空間への支配率を変化させ、中野はライブ・パフォーマンスや会場でのワークインプログレスにより、空間を常に変化させ続けるアクションを仕掛けます。そ…詳細 »
牛島光太郎展
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- メディアインスタレーション
- 2014年10月03日〜 2014年10月19日
［10月4日（土）11:00〜23:00］身近な素材や刺繍による言葉を用い、ありふれた場面や風景と物語の狭間に「シーン」を立ち現すインスタレーション。 ※本展はニュイ・ブランシュ参加ギャラリ…詳細 »
contact Gonzo「『黒い家』の壁」
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- メディアインスタレーション
- 2014年09月18日〜 2014年09月28日
contact GonzoはKYOTO EXPERIMENT2014公式プログラムとして、西京極スタジアムを会場に、スポーツと芸術の狭間で、動きそのものが人を魅了する仕組みや見せ物としてのスペクタクル…詳細 »
ふるさかはるか「トナカイ山のドゥオッジ」
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- メディア版画・インスタレーション
- 2014年08月30日〜 2014年09月14日
ふるさかはこれまで、3度に渡ってノルウェー北極圏・ラップランド地域に暮らす北欧の先住民族であるサーミの人びとを訪れています。本展では、なかでもトナカイの遊牧生活を営む彼らと関わりの深い手工芸品ドゥオッ…詳細 »
「A Sense of Mapping ‒ 私の世界の測り方 ‒ 」
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- メディア絵画
- 2014年07月29日〜 2014年08月10日
「誰しも独自の地図感覚というものがある。目的地に辿り着くまでに何を目印にしているかは三者三様で、その目印を継ぎ接ぎしながら目的地まで辿り着く。松本絢子と山城優摩の作品は、その地図感覚の楽しさを改めて思…詳細 »
むらたちひろ「時を泳ぐ人」
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- メディア絵画
- 2014年07月15日〜 2014年07月27日
むらたは「目に見える景色は、変化し続ける世界のごく一部の一瞬を切り取ったものにすぎない」として、一旦は布に染めた絵（絵画）を再び水によって滲ませ、そこに現われたカタチを定めない流動的な世界を再び布に写…詳細 »
薬師川千晴「絵画碑 - Obelisk picture - 」
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- メディア絵画
- 2014年07月01日〜 2014年07月13日
Gallery PARCでは、様々なクリエイション活動へのサポートの一環として、広く展覧会企画を公募し、審査により採択された3名（組）のプランを実施するコンペティション「Gallery PARC Ar…詳細 »
林宗一郎 + ヤマガミユキヒロ「noh play」
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- メディアインスタレーション・トーク・パフォーマンス
- 2014年06月18日〜 2014年06月29日
【noh play】は、室町時代に誕生した「能」を現代の表現行為と位置づけ、ひとつの素材として捉えることで、同時代（いま）の様々な表現と接触し、現状（ここ）を検証し、あらたな進化（ここから）を探るも…詳細 »
大村大悟「stain of glass」
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- メディア彫刻・立体・インスタレーション
- 2014年06月03日〜 2014年06月15日
大村大悟（おおむら・だいご / 1984～）は、これまでおもに土や木といった自然物、鉄やガラスといった日常的によく目にする「もの」を素材として、そこに最小限の手を加えることで、鑑賞者の認識を揺さぶり…詳細 »
菅かおる「アクロスザユニバース」
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- メディア絵画
- 2014年05月20日〜 2014年06月01日
菅かおる（かん・かおる/1976年・大分生まれ）は、2000年に京都造形芸術大学日本画コースを卒業、2004年〜2005年8月に京都造形芸術大学国際藝術研究センターフェロープログラム研究員を経て、以降…詳細 »
麥生田兵吾「Artificial S 2 - Daemon - 」
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- メディア写真
- 2014年05月06日〜 2014年05月18日
ギャラリー・パルクでは、2014年5月6日(火)から5月18日(日)まで、麥生田兵吾による個展「Artificial S 2 -Daemon-」を開催いたします。本展は2013年に幕開けし、今年で…詳細 »
大洲大作「光のシークエンス」
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- メディア写真
- 2014年04月22日〜 2014年05月04日
大洲大作(おおず・だいさく/1973年・大阪府生まれ)は、1994-95年まで大阪国際写真センター(現、IMI 写真表現大学)にて写真を学ぶとともに、1997年に龍谷大学文学部哲学科を卒業。以後、京都…詳細 »
夏池風冴「繁る森の外」
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- メディア写真
- 2014年04月08日〜 2014年04月20日
本展は2013年に幕開けし、今年で2回目の開催となる国際写真フェスティバル「KYOTOGRAPHIE」のサテライト展である「KG＋（ケージープラス）」への参加展覧会です。また、Gallery PARC…詳細 »
木内貴志「続木内貴志とその時代 - さようならキウチさん - 」
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- メディアグラフィックデザイン・絵画・ドローイング
- 2014年03月21日〜 2014年04月06日
これまで木内は「キウチズム」と自称する己の主義の確立を追求を標榜しつつ、絵画や立体、映像やパフォーマンスなど、手法や素材を限定することなく、表現目的に応じた多様な形態を作品として提示してきました。また…詳細 »
「今あなたが『わたし』と指差した方向の行く先を探すことⅢ」
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- メディアプロダクト・パフォーマンス
- 2014年02月27日〜 2014年03月02日
本企画は、2010年に京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科を卒業し、その後も京都を中心にダンサー・演出家として活動をおこなう倉田翠(くらた・みどり)による展示・公演企画です。2010年、2011年と…詳細 »
「Lagrangian point -ラグランジュポイント-」展
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- メディア絵画・工芸・陶芸
- 2014年02月11日〜 2014年02月23日
本展は主催を愛知県立芸術大学・現代美術研究センター構想として、同大学准教授である美術作家・大﨑のぶゆきの企画によるものです。その趣旨を『愛知県立芸術大学油画専攻の在学および卒業生による展覧会として企画…詳細 »
大和美緒「aspect of LUMINOUS RED - ルミナスレッドの容貌 - 」
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- メディア絵画・ドローイング・彫刻・立体
- 2014年01月18日〜 2014年02月07日
これまでパネルや建築空間に鉛筆でコトバを直接描いてきた大和の作品は、本展において1月初旬より2週間以上の会場制作を経て、ガラス張りによるパルクの空間特性を活かしたカタチで会場にインストールされます。大…詳細 »
高橋耕平「HARADA-san」
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- メディア写真
- 2013年12月06日〜 2013年12月27日
京都出身・在住の美術作家・高橋耕平（たかはし・こうへい／京都・1977～）は、京都精華大学で版画と写真を学び、大学院芸術研究科を2002年に卒業後は、アーティストとしての個人活動のみならずアートユニッ…詳細 »
国谷隆志「35°0' 31.7"N 135°45' 58.74"E」
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- メディア彫刻・立体・メディアアート・パフォーマンス
- 2013年11月15日〜 2013年12月01日
京都を拠点に国内外で積極的に活動を続ける美術家・国谷隆志（くにたに・たかし / 京都・1974～）は、これまでおもにオブジェや彫刻を中心としたインスタレーションにより、作品の在る空間の性質を顕在化させ…詳細 »
高木智広「此方 × 彼方」　
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- メディア絵画
- 2013年10月29日〜 2013年11月10日
高木智広は、1992年に武蔵野美術大学短期大学部美術科卒業後、1997年より京都に在住し、これまで京都・東京を中心に発表を続けてきました。幼少期から動物図鑑を模写するほどの動物好きであり、それらを育む…詳細 »
「ぶこつな霞双子の未亡人ダンス公演」
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- メディアパフォーマンス
- 2013年10月24日〜 2013年10月27日
荻野ちよと佐伯有香によるコンテンポラリーダンスユニットとして、関西を中心に劇場・野外・オルタナティブスペースなど、様々な場所でのダンス作品の発表や、他ジャンルとのコラボレーションワークなどに積極的に…詳細 »
森太三「記憶と気象」展
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- メディアインスタレーション
- 2013年10月05日〜 2013年10月20日
身近な素材と手仕事を用い、展示空間の持つ性質を丹念に見極め、その特性を過不足なく取り込んだインスタレーションは、空間に「ある風景」をつくり出すものとして、注目を集めています。タイトルを「記憶と気象」と…詳細 »
松延総司「Twisted Rubber Band / Humming」
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- メディア彫刻・立体・インスタレーション・映像・映画・パフォーマンス
- 2013年09月17日〜 2013年09月29日
美術作家・松延総司による個展。9月28日より京都市内全域で開催されるKYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭2013に先駆け、そのメインイメージとなっている松延作品《Twisted Rub…詳細 »
来田広大「Bird’s-eye view」
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- メディア絵画
- 2013年09月03日〜 2013年09月15日
2010年に東京藝術大学大学院を卒業した来田広大（きた・こうだい／兵庫・1985～）は、現在、京都・大阪をベースに作品制作・発表を続けるとともに、大学卒業後に移り住んだ福島・いわきでも定期的な発表を続…詳細 »
「脈 vol.3 - ととと - 」展
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- メディア絵画・写真・彫刻・立体・インスタレーション
- 2013年08月20日〜 2013年09月01日
本展は一昨年より毎夏に開催している「脈展」の第三回展であり、京都造形芸術大学の卒業生有志8名の自主企画によるグループ展です。京都造形芸術大学大学院生有志の企画により、2011年にギャラリー・パルク…詳細 »
YKBX 「timeless - YOU WERE TALKING ABOUT THE END OF THE WORLD - 」
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- メディアグラフィックデザイン・イラスト・映像・映画
- 2013年08月06日〜 2013年08月18日
様々な映像作品のディレクションや制作に加え、イラストレーションやグラフィックデザインなどを手掛けるYKBXによる個展。本展は、2013年5月に渋谷オーチャードホールで行われたボーカロイドオペラ「 TH…詳細 »
小林麻弥「mix tex」
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- メディア彫刻・立体・インスタレーション・プロダクト
- 2013年07月23日〜 2013年08月04日
小林麻弥は、現在、京都造形芸術大学大学院においておもに染織テキスタイルを中心に学んでいます。これまで小林は、軽く・透過性の高いオーガンジーに熱を加える（焼く）事で、縮みによりその表面に有機的な凹凸を与…詳細 »
土橋隆弘「SHELL」
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- メディア工芸
- 2013年07月09日〜 2013年07月21日
土橋隆弘（つちはしたかひろ / 大阪 1966～）は、大阪デザイナー専門学校でガラスの基礎制作を学んだ後、1990年代より各地のガラス工房で研鑽を積みながら、様々なコンペで受賞を重ねるなど精力的な活…詳細 »
瓜生祐子「collected mountain」
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- メディア絵画
- 2013年06月25日〜 2013年07月07日
瓜生祐子関西を拠点に活動を続ける作家で、現在はおもに「食べ物」と「風景」が併存したような絵画を制作している。例えば、日々おこなわれる食事にあって、スプーンやフォークによって「食べ進める」という当たり前…詳細 »
吉原啓太「squash domain」
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- 2013年06月08日〜 2013年06月23日
「squash domain」は、吉原が「他の人」の自宅やアトリエなど他者のテリトリーに、大きな箱を運びこむことから始まる。ここで箱をテリトリーに運び込まれるのは、美術作家、ミュージシャンなど、それ…詳細 »

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